「PR TIMES STORY」に弊社の創業ストーリーを公開いたしました

 行動者のストーリー・ナラティブを届けるメディア「PR TIMES STORY」に弊社の創業ストーリーを公開いたしました。

 社長の向畑がどのような想いから創業したのかや、弊社の中核サービスで8年連続業界No.1の流通額を獲得し続けているネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」における成長の戦略などを紹介しております。

 “本気で売りたい人”に向けEC支援をおこなっている弊社について、少しでも知っていただく機会になれば幸いです。よろしければ、ぜひご覧ください。

■GMOメイクショップ創業ストーリー~“本気で売りたい人”に向けた機能開発と戦略で、年間流通額が業界No.1を獲得~

印鑑廃止に関する取り組みのお知らせとご協力のお願い

 GMOインターネットグループでは、新型コロナウイルス感染拡大により出社制限が⻑期化する中で、捺印のためにやむを得ず出社対応している状況を受けて、2020年4月17日に印鑑廃止の方針を決定いたしました。

 この方針に基づき、弊社のサービスにおきましても、お客様の各種お手続きから印鑑を完全廃止するため調整を進めております。
 
 お取引先の皆様におかれましても、弊社からご案内する際には電子契約サービスなどの利用をご検討いただき、印鑑廃止にご協力くださいますようお願い申し上げます。
 尚、弊社では法的に有効な電子契約サービスとして、「電子印鑑GMOサイン」(URL:https://www.gmosign.com/)の利用を推奨しております。

 電子契約への移行は、コロナ禍で出社することによる感染リスクを防ぐだけでなく、ペーパーレス化により印紙税や郵送費、保管にかかるコストを削減できるメリットがあります。
 電子契約サービス利用のご検討や導入のご調整などお手数をおかけしますが、新しいビジネス様式への対応に向け取り組んでまいりますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

■参考
GMOインターネットグループ「印鑑の完全廃止に関するグループの取り組みと関連リンク集」

「MakeShop byGMO」、11月から新たな決済方法として「PayPay」を提供本日8/4(火)より事前申込受付を開始 ~8/31(月)までの申し込みで決済手数料が永年2.99%になるキャンペーン開催~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)が運営するネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp/)は、ネットショップに導入できる新たな決済方法として、PayPay株式会社(代表取締役社長執行役員CEO:中山一郎 以下、PayPay社)が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」を追加し、2020年11月より提供開始いたします。これに先駆け、本日2020年8月4日(火)から、事前申込受付を開始いたします。
 「MakeShop」をご利用のショップ運営者は、購入者向けの新たな決済方法として「PayPay」をショップに導入することが可能になります。また、8月31日(月)までに申し込みいただいた方を対象に、「PayPay」の決済手数料が永年2.99%になるキャンペーンを開始いたしました。

【「PayPay」追加の背景】

 GMOメイクショップは、ネットショップ構築ASP「MakeShop」をはじめとするEC支援サービスを提供しており、国内EC市場の活性化に取り組んでいます。
 昨今のEC市場では、時間や場所を問わず商品を購入できるという利便性からスマートフォン経由の取引が増えています。「MakeShop」においても、2016年以降スマートフォンユーザーに親和性が高いID決済サービスの導入やデバイスを問わず最適なページが閲覧できるレスポンシブWebデザインに対応したデザイン編集機能「クリエイターモード」を提供するなど、スマートフォンユーザー向けの機能を強化しています。こうした取り組みもあり、「MakeShop」を利用する全ネットショップにおいて、スマートフォンからの購入が増加しており、昨年2019年は前年比120%(※1)となりました。
 また、近年では実店舗においてスマートフォンを使用したキャッシュレス決済が普及しつつあります。そこで「MakeShop」では、こうしたキャッシュレス決済サービスをネットショップでの購入場面でもお使いいただけるようにすることで、オンライン・オフラインを問わず利用できるという購入者の利便性を訴求でき、ひいては購入率の向上につながると考え、連携するキャッシュレス決済サービスの拡充を進めています。
 一方「PayPay」は、スマートフォン1つで簡単に支払いができるキャッシュレス決済サービスとして、現在登録ユーザー数は3,000万人(※2)を超えています。2019年6月からはオンラインでの決済にも対応しています。
 そこで、GMOメイクショップは、オンラインでもオフラインでも利用が可能な決済サービスを拡充するべく、ショップが導入できる決済方法として「PayPay」を追加し、2020年11月をめどに提供開始することといたしました。
(※1)自社調べ(2020年3月時点)https://www.makeshop.co.jp/news/2020-03-26/
(※2)PayPay社調べ(2020年7月時点)

【「PayPay」の導入メリット】

 「PayPay」が導入されたショップでは、購入者は「PayPay」に登録しているクレジットカードや、登録している銀行口座の情報を用いて、簡単にお支払いが可能になります。
 ネットショップ運営者においては「PayPay」を導入することで、約3,000万人のユーザーをもつ「PayPay」のユーザー(購入者)に便利な購入体験を提供できるうえ、新規の購入者の獲得を図ることができ、その結果として売上向上が期待できます。

【事前申し込みとキャンペーンについて】

 本日8月4日(火)より、「PayPay」決済導入の事前申込受付を開始いたしました。ショップ運営者は、事前にお申込みいただくことで提供開始前から導入審査を進めることができ、提供開始と同時にスムーズな「PayPay」の導入が可能となります。
 さらに、本日から8月31日(月)までのお申し込みで、決済手数料が永年2.99%となるお得なキャンペーンも開催しております。

<「PayPay」決済・キャンペーンの概要>

ご利用対象 「MakeShop」をご利用のショップ運営者様
キャンペーン期間 2020年8月4日(火)~8月31日(月)まで
キャンペーン対象 キャンペーン期間中に「PayPay」決済導入を申し込まれたショップ運営者様
利用料金 初期費用:無料
月額費用:2,000円(税抜)
決済手数料:3.45%→2.99%(キャンペーン決済手数料)(※3)
申し込み方法 以下の「特設ページ」よりお申し込みください(※4)
特設ページ https://www.makeshop.jp/main/lp/paypay-cp202008/

(※3)継続利用の限り適用されます。導入後に一度解約し、再度お申し込みされる場合など、所定の条件に該当する場合、特典が適用されなくなることもございます。
(※4)「PayPay」を利用する際は、GMOイプシロン株式会社へのお申し込み、およびGMOイプシロン株式会社とPayPay社による導入審査が必要となります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2019年には年間総流通額が1,734億円に達し、8年連続で業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・高橋
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
TEL:03-6705-7604 E-mail:pay@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップがGMOシステムコンサルティングをグループ化~EC事業の連携強化でシステム開発力を向上させ、多様なニーズに対応~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)は、GMOインターネット株式会社との株式交換により、GMOシステムコンサルティング株式会社(代表取締役社長:寺島 俊樹 以下、GMOシステムコンサルティング)の株式を取得し、2020年8月1日(土)付で同社をグループ化することを決議いたしました。
 GMOメイクショップとGMOシステムコンサルティングは、それぞれEC支援事業を展開しており、これまでもECサイト構築サービスのシステム開発において協業してきました。両社はこの度のグループ化により、さらに強固な連携体制を整え、EC市場の活性化に寄与する付加価値の高いサービスの提供に取り組んでまいります。

【GMOシステムコンサルティングのグループ化の背景と目的】

 GMOメイクショップは、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp/)をはじめとするECプラットフォームを中核に、売上アップを図るマーケティングツールや、サイト制作からコンサルティング、受注・配送などの運用まで対応する運営代行サービスなど、様々なEC支援サービスを展開しています。
 ECプラットフォームは、主軸サービスである「MakeShop」に加え、「MakeShop」をベースに足りない機能のみをクラウド環境で開発可能なセミカスタマイズ型の「MakeShopエンタープライズ byGMO」(URL:https://www.cloudec.jp/)や、フルカスタマイズ型の「Axコマース byGMO」といった、費用やカスタマイズレベルに応じて選べる3つのサービスを提供することで、ECサイト構築の幅広いニーズへの対応を目指しています。「MakeShop」のご利用店舗数は、国内2万2,000店舗を超え、年間総流通額は8年連続でネットショップ構築ASP業界No.1(※1)となっています。
 一方GMOシステムコンサルティングは、Webシステムの開発および保守・運用を受託するシステムインテグレーターとして、カスタマイズできるECパッケージ「ECオリジン byGMO」(URL:https://www.ecorigins.jp/)の提供をはじめ、ECサイト構築の実績を多数有しています。
 
 GMOメイクショップとGMOシステムコンサルティングは、以前より「MakeShopエンタープライズ byGMO」のシステム開発において協業を続けてきました。
 この度両社は、これまでの連携体制をより強固なものにすることで、GMOメイクショップが持つ年間総流通額がASP業界No.1であるサービスの提供実績と、GMOシステムコンサルティングのシステム開発力とECパッケージの豊富な構築経験というそれぞれの強みを最大限に発揮できると考え、グループ化することといたしました。
 今後両社は、EC事業者の課題解決や多様なニーズに対応する付加価値の高いサービスをいち早く開発、提供することに努め、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2020年3月時点)

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2019年には年間総流通額が1,734億円に達し、8年連続で業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【GMOシステムコンサルティング株式会社について】

 GMOシステムコンサルティングは、“新しいお買い物体験を追及し、デジタルコマースソリューションでNo.1になる”をビジョンに掲げ、ECサイト構築支援事業を展開しています。
 これまで研究開発部門において、暗号資産(仮想通貨)関連技術の研究開発を行っていましたが、より専門的な事業運営を行うため、2020年6月の新設分割により暗号資産関連システム開発事業を切り離し、ECソリューション事業に注力する体制を整えました。
 これまで培ってきた技術力やマーケティング力、プレゼンテーション力を駆使することで、新しいお買い物スタイルの提案や、今まで気づかなかった商品の発見のお手伝いなど、毎日のお買い物が楽しくなる支援を行い、世の中に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOシステムコンサルティング株式会社
マーケティング事務局
TEL:03-5459-4943 E-mail:marketing-info@gmo-sc.com

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOシステムコンサルティング株式会社】

(URL:https://www.gmo-systemconsulting.com/
会社名 GMOシステムコンサルティング株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 寺島 俊樹
事業内容 
■ECソリューション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

「個人情報保護への取り組みについて」改定

 GMOメイクショップ株式会社は、2020年7月1日(水)付で「個人情報保護方針」のうち「個人情報保護への取り組みについて」の一部を以下の通り改定いたします。
個人情報保護方針:https://www.makeshop.co.jp/privacy/

1.主な変更理由と概要

 弊社のお客様に対してスムーズにご案内を行うため、「2.個人情報の利用目的」で従前お客様の属性ごとに分割していた項目を一部統合いたします。

改定前 ・【ショップ会員様、ご検討者様、オプションサービス、から提供頂いた個人情報】
・【サービス会員様から提供頂いた個人情報】
改定後 ・【ショップ会員様、サービス会員様、ご検討者様、オプションサービスから提供頂いた個人情報】

2.本件に関する問い合わせ先

GMOメイクショップ株式会社
管理本部 経営管理グループ 個人情報保護管理者
東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー
E-mail:help@makeshop.jp

「MakeShop byGMO」巣ごもり消費増加の影響で2020年4月の流通額が前年同月比1.4倍、注文件数1.7倍と好調~コロナ禍でのEC化・売り上げ促進を支援するオンラインセミナーを開催~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)が提供するネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp/)は、サービスをご利用の全ネットショップの2020年4月単月の流通額が、月間流通額としては過去最高となる前年同月比142%の197億円、注文件数が前年同月比170%と大きく成長しました。
 こうした背景には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で、巣ごもり消費が加速したことが要因として挙げられます。
 そこでGMOメイクショップでは、2020年6月上旬より、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に影響を受ける事業者が、巣ごもり消費の需要の高まりを生かし、ネットショップ活用(EC化)で収益機会を拡大することを支援するべく、無料オンラインセミナーを開催します。

【全ネットショップにおける流通額・注文件数増加の背景】

 2012年以降8年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得する「MakeShop」は、低コストで本格的なネットショップを作成することができるASPサービスです。
 この度「MakeShop」をご利用の全ネットショップの2020年4月の流通額が前年同月比142%の197億円と、月間流通額としては過去最高を達成し、注文件数は前年同月比170%と大幅に成長しました。
 これは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請により巣ごもり消費が増加し、その結果、EC利用の需要が高まったことが影響していると考えられます。

■外出自粛の拡大と共に流通額も増加

 「MakeShop」の全ネットショップにおける2020年1月~4月の流通額の動向を見ると、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした大規模イベントの開催自粛や、全国の小・中学校、高等学校などに臨時休校が要請された3月上旬、そして、緊急事態宣言が発令された4月上旬に増加の波が見られます。特に緊急事態宣言発令以降の伸びは著しく、2020年1月~3月の月別の流通額は前年同月比120%台であったところ、4月は142%を記録しました。

■『フード・菓子』『ドリンク・アルコール』ジャンルが大きく成長

 「MakeShop」の全ネットショップにおける2020年1月~4月の流通額をジャンル別に見ると、『フード・菓子』が前年同期比187%、『ドリンク・アルコール』が前年同期比188%と大きく成長していることが分かります。注文件数では、『フード・菓子』が前年同期比232%、『ドリンク・アルコール』が前年同期比230%となりました。この傾向は、飲食店の営業自粛・営業時間短縮で家飲み需要が増加したことや、外出自粛の要請を受け、食料品店への買い出しや飲食店の利用を控える人が増加したことなどが理由として考えられます。

■「ケータリング・デリバリー機能」「モール構築」に関する問い合わせも急増

 食料品のEC利用が増加したこともあり、実店舗で飲食店を経営する事業者様からは「ケータリング・デリバリーオプション」(URL:https://www.makeshop.jp/main/attraction/catering_delivery/)(※2)や、物産品や食料品を扱う事業者様を取りまとめてモール型のネットショップを構築したいというご要望に対応する「メーカー直送システム」(URL:https://www.cloudec.jp/service/directdelivery/)(※3)に関するお問い合わせが増えています。これらの背景からGMOメイクショップでは、自社メディアでのノウハウ公開やキャンペーン実施など、飲食店や食料品店のEC化に向けたサポート体制を強化しています。
(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2020年3月時点)。
(※2)別途利用料金がかかります。また、利用対象は「MakeShop」プレミアムショッププラン、または「MakeShopエンタープライズ」をご利用のショップ様に限ります。
(※3)別途利用料金がかかります。また、利用対象は「MakeShopエンタープライズ」をご利用のショップ様に限ります。

【オンラインセミナーについて】

 GMOメイクショップは、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者様のEC参入や既存ショップ様の売り上げ促進を支援するべく、各種オンラインセミナーを開催いたします。詳細については、2020年6月上旬より「MakeShopセミナーページ」にて順次公開予定となります。

<概要>

日程 2020年6月上旬より「MakeShopセミナーページ」で順次公開
参加費用 全回無料
内容 ■「MakeShop」の新規導入を検討中の方向け
・今こそ活用したい!2020年IT導入補助金オンライン説明会
■新規・既存ショップ様向け
・配達エリア限定のデリバリー機能や卸販売のオンライン化など、今問い合わせの多いオプション機能を紹介
・店舗とECを連携した店頭受取、ドライブスルー型、物産品のモール構築など、今人気のカスタマイズ事例をご紹介
■販売パートナー(※4)様向け
・EC需要が高騰する今、ECサイトの開設支援を「MakeShop」がサポート
申し込み方法 以下の「MakeShopセミナーページ」よりお申し込みください。
URL 「MakeShopセミナーページ」https://seminar.makeshop.jp/

(※4)「パートナー制度」とは、GMOメイクショップに代わり販売パートナー様が「MakeShop」の代理販売を行い、その販売件数に応じた売り上げの一部の金額を受け取ることができる制度です。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2019年には年間総流通額が1,734億円に達し、8年連続で業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社 
TEL:03-5728-6224 
E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

当社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 2020年4月13日(金)、当社に勤務するパートナー(従業員)1名が、新型コロナウイルス感染症の検査の結果、陽性であることが判明いたしました。
 当該パートナーは、在宅勤務体制へ移行した2020年1月27日(月)以降、一度もオフィスに出勤しておらず、直近の海外渡航歴もないことを確認しております。現在は発熱もなく容体も安定していることから、所轄の保健所の指示に従い自宅療養を行っており、4月13日から14日間は外出禁止となります。

 当社のサービスをご利用いただく事業者様、お取引先各社におかれましては、ご心配をお掛けし誠に申し訳ございませんが、当社内およびサービスの利用者様、お取引先各社には濃厚接触者がいないことを確認いたしました。また、所管保健所と当社にて行動履歴のヒアリングを行い、在宅勤務体制となって以降、必要な通院およびスーパーへの買い出し以外、不要不急の外出は行っていないことも確認しています。

<当該パートナーの行動履歴>
・3月19日(木) スーパー買い出しのため外出
・3月27日(金) 健康診断の再検査に伴う入院(※)
・4月3日(金)  発熱の症状を確認
・4月9日(木)  PCR検査を実施
・4月13日(月) PCR検査の結果、陽性と判明
(※)後日、院内感染が確認された医療機関

 GMOメイクショップは新型コロナウイルスの感染拡大に備え、1月27日以降、在宅勤務体制となっております。4月7日に発令された緊急事態宣言に先立ち、不要不急の外出自粛を呼びかけ、感染予防ならびに感染拡大の防止に取り組んでまいりました。パートナーの健康を守り、サービスの継続と安定運営を行うため、今後も在宅勤務体制を継続するとともに、より一層の感染予防対策の徹底に努めてまいります。

 本件の対応詳細につきましては、GMOインターネットグループのお知らせよりご確認ください。

「MakeShop byGMO」年間総流通額が8年連続業界No.1に ~スマホユーザー向け機能強化の継続と、BtoB ECの増加が影響~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp)において、2019年1月~12月の全ネットショップにおける年間総流通額が過去最高の1,734億円に達し、8年連続でネットショップASP業界No.1(※1)となりましたので、お知らせいたします。
(※1) 流通額=受注金額。ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2020年3月時点)。

2019年の年間総流通額が1,734億円に達し、8年連続No.1に

【流通額増加の背景】

 GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASP「MakeShop」では、各ショップの流通額の総和である2019年の年間総流通額が1,734億円(前年比8%増)に達し、2012年から8年連続で業界No.1となりました。この背景には、EC市場の動向に合わせたサービスや機能の強化・拡充が起因していると考えられます。

■スマートフォンユーザー向け機能強化で売上増加を後押し

 「MakeShop」では、スマートフォンユーザーに親和性の高いID決済として2016年に「Amazon Pay」を、2017年には「楽天ペイ(オンライン決済)」をそれぞれ提供開始したほか、オフラインでのキャッシュレス決済の普及に伴い、昨年2019年にはオンライン・オフラインの隔てなくスマートフォンでの取引が行えるよう、決済サービス「LINE Pay」を業界初導入しました。また、2019年3月には、デバイスを問わず最適なページが閲覧できるレスポンシブWebデザインに対応した「MakeShop」のデザイン編集機能「クリエイターモード」(URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/ )を提供開始しました。「クリエイターモード」ではGoogleが推奨しているMFI(モバイルファーストインデックス)に対応した編集もできるため、SEO対策の強化につながるうえ、スマートフォンユーザーがより取引しやすいネットショップを構築することが可能です。
 このように、スマートフォンユーザー向けの決済機能の拡充をはじめ、EC市場の変化に合わせたサービスの提供・機能強化を継続してきた結果、2019年の「MakeShop」流通額におけるスマートフォンからの購入は前年比20%増と大きく成長しました。

■BtoB ECによる企業間取引の増加が牽引

 2019年の「MakeShop」の流通額のうち、BtoB EC向けの機能を利用した企業間取引を行うショップの流通額は、前年比11%増と伸長し、流通額全体の30%を占めています。これは、2018年に344兆2,300億円(※2)まで拡大した日本国内のBtoB EC市場の成長動向を鑑み、企業間取引特有の商習慣に対応するための「BtoBオプション」(URL: https://btob-option.makeshop.jp/)や、「MakeShop」のカスタマイズ版「MakeShopエンタープライズ byGMO」(URL:https://www.cloudec.jp/)におけるWEB-EDI(※3)対応といった、BtoB EC向けの機能やプランを拡充してきたことが背景にあると考えます。「MakeShop」における企業間取引を行う店舗は、2019年には前年比13%増となる1,300店舗に達しました(※4)。企業間取引の場合は、個人間取引と比較すると大口の取引が多い傾向にあるため1店舗あたりの流通額も大きく、総流通額の増加を牽引したと考えます。
(※2)経済産業省商務情報政策局情報経済課「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf
(※3)企業間による受発注などの取引をインターネットを通じて行うこと。
(※4)BtoB EC向けの機能を利用しているショップ数より算出(自社調べ 2020年3月時点)。

【流通額増加に向けた今後の取り組みについて】

 EC市場におけるスマートフォン経由の購入は、引き続き増加が見込まれるため、GMOメイクショップではスマートフォン向けの機能の強化を継続し、2020年夏頃をめどに「PayPay」を導入する予定です。
 また、市場の拡大に伴い新たにEC市場に参入する店舗が増えていることから、GMOメイクショップでは業界No.1のサービスを提供し続けてきたノウハウをもとにしたセミナーの開催や、サポート体制の強化など、新規参入店舗が売上を上げやすい環境の整備にも注力してまいります。
 GMOメイクショップは、今後も市場環境やショップ運営者様のご要望に応じたサービスを提供し続け、ショップの売上拡大の支援と、その結果として流通額増加へ向け取り組んでまいります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2019年には年間総流通額が1,734億円に達し、8年連続で業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社 
TEL:03-5728-6224 
E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円

新型コロナウイルス感染症による経済への影響緩和に向けた「IT導入補助金」の申請支援について

 GMOメイクショップ株式会社は、IT導入支援事業者として、2020年3月13日(金)より臨時対応による一次公募が開始された「IT導入補助金」の申請を支援いたします。

 経済産業省が推進するIT技術導入による事業成長を促す取り組み「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金)」では、新型コロナウイルス感染拡大の経済的な影響を鑑みた臨時対応として、在宅勤務制度の導入に取り組む事業を優先的に支援する公募が、3月13日(金)に急遽開始されました。
 
 GMOメイクショップは、「IT導入補助金」を支援するIT導入支援事業者として認定されていることから、ネットショップ構築サービス「MakeShop」をはじめ、制作代行やオプション機能などの周辺サービスを導入する際に、お客様は補助金を受け取ることが可能になります。

また3月24日(火)には、「IT導入補助金」申請方法や利用できるITツール・サービスの内容を紹介する「IT導入補助金2020申請説明会」をオンラインで開催するなど、申請からIT技術導入までを支援いたします。
 当該説明会や補助対象サービスについては、以下の[詳細URL]をご参照ください。

一次公募(臨時対応)期間 2020年3月13日(金)~2020年3月31日(火)17時まで
補助対象サービス ■業務パッケージ(いずれかが必須となります)
(1)「MakeShop」(12ヵ月)+デザイン制作代行パック
(2)「MakeShop」(12ヵ月)+開店代行パック
(3)「MakeShopエンタープライズ」(12ヵ月)+デザイン制作代行パック
■オプション・機能拡張
(任意で上記の業務パッケージと組み合わせ可能)
BtoBオプション/ 定期購入オプション/ WordPress連携オプション
ほか
詳細URL https://www.magazine.makeshop.jp/it-hojo-2020/

 GMOメイクショップでは新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、1月27日(月)より在宅勤務体制に移行しておりますが、営業窓口やカスタマーサポートによる電話サポートは通常通り運営をしております。
 今後も、新型コロナウイルス感染拡大の防止策や、支援施策に取り組んでまいります。

ネットショップ構築ASP業界初! 「MakeShop byGMO」の集客ツール「アイテムポスト」が 2/4(火)より「LINEショッピング」と連携 ~月額掲載費用無料キャンペーンを実施~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が運営するネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」は、ショップの集客ツール「アイテムポスト」(URL:https://www.makeshop.jp/main/attraction/itempost/)において、本日2020年2月4日(火)15時より、LINE株式会社(代表取締役社長:出澤 剛 以下、LINE社)が運営する総合ショッピングサービス「LINEショッピング」とのサービス連携を開始いたします。
 これにより「MakeShop」をご利用のショップ運営者は、「アイテムポスト」に掲載した商品を「LINEショッピング」にも自動掲載させることが可能となります。なお、ネットショップ構築ASP業界における「LINEショッピング」とのサービス連携は「MakeShop」が初となります。
 また、この度のサービス連携を記念して、本日から「LINEショッピング」への月額掲載費用が無料となるキャンペーンを実施いたします。

【サービス連携の背景】

 GMOメイクショップでは、様々な提携サイトに商品を掲載できる集客ツール「アイテムポスト」をネットショップ構築ASP「MakeShop」をご利用のショップ運営者向けに提供しています。ショップ運営者は自社ショップに出品している商品を「アイテムポスト」にも掲載することで、「アイテムポスト」の提携ショッピングサイトに自動で掲載させることが可能です。これにより、ショップ運営の課題のひとつである『集客』を支援します。
 昨今のEC取引(オンライン)は、いつでも気軽に商品を検索、購入できるという利便性から、物販分野のEC取引のうち39.3%がスマートフォンを経由して行われています(※1)。「MakeShop」においても、スマートフォンユーザーに向けた環境整備に取り組んだ結果、2018年の流通額はスマートフォンからの購入が前年と比較して17%も増加しています(※2)。このため、スマートフォンユーザーの目に留まる機会を創出することが、ショップ運営者の販促の支援につながると考えていました。
 一方「LINEショッピング」は、月間8,300万人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」から利用できる、会員登録数3,500万人を超える(※3)総合ショッピングサービスです。ファッションや雑貨をはじめ、スポーツ、インテリア、家電、コスメなど約250社、1億点を超える商品を「LINE」アプリ上から手軽に検索して購入まで行うことができます。
 そこでGMOメイクショップは、ショップのスマートフォンユーザーの集客を支援するべく、「アイテムポスト」において、3,500万人を超える会員を持つ「LINEショッピング」とサービス連携することといたしました。
(※1)経済産業省商務情報政策局情報経済課「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf
(※2)自社調べ(2019年3月時点)
(※3)LINE社調べ「LINEショッピングの利用規約に同意したユーザー数」(2020年1月時点)

【「LINEショッピング」への自動掲載について】

 「アイテムポスト」をご利用のショップ運営者は、自社ショップに出品している商品を「LINEショッピング」に自動掲載することが可能となります。「LINEショッピング」に掲載された商品をクリックしたユーザーは、出品元の独自ショップに送客され、そのまま購入に至った場合にのみ販売手数料が発生する成果報酬型となっています。
 また、この度の提携を記念して「LINEショッピング」への月額掲載費用が無料となるキャンペーンを実施いたします。

<サービス概要>

対象 「MakeShop」の「アイテムポスト」をご利用のショップ運営者様
ご利用料金
(※4)
初期費用:無料
月額掲載費用:5,000円(税抜) ⇒ キャンペーン中は無料!<7月31日(金)まで>
販売手数料 :10%
お申し込み方法 「MakeShop」の管理画面内の「集客サービス」ボタンをクリックして、お申し込みにお進みください。
「アイテムポスト」と「LINEショッピング」の審査完了後、出品が可能となります。

(※4) 別途、「MakeShop」のご利用料金が必要となります。

<「LINEショッピング」月額掲載費用無料キャンペーンについて>

キャンペーン期間 2020年2月4日(火) ~ 7月31日(金)
対象 2020年7月15日(水)までに「アイテムポスト」と「LINEショッピング」の審査が完了し、商品の掲載が開始されたショップ
内容 通常5,000円(税抜)の「LINEショッピング」月額掲載費用が無料に
特設ページURL https://www.makeshop.jp/main/attraction/itempost/line_shopping/

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2018年には 年間総流通額 が 1,594億円に達し、7年連続でネットショップ構築ASP業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、ショップが抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 石井・蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
E-mail :itempost-office@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■EC-ASP事業
■ECソリューション事業
■Web制作事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円