GMO メイクショップと MISO SOUP が 和歌山県の農林水産デジタルマーケティング総合支援事業を受託 ~和歌山県事業者に向けた継続的な EC・通販総合支援を 6 月より開始~

GMO インターネットグループの GMO メイクショップ株式会社(代表取締役社長 CEO:向畑 憲良、以下、GMO メイクショップ)は、和歌山県の委託事業である、令和 6 年度「農林水産業デジタルマーケティング総合支援事業」に係る公募型プロポーザル(※1)において、一次産業の生産者・地域のブランドプロデュースを手がける株式会社 MISO SOUP(代表取締役:北川 智博、以下、MISO SOUP)と共同提案を行い、採択されました。
本事業期間は、2024 年 5 月から 2025 年 3 月までで、和歌山県内の事業者がもつ EC 運営上の課題を解決するため、EC 運用の基礎知識から実践までをカバーする講座とワークショップをはじめとする伴走型の継続的な支援体制を構築します。
GMO メイクショップでは、今後も自治体と連携することで、EC 支援を通した地方創生と地域の活性化を推進していきます。
(※1)地方自治体などが業務を外部に委託する際に利用する発注方式。不特定多数の企業から定められたテーマの企画書や提案書などを提出していただき、最適な提案をおこなった企業を主催者が選定して契約します。

【和歌山県との取り組みについて】

和歌山県は、和歌山県内農林漁業者等のECにおける販路開拓及び販路拡大に関する課題を解決するとともに、デジタルマーケティング(サイト構築、SEO対策、SMO対策、LPO対策、ネット広告戦略、アクセス解析等)に係る総合的なサポート体制を構築することで、事業者のECを通じた販売力・ブランド力向上を図ることを目的に、「農林水産業デジタルマーケティング総合支援事業」の参加者を募集しました。
これを受け、このたび、GMOメイクショップとMISO SOUPは、これまで培ったノウハウを活用し、和歌山県の農林水産業者に貢献すべく応募し、この度採択されました。

■GMOメイクショップとMISO SOUPによるサポート内容

GMOメイクショップとMISO SOUPは、デジタル社会に対応した農林水産の販売力向上を目指し、和歌山県の農林水産業事業者に対して、EC運営において伴走型支援による総合的なサポート体制を構築します。2025年3月までの間、EC基礎講座やセミナーを実施し、スクール形式で課題解決支援サービスの提供を行っていきます。

  1. 運用共通講座(2024年8月予定)
    EC運用をするうえで必要となる知識・スキルを習得していただきます。
  2. 課題別ワークショップ(2024年9月予定)
    参加事業者からの抽出した課題をもとに、5つのワークショップを開催。直面している課題に対する現実的な解決手法を学ぶために、対象となるワークショップを受講いただきます。
  3. 個別伴走支援(2024年10月~2025年1月予定)
    基礎講座・ワークショップで網羅できなかった事業者ごとの個別課題に対して、プロデューサーとコンサルタントが個別で伴走します。現状分析と目標を設定し、解決に向けたアクションを実施していただきます。
  4. 全員参加の報告会(2025年2月予定)
    今回の支援を通して、成果や課題などを事業者同士で共有します。講座やワークショップを通してつながった事業者同士の関係値を高め、コミュニティ強化を促します

■事業者説明会およびEC基礎講座の開催

「農林水産業デジタルマーケティング総合支援事業」の実施にあたり、和歌山県内の農林水産事業者の方に向けて、解決支援サービス事業内容の説明会と、ECの傾向や種類など基礎的な内容をカバーする講座を開催いたします。

イベント名 EC事業の販路開拓・拡大のための事業説明会&EC基礎講座
対象 和歌山県内に住所を置く農林水産業事業者でEC運営に課題がある方
■ネットショップを始めたばかりで基礎知識を学びたい方
■ネットショップの運営上の悩みを持っている方
■ネットショップの売り上げをもっと伸ばしたい方
開催日時 田辺市会場:2024年6月27日(木)14:00~16:00
和歌山市会場:2024年6月28日(金)14:00~16:00
※受付13:30〜
開催場所 田辺市会場:和歌山県立情報交流センターBig・U (和歌山県田辺市新庄町3353-9)
和歌山市会場:県民交流プラザ・和歌山ビッグ愛(和歌山県和歌山市手平2-1-2)
参加費 無料
会場定員 田辺市会場:50名
和歌山市会場:45名
※先着順、満員になり次第募集終了
内容(※2) ■基礎講座
EC市場の今後と勝ち続けるためのポイント
ECショップを成功へ導く基礎力とは
ECプラットフォームと自社ECの違い
ビックデータから紐解く、和歌山県の自社EC市場と他県との違い
■説明会
令和6年度プログラムの説明〜汎用型デジタルマーケティング支援プログラム〜
募集期間 2024年6月26日(水)12:00まで ※先着順・満席になり次第終了
申込方法 Webからのお申込み方法
下記URLよりお申込みください
https://forms.gle/1eAiBqmddNy3B9RVA

Emailでのお申込み方法
「お申込みの必要事項」をご記入の上、下記アドレスまでご送付ください
6tsuku@misosoup.co.jp

お申込みにあたっての必要事項
下記参加者様の情報を必ずご記載ください。
・ 会社名(個人名)
・ 電話番号
・ メールアドレス
・ 所在地
・ 参加者名/役職
・ 業種(販売品目)
・ 参加希望日(6月27日/6月28日)
・ 事前アンケート
① ネットショップ運営情報(運営していない/運営を検討している/すでに運営中)
② 質問したいこと

問い合わせ 事業主催:和歌山県農林水産部農林水産政策局食品流通課 073-441-2813(直通)
事業運営:株式会社MISO SOUP 6tsuku@misosoup.co.jp

(※2)内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

■登壇者について

株式会社MISO SOUP プロデューサー 大原 翔
ITベンチャーでダイレクト広告事業の立ち上げなど、デジタルマーケティング事業に携わった後に、ローカルの領域で貢献するため株式会社MISO SOUPに創業時から参画。
プロデューサーとして、年間数十件以上の全国の一次生産者や地域の事業者の事業企画、商品企画、ブランド開発、マーケティング支援など支援を行うとともに、地域事業者支援での知見を活かして、自治体の講演やスクールを実施しています。

GMOメイクショップ株式会社 エバンジェリスト 高橋 和夫
大学卒業後、イタリアにて靴職人を経験。日本に帰国後、靴メーカーでEC運営を経験した後、2010年にGMOメイクショップに入社。広報・プロモーションの責任者として、ECや「makeshop byGMO」の広報・エバンジェリスト活動を行う。ファッションワールドなど大型イベントでの基調講演や人気YouTuberとの講演実績多数。X-Tech innovation 2018 Okinawa 優秀賞受賞。

株式会社MISO SOUPコメント】

弊社は、これまで全国で一次生産者の新規事業開発や事業成長を支援してきました。また、自治体とともに地域産品プロモーションや共創型の商品開発や地域連携などのプログラムやスクールなどを提供してきました。
和歌山県は農林水産業が盛んな地域で様々な魅力的な一次産品や一次産品を使った加工品があります。一次生産者の事業成長にコミットしてきた弊社とEC事業成長にコミットしてきたGMOメイクショップが連携することで、和歌山県の農林水産業者がEC事業で抱える課題を解決し、事業者のEC事業の成長の手助けになると考えております。
両社の得意分野を活かしつつ、地域の事業者がEC事業において抱える課題を解決し、ECを通した更なる事業成長を促進できるようなプログラムを提供していきたいと思います。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
12年連続で業界No.1(※3)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ調べ 2024年3月時点)

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋・木村
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループ広報部 PRチーム 田部井
TEL:03-5456-2695
URL:https://www.gmo.jp/contact/press-inquiries/

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224
E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

ECサイト担当者向けイベント「makeshop day FUKUOKA 7th anniversary」を6月20日にアクロス福岡にて開催 ~GMOメイクショップ初のショップアワード 『makeshop AWARD FUKUOKA 2024』も同時発表~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、2024年6月20日(木)にECサイト運営担当者を対象としたイベント「makeshop day FUKUOKA 7th anniversary」をアクロス福岡にてオフライン開催します。なお、5月23日(木)より参加者受付を開始しました。
本イベントでは、ハウステンボス株式会社や株式会社再春館製薬所、JR九州商事株式会社といった熱量の高いファンに支えられている九州地方の事業会社をゲストに招き、成功事例やファンづくりのノウハウをお届けいたします。

【「makeshop day FUKUOKA 7th anniversary」について】

「makeshop day」は、ECビジネスを成功に導くノウハウの共有や情報発信を目的に、GMOメイクショップが主催するイベントです。10回目となる今回は、GMOメイクショップの福岡支社開設7周年を記念し、『EC成功への「NEXT」~顧客づくりから、熱狂するファンづくりへ~』をテーマに開催します。
さらに今回は「makeshop AWARD FUKUOKA 2024」を同時開催し、「makeshop byGMO」を利用する九州地方のEC事業者から、創意工夫を凝らした注目のショップを表彰します。
また、参加者向けにはイベント終了後の懇親会も企画し、登壇者や参加者同士で情報交換できる場の提供により、EC関係者の交流の活性化も目指してまいります。

『EC成功への「NEXT」~顧客づくりから、熱狂するファンづくりへについて】

新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、消費者は利便性、付加価値など、消費に求めるニーズの多様化が進んでいます。野村総合研究所が実施したアンケート(※1)によると、消費意識・消費スタイルの変化としては価格重視の回答は大きく低下し、自分が気に入った付加価値には対価を支払う「プレミアム消費」や、多くの情報を収集しお気に入りを安く購入する「徹底探索消費」への回答が伸長しています。
ECでは商品を実際に手に取ることが難しいため、すでに購入しているユーザーの評価が重要な役割を果たします。つまり、自社の商品に対して付加価値を感じ、愛着と共感を持つ「ファン」を醸成することが、EC運営成功へのカギとなります。

■九州拠点の企業をゲストにノウハウをお届け

今回の「makeshop day FUKUOKA 7th anniversary」では「ファンづくり」にフォーカスし、福岡開催ならではの事業会社をゲストに迎え、EC運営に役立つ成功事例やノウハウをお届けいたします。単品リピート通販のトップリーダーとして多くのファンの心を掴む株式会社再春館製薬所の戦略や、株式会社ベイジによるSNSをビジネス活用する上での基本知識、プロダクトアウト思考でファンづくりを成功させたJR九州商事株式会社の事例、さらにハウステンボス株式会社が実施する社内からファンを醸成するマーケティング法など、幅広くファンづくりを学べるコンテンツを企画しています。

(※1)「生活者一万人アンケートにみる日本人の価値観・消費行動の変化」
https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/knowledge/report/cc/mediaforum/2021/forum322.pdf?la=ja-JP&hash=396365B469B39B585BCE5A74CD340308B02D63F2

【「makeshop AWARD FUKUOKA 2024」初開催】

GMOメイクショップでは、「makeshop day FUKUOKA 7th anniversary」の開催と共に、GMOメイクショップ初となるショップアワード「makeshop AWARD FUKUOKA 2024」を発表します。
「makeshop byGMO」はカスタマイズの自由度の高さや豊富な拡張オプションから、2024年4月時点で12,000店舗以上にご利用いただいているECサイト構築SaaSです。全国各地の幅広い業界の方々が創意工夫を凝らしたショップを運営しており、一般の顧客ユーザーはもちろん、法人のEC事業者からも注目を浴びるショップが多数存在します。今回は「makeshop day」の福岡開催に合わせ、九州地方から活躍がめざましい事業者を、成長率や利用期間、業界発展への貢献度など、GMOメイクショップのデータを基に、様々な観点から選出し、優秀ショップとして表彰します。
選出の部門としては、長年にわたり九州地方のEコマースをリードし続けるショップに贈られる『レジェンド賞』(選出方法:利用期間)、「makeshop byGMO」の認知拡大、利用促進に貢献したショップに贈られる『パートナー賞』(選出方法:業界発展への貢献度)、そしてトップレベルの集客・売り上げを誇り、地域のEC運営に貢献するパートナーに贈られる『グランプリ』(選出方法:成長率)の3カテゴリをご用意しています。また、「makeshop AWARD」は今回の九州地方を皮切りに、全国の「makeshop byGMO」をご利用いただいているショップの発掘と発展のために、さまざまな地域で開催する予定です。

【イベント概要】

福岡支社開設7周年を記念した「makeshop day FUKUOKA 7th anniversary」は、2024年6月20日(木)に、アクロス福岡 円形ホールで開催いたします。ゲスト企業によるセミナーコンテンツのほか、名刺交換会や個別相談会を予定しています。さらに、イベント終了後には懇親会もご用意し、登壇者や参加者同士で交流を深め情報交換できる場を提供いたします。

イベント名 makeshop day FUKUOKA 7th anniversary
『EC成功への「NEXT」~顧客づくりから、熱狂するファンづくりへ~』
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナーやパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2024年6月20日(木)13:30~
開催場所 アクロス福岡 円形ホール(福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号)
参加費 無料
※懇親会にご参加いただく方は、懇親会参加費(ご飲食代の一部負担として税込2,000円)を頂戴いたします。
会場定員 100名
セミナー内容(※2) 【第1部】13:40~14:25
リピート90%超え!再春館製薬所のファン作りの極意とは?
■登壇:
株式会社再春館製薬所 ドモホルンリンクル事業部 間口 事業部長 松嶋 大和氏
株式会社E-Grant 執行役員CRO 兼 CRM事業本部長 古賀 達郎氏

【第2部】14:35~15:20
売上30倍!ファンの心を掴むのはプロダクトアウト思考!JR九州商事のEC✕ファンマーケティングとは
■登壇:
JR九州商事株式会社 食品・EC事業部 次長 諸永 佑介氏
GMOメイクショップ株式会社 エバンジェリスト 高橋 和夫

【第3部】15:35~16:05
Xフォロワー9.3万人の経営者が語る、SNSをビジネス活用する上で知っておきたい基本
■登壇:株式会社ベイジ 代表取締役社長 枌谷 力氏

【第4部】16:05~16:35
「makeshop AWARD FUKUOKA 2024」※受賞者は6月20日の発表となります

【第5部】16:45~17:35
ファンづくりは社内から!V字回復のハウステンボスから学ぶ真のファンマーケティングとは
■登壇:ハウステンボス株式会社 会長執行役員 坂口 克彦氏

会場参加者
特典
個別相談、名刺交換の実施
申込方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。
URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/2024-06-msd/

(※2)内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください

GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
12年連続で業界No.1(※3のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ調べ 2024年4月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループ広報部 PRチーム 山崎
TEL:03-5456-2695
URL:https://www.gmo.jp/contact/press-inquiries/

【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
イベント事務局
E-mail:seminar@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップ代表 向畑憲良、 香川県坂出市DX戦略アドバイザーに就任 ~DX戦略への提言や市職員への研修などを通じ、坂出市のDX化を推進~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(以下、GMOメイクショップ)の代表取締役社長CEO 向畑 憲良は、2024年5月1日(水)付で香川県坂出市の「DX戦略アドバイザー」に就任しました。今後は、DX戦略への提言や市職員への研修などを通じ、さらなる坂出市のDX化の支援をしてまいります。

【就任の背景】

香川県坂出市は、瀬戸大橋で本州と結ばれた交通結節点であり、沿岸部に工業地帯を抱え、他市区町村からの通勤・通学者が多い地域です。(※1)また、農業も盛んで、瀬戸内の気候を生かした関連産業が次々と生まれています。しかし、定住人口はピーク時の1976年の約6万7千人から減少し、2023年には5万人を下回る状況にあります。(※2)
このような背景から、まちなかの活性化や快適な住環境整備を進め、若者や移住希望者にとって魅力的なまちづくりを推進してきました。特に2023年度からは「坂出市DX推進方針」を掲げ、行政手続きのDX化による坂出市民の生活利便性の向上や、市の職員の働き方改革などの実現に向けて、デジタル技術を駆使した変革を進めてきました。

GMOメイクショップは、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」の提供をはじめとしたEC構築支援から、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援やキャッシュフロー改善支援などの資金繰りの面まで含め、商取引事業者をトータルサポートしています。また、GMOメイクショップは地域産業の活性化を目的に、地方のEC化・DX化支援に注力をしております。
2023年9月1日(金)には、坂出市の出身である代表取締役社長CEOの向畑 憲良が坂出市と「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を締結し、GMOメイクショップのパートナーを坂出市へ派遣しました。また、2023年11月1日(水)にはKBN株式会社、坂出市、坂出商工会議所と連携し、「生成AIによる対話型コマース」を利用した高齢者の買い物支援策の提供に向けた実証実験を実施したりするなど、坂出市のDX化を推進してまいりました。

この度、これら坂出市のDX推進に対する功績が認められ、GMOメイクショップ代表取締役社長CEOの向畑 憲良が「DX戦略アドバイザー」に任命されました。今後もGMOメイクショップは、DX戦略への提言や市職員への研修などを通じ、坂出市のDX化を一層促進してまいります。

(※1)令和2年国勢調査従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果(香川県分)https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/34192/r2jugyou_kekka.pdf 
(※2)令和6年版坂出市統計書 第2章人口https://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/seisaku/toukeisyo2024.html

■GMOメイクショップと坂出市の連携について

 

【就任の締結式について】

2024年5月1日(水)に、坂出市役所にて、「DX戦略アドバイザー」就任の締結式を開催いたしました。

[写真左から]香川県坂出市長 有福 哲二氏/GMOメイクショップ株式会社 代表取締役社長CEO 向畑 憲良

【坂出市長 有福 哲二(ありふく・てつじ)氏コメント】

この度、GMOメイクショップ株式会社代表取締役社長CEOの向畑憲良様にDX戦略アドバイザーをお引き受けいただくこととなりました。
GMOメイクショップ様には、本市のDX化推進に向け「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」の締結や、高齢者の買い物支援の実証実験の実施など、本市の発展にご協力いただいており、改めて御礼申し上げます。
そして今回、本市出身の向畑様にDX戦略アドバイザーに就任いただいたことにより、向畑様がこれまで培ってこられたノウハウや知識をいかしたアドバイスをいただきながら、本市のまちづくりやDX推進のためにご指導いただきたいと思っております。向畑様と本市の未来を共に切り開いていくことを、心より楽しみにしております。

【GMOメイクショップ代表取締役社長CEO 向畑 憲良(むかいはたけ・かずよし)コメント】

この度、香川県坂出市のDX戦略アドバイザーに就任させていただいたことを大変光栄に思います。坂出市は私の生まれ故郷であり、幼い日々を過ごし多くの学びを得た大切な場所です。この度の就任によって、当たり障りのない一般的なことを言うのではなく、個別具体的な課題に対して市役所の行政サービスはもちろん、市内生活がさらに便利でより豊かになるようにDX戦略を力強く推し進めていきたいと思います。
また坂出市で上手くいった事例を成功モデルとして、日本各地でDX推進の課題を抱えている地域へと横展開できるように意識していきます。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
12年連続で業界No.1のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224
E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

 

「makeshop byGMO」、 年間流通額が12年連続でEC構築SaaS業界No.1! 累計流通額は2兆5,000億円を突破 ~アニメ・ゲーム関連商品の好調とBtoB・会員制サイトの成長~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)は、2023年の年間流通額が過去最高を更新する3,153億円に達し、国内のECサイト構築SaaS業界において年間流通額が12年連続No.1(※1)になりました。また、2004年の創業以来の累計流通額は2023年12月末に2兆5,000億円を突破しました。
(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ調べ 2024年3月時点)

【流通額増加の背景と傾向】

EC市場規模は、新型コロナウイルス感染拡大により2020年からの3年間で大きく成長しました。特に2022年の日本国内の BtoCの市場規模は、前年比9.91%増の22.7兆円に拡大、BtoBにおいても前年比12.8%増の420.2 兆円に増加しました。BtoC-EC市場は2023年以降その影響が落ち着きつきつつあるものの、BtoB-EC市場は2024年現在もコロナの影響以前を越える市場規模の拡大が続いています。(※2)
GMOメイクショップにおいても、消費者の行動変化に合わせてEC事業者の対応が変化する中、BtoBのニーズにも迅速に対応しながら「makeshop byGMO」のバージョンアップを重ねることで、2023年は法人企業様も中心に新たに1,748店舗の増加となり、サービス提供開始から20年で12,000店舗を突破しました。(※3)
(※2)経済産業省 商務情報政策局 情報経済課「令和4年度 電子商取引に関する報告書」
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/230831_new_hokokusho.pdf
(※3)「makeshop byGMO」の『プレミアムショッププラン』以上をご利用中の法人契約数(自社調べ 2023年12月時点)

■日本文化コンテンツ産業、アニメ・ゲームを中心に市場が拡大

日本の文化コンテンツ産業は急速に成長しています。特にアニメやゲーム、IP(知的財産)関連の売上が著しく増加し、2022年のこれらの市場規模は2年連続で過去最高を更新し、前年比6.8%増の2兆9,277億円となりました。(※4)
この市場の成長に伴い、「makeshop byGMO」でもアニメやゲーム関連商品の売れ行きが好調でした。アニメやゲームキャラクターの商品を取り扱う「おもちゃ・ホビー・ゲーム」ジャンルは、前年比10%増の184億円となり、急成長する文化コンテンツ産業の影響が表れています。
(※4)一般社団法人日本動画協会報告書「アニメ産業レポート2023」サマリー版
https://aja.gr.jp/download/anime-industry-report-2023_summary_jp

◼︎「本・雑誌・コミック」ジャンル伸び率が急成長

「本・雑誌・コミック」ジャンルの2023年の流通取引総額は、前年比37%増の28億円となりました。2022年の対前年比の伸び率は全21カテゴリー中19位だったところ、2023年は1位となり、急成長しています。
特に、趣味に関する書籍のほか、教育機関向けの学術書、医学書などの売れ行きが好調です。書店数の減少傾向が続く中(※5)、出版社や書店は書籍の販路をECに移した結果、同ジャンルの流通額が拡大していると考えられます。
(※5) 公益社団法人 全国出版協会「日本の書店数」https://shuppankagaku.com/knowledge/bookstores/

■BtoB向けのサイトや会員制サイトが急成長

「makeshop byGMO」における2023年のBtoB向けのサイトや会員制サイトは、前年比23%増の1,048億円となり、急速に成長しています。
コロナウイルス感染拡大により企業間での非対面による受発注取引が求められるようになったのに加え、日本社会全体がDX推進への機運が高まっていることも追い風となり、これまでFAXや電話などで行われていた受発注業務がEC化されたことでBtoB向けサイトや会員制サイトの流通額が急速に拡大しています。特に、医療機関向けの薬などを販売する卸売サイトや、駐車場サービス券発注サイトなど、これまでは企業間の取引においてチラシやカタログなのアナログな方法で販売していた業界がECに切り替えたことで、著しい成長を遂げました。
DX市場は今後も拡大が続くと予測されていることから、今後もBtoB向けサイトや会員制サイトの成長が期待されます。

円安の影響を受け、昨年に続き越境ECが好調

2023年は「海外販売機能」の利用率も大きく成長しており、海外販売額は前年比54%増となりました。また、「海外販売機能」の導入店舗数は、前年比64%増となりました。これらは2022年より加速した円安により、海外での販売価格が下がり海外での需要が高くなったことで、越境ECの好調につながったと考えられます。(※6)
(※6)経済産業省「世界的な供給制約の高まり」https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2022/2022honbun/i1120000.html

【流通額増加に向けた今後の取り組み】

「makeshop byGMO」は多くのEC事業者に支持され、創業から20年目の節目となる2024年、累計の流通額が2兆5,007億円となりました。
「makeshop byGMO」は、売上の増加に対応できる管理画面の機能強化や、のしや時間指定配送などの日本の商習慣に合わせた機能を追加し、さらにファッション、フード、雑貨などさまざまなジャンルのショップにも対応できるよう機能を追加するなど、常に変化するECサイト運営者のニーズに迅速に対応し続けることで、成長を続けてまいりました。
今後はさらに、「次世代EC開発プロジェクト」(※7)の推進に注力し、EC事業者の売上拡大を支援するため、マーケティングデータの有効活用を促進するCRMツールの提供、さらに、BtoBを含むさまざまなニーズに対応するため、オークション販売やレンタル・サブスク販売などの機能の提供も積極的に進めてまいります。
(※7)「次世代EC開発プロジェクト」は、2020年より推進している段階的なリニューアル計画です。リニューアルの詳細や今後の計画については、下記URLにて順次公開しています。URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
12年連続で業界No.1のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224
E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

オーダーメイド型ECサイト構築プラットフォーム 「GMOクラウドEC」が「CROSS POINT」と連携 〜実店舗とECサイトのポイント・顧客を一元管理しOMOを実現〜

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供するオーダーメイド型ECサイト構築プラットフォーム「GMOクラウドEC」は、2024年3月29日(金)に株式会社アイル(代表取締役社長:岩本 哲夫)が提供するポイント・顧客一元管理ASPの「CROSS POINT」と連携を開始しました。
「GMOクラウドEC」と「CROSS POINT」をご利用の事業者は、追加費用なく簡単に連携することができ、実店舗とECサイトのポイント・顧客の一元管理が可能になることで、OMO(※1)を実現します。
(※1)Online Merges with Offline、オフラインとオンラインの垣根を超えて購買意欲を高めるマーケティング手法のこと。

【連携の背景】

昨今、消費者と事業者の接点は実店舗、ウェブ、モバイル、カタログ、DM、広告、SNSなど多様化しており、オフラインとオンラインの垣根を超えたマーケティング手法(OMO)がますます重要視されています。
実店舗での購買行動とECサイト上での購買行動のパターンは異なる傾向があるため、別々に顧客情報を管理するとニーズを見誤る可能性があります。そのためOMOを実現するためには、実店舗とECサイトでの顧客情報が一元管理することが必要です。しかし、実際の現場では、実店舗とECサイトでは顧客情報が別々に管理されていることが多く、統合には投資コストがかかります。
今回、「GMOクラウドEC」とポイント・顧客一元管理ASPの「CROSS POINT」の連携により、追加費用なく実店舗とECサイトの顧客情報を統合できるようになります。顧客がECサイトでも実店舗と同じポイントを利用できるようになり、購買機会の拡大が期待できます。また、実店舗で登録した顧客情報をECサイトと連携させることで、購入履歴が統合されるため、データを顧客とのコミュニケーション強化に活用できます。ECサイトを利用する顧客に実店舗での特典情報を提供し、実店舗への誘導を促進するなどのマーケティングの実施も可能です。

【「CROSS POINT」連携概要】

対象 「GMOクラウドEC」をご利用のEC事業者様
費用 無料
※「CROSS POINT」連携サービスの導入には、「GMOクラウドEC」のご登録および「CROSS POINT」とのご契約が必要になります。
「CROSS POINT」
連携の主な機能
・「CROSS POINT」との会員情報連携
・「CROSS POINT」の会員情報照会
・実店舗を含めたポイント履歴の参照
・実店舗との共通ポイント利用・付与
・レビュー投稿によるポイント付与
・「CROSS POINT」へのEC購買履歴の連携
CROSS POINT導入でできること ・お誕生日ポイント発行
・来店ポイント発行
・有効期限付き特別ポイント発行(お客様絞込み機能あり)
・イベントお知らせ管理
・メールマガジン配信(お客様絞込み機能あり)
・ポイント期限案内
・会員ステージ機能(会員ランク)
・各種分析(所持ポイント分析、購買データ分析、会員属性分析、バスケット分析、RFM分析、デシル分析)
・会員証/マイページ
・マイショップ登録
URL お申込みをご希望の方は、下記問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.cloudec.jp/contact/

【「CROSS POINT」について】(https://cross-point-system.jp/

株式会社アイルの「CROSS POINT」は実店舗とECサイトのポイント・顧客情報を一元管理するASPサービスです。実店舗に欠かせないPOSシステムやECサイト運営を支えるECシステムと連携することで、両チャネルの情報を一元管理することができます。

【「GMOクラウドEC」について】(https://www.cloudec.jp/

「GMOクラウドEC」は、中規模~大規模ECサイトに必要なカスタマイズに対応したECサイト構築ソリューションです。SaaS型の「makeshop byGMO」をベースに追加で必要な機能のみを開発できるため低コストかつ短納期で構築可能な『makeshopエンタープライズプラン』や、ECのフロントエンドとバックエンドを分離したヘッドレス構成と各事業者専用のクラウド環境を用意するシングルテナント方式により、自由度が高く拡張性に優れた『クラウドECプラン』など、ご要望に合わせて最適なプランをご提案し、あらゆるビジネスのEC化を実現します。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※2)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において事業者が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※2)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
「GMOクラウドEC」営業窓口
TEL:03-6630-9351
E-mail: cloudec@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

「makeshop byGMO」、 AI Web接客ツール「AiDeal(アイディール)」導入の新料金プランを提供開始 ~新たな料金体系で月々の費用負担を軽減~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供する「makeshop byGMO」は、EC事業者の工数や費用負担を軽減するためにAppier(エイピア) Group(グループ)株式会社(代表取締役CEO:チハン・ユー 以下、エイピア)が提供する「AiDeal(アイディール)」を導入できる新料金プランを、2024年3月27日(水)より提供開始します。
「makeShop byGMO」を利用する事業者に対し、「AiDeal」のAI Web接客ツールを、従来の最低利用料金の66,000円(税込)から、今後は33,000円(税込)より提供いたします。

【連携の背景】

■AI Web接客ツール「AiDeal」とは
https://www.appier.com/ja-jp/products/aideal
「AiDeal」は、機械学習とディープラーニングを活用したAIモデルにより、オンラインでの商品購入時やコンバージョンポイントで迷い、ためらうユーザーをリアルタイムで検知します。そして、そのユーザーにのみ最適なタイミングでクーポンなどの割引特典を提供し、後押しをすることですることで、コンバージョン率を向上させます。EC事業者はこのAI機能ルールを通じて、割引の乱発によるブランド価値の低下を防ぎつつ、収益性を向上させることができます。

■新料金プランでEC事業者を成功に導きます!https://makerepeater.jp/lp/aideal/index.html
「makeshop byGMO」では、2022年9月に「AiDeal」との連携を開始しました。これまでは、最低利用料金が66,000円(税込)で、セッション数(ユーザーがECサイトを訪れた回数)によって月額料金が変動するプランで提供しておりました。今回、EC事業者の費用負担を軽減し、さらなる売上の向上につなげていただくため、最低利用料金33,000円(税込)とこれまでより低価格の新プランの提供を開始いたします。
(※1)コンバージョン:Webサイトや広告などのWebマーケティング施策において、ユーザーが自社で設定した最終的な目標を達成すること。商品の購入、資料請求、メールマガジン登録など、Webサイトごとに様々なコンバージョンが設定される。

【新プラン概要】

新プランでは、クーポン経由での売り上げの5%を成果報酬とする仕組みを採用し、月々の費用負担を軽減しました。さらに、専任のカスタマーサポートが、配信の準備から運用、レポーティングまでをサポートします。利用開始は簡単で、タグを設置するだけで「AiDeal」を導入できます。

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
最低利用料金 33,000円(税込)
成果報酬の料率 クーポン経由売り上げの5%
ポップアップするクーポンのバナー作成 初回無料
定例レポート 月1回(クーポン経由での売上・CVR向上について、翌月以降のセグメントについてなど)
セグメンテーション機能 あり
導入方法 下記、AiDeal問い合わせフォームからご連絡ください。
https://www.makerepeater.jp/contacts/

(※)別途、「makeshop byGMO」のご利用料金がかかります。

【「AiDeal」導入事例と効果】

GMOメイクショップは、2023年12月にインテリア雑貨の総合通販サイト「ひなたライフ」にご協力をいただき、「AiDeal」の利用有無の際の成果の比較を行いました。その結果、「AiDeal」を利用すると、平均購入率(CVR)が1.52倍に向上しました。(※2)
(※2)2023年5月~2023年12月までのクーポン配信4件のCVR上昇率

■株式会社ひなたライフ CEO 江戸英雅様コメント

「makeshop byGMO」でECサイトをオープンした当初より、インフルエンサーとの協業、コロナ禍の巣篭もり需要で売上は好調ではありましたがコロナ禍が落ち着きを見せるにつれ成長が鈍化してまいりました。「AiDeal」導入後は新規顧客の売上が伸びるなど、AI Web接客の効果を実感しています。また、顧客属性をパーソナライズ化して配信設定を行うことで過剰なコストを発生せず、販促を行うことができております。
新規顧客、リピート顧客に対して最適なご提案を実現できるよう、今後も「AiDeal」のAI Web接客を活用していきたいと考えています。

【Appier Group株式会社について】(URL:https://www.appier.com/ja-jp/

2012年に創業し、高度なAIマーケティング・ソリューションをSaaSで提供しています。『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、誰もが簡単に使えるAIの実用化を推進し、AIを活用した顧客分析などで、企業の販売及・マーケティング活動を包括的に支援しています。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、データの価値を最大化することで、あらゆる企業がより正確かつ迅速で、先見的な意思決定が行われる未来の創造に取り組んでいます。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※3) のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
MakeRepeaterセールスチーム
E-mail:crm-sales@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」、 法人向けAI肌診断サービス「skinsense(スキンセンス)」と連携開始

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供する「makeshop byGMO」と、株式会社Noveraが提供する法人向けAI肌診断ツール「skinsense(スキンセンス)」は、2024年3月15日(金)より連携を開始しました。
「makeshop byGMO」を利用するEC事業者は、簡単な設定のみで「skinsense」が提供する「肌診断機能」をECサイトに追加できるようになります。「肌診断機能」により、顧客の顔写真から肌の状態を分析し適した商品を提案したり、会員データと肌情報の連携によりその後のマーケティング施策に役立てたりすることができます。
「makeshop byGMO」は、今後もECサイトでの売上を伸ばす仕組みの提供を通じて、事業者を支援してまいります。

【連携の概要】
AI肌診断ツール「skinsense」は、日本国内の美容部員400名による顔の印象データをAIに学習させており、日本人の顔、肌状態データをもとにした診断を提供しています。「肌診断機能」では、利用者がスマートフォンで顔写真を撮影するだけで、肌の状態を9項目(シワ、キメ、シミ、透明感、毛穴、うるおい、肌質、肌年齢、総合評価)で評価します。
「makeshop byGMO」を利用するECサイトには、化粧品や健康食品を販売するショップが多くあります。「makeshop byGMO」で構築したECサイトに本機能を導入することで、顧客の肌の状態にあわせて、おすすめの商品をレコメンドすることができます。顧客がECサイト内の複数の商品を比較する作業に疲れて、購入前に離脱することを防ぐとともに、顧客自身により納得感をもって商品を選んでいただけるようになるため、「ロイヤルカスタマー」の育成にもつながる施策として期待できます。
「makeshop byGMO」を利用するEC事業者は、管理画面で所定のタグを設置するだけで、簡単に「skinsense」を導入できます。導入後も、肌の状態に対応する商品をリストに登録するだけで、レコメンドができるようになります。さらに「skinsense」に登録された顧客の肌データと「makeshop byGMO」の会員データを連携させることで、顧客の状態に合わせてパーソナライズされたマーケティング施策を行うことも可能です。

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
ご利用料金 初期費用:30万円〜(税抜)
月額利用料:20万円〜(税抜)
※別途、「makeshop byGMO」のご利用料金がかかります。
導入方法 専用お申し込みフォーム(https://form.k3r.jp/novera/gmo_application)よりお問い合わせください。

AI肌診断ツール「skinsense」とは】https://skinsense.jp/
法人向け肌診断API提供サービスの「skinsense」は、化粧品ブランドや小売店などを対象に、AI肌診断を法人向けにカスタマイズして提供しております。肌診断で取得した分析データにより的確な顧客にアプローチすることが可能です。ECサイト上に肌診断を設置することで、診断結果をもとにおすすめの化粧品を紹介し、購入促進につなげることができます。

【株式会社Noveraについて】
株式会社Noveraは、BtoB市場向けに肌診断AIサービスである「skinsense」を提供しています。「skinsense」は美容クリニック、エステサロン、化粧品メーカーなどを対象としたソリューションです。
「skinsense」を通じて、美容業界のプロは顧客の肌診断を効率化し、個々の顧客に合わせた最適なスキンケアアドバイスや製品を提供することができます。このサービスでは、高度なAIアルゴリズムを使用して、肌の状態を評価し、細かな問題や改善のポイントを特定します。美容専門家は、「skinsense」の結果をもとに、顧客に対して効果的なコミュニケーションや製品の提案を行うことができます。

GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※1)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●株式会社Novera
広報担当
TEL:050-8882-4243
E-mail:contact@novera.co.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
makeshop事業部ECサクセスグループ 佐々木
TEL:03-6632-9149
E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

バイきんぐ・西村瑞樹 氏監修スパイス「バカまぶし」、 「makeshop byGMO」でECサイトを刷新 ~EC化による直販強化の実例をご紹介~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村(にしむら)瑞樹(みずき)氏が監修するアウトドアスパイス「バカまぶし」のECサイト「BAKBAK 通販サイト」のリニューアルにおいて、「makeshop byGMO」をご利用いただいたことをお知らせします。(※1)
今回のリニューアルでは、「makeshop byGMO」のシンプルな操作性に加えて、ECアドバイザーへの相談や、デザイン専用のヘルプデスクなどのサポート体制を評価いただきました。
「makeshop byGMO」は、今後も事業者それぞれのニーズにお応えし、売上の拡大やブランディングを支援してまいります。
(※1)リニューアル日 2024年3月12日(火)

 

↓リニューアルした「バカまぶし」のサイトはこちら↓
http://www.bakamabushi.com/

【「バカまぶし」直販ECサイト刷新の軌跡】
「法人注文に対応したい!」直販ECサイトの課題
 お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹氏が監修し、株式会社QuestP’age(代表取締役社長:千代田 明久)が販売する、肉・魚・野菜何にでもあう万能スパイス「バカまぶし」は、2021年4月の発売以来、全国のスーパー、ホームセンター、アウトドアショップなど約3,600店舗で販売され、累計出荷本数は60万本を超えています。(※2)「バカまぶし」はこれまで、主に卸売業者を通じて小売店で販売されていたため、今までのECサイトは個人の注文に特化していました。

一方で、アウトドアショップやキャンプ場などの一部の法人からは、ECでの注文を希望する問い合わせが増加しており、今回のリニューアルにより、個人と法人の受発注の一元化をし、ECでの取引需要の獲得を目指します。

■「makeshop byGMO」のソリューション
「makeshop byGMO」は、スタートアップから大規模ECまであらゆるビジネスのEC化を支援し、個人向けと法人向けの受発注を一元化できるECサイト構築SaaSです。2022年には年間流通額が3,055億円に達し、業界NO.1(※3)を11年連続で獲得しています。2023年10月末時点で12,000店以上の導入店舗に拡大しています。
今回のECサイトリニューアルにあたり、これら実績やシンプルで簡単な操作性などをご評価いただき、採用いただくことができました。既存のECサイトからの移行や管理のフェーズにおいても、「makeshop byGMO」ならではの、ECアドバイザーへの相談や、デザインに関する質問ができるヘルプデスクなどにより、株式会社QuestP’ageをサポートさせていただきました。
(※2)2024年2月時点
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【お笑いコンビ「バイきんぐ」西村瑞樹 氏コメント】
この度、「バカまぶし」のECサイトがリニューアルされましたー!
より分かりやすく、お求めやすくなったので多くの方々に試していただきたいです!
これからも「バカシリーズ」をよろしくお願いします!!

【株式会社QuestP’age 食品事業部 池松拓哉 様コメント】
今回のECサイトのリニューアルは、新入社員に担当してもらいました。入社後初の大仕事として未経験の中での挑戦だったと思いますが、「makeshop byGMO」の操作性が素晴らしかったため、ストレスなくECサイトの移行を完了できたと話していました。
この素晴らしいサイトが完成したことで、今後は「makeshop byGMO」のECアドバイザーに相談したり、デザイン専用のヘルプデスクに質問をしたりして、充実したサポートサービスを利用しながらアップデートを続け、「バカまぶし」の魅力を全国に広めていくことができます。
良いサイトができたからこそ、その魅力を広めることが重要です。今後はさらに多くの方に「バカまぶし」を知っていただけるよう努めていきます。

【株式会社QuestP’ageについて】
株式会社QuestP’ageは「毎日をもっと楽しく、豊かに」する事業のプロデュースとして、ロジスティクス事業、雑貨事業、子供用品事業、食品事業などを展開しています。食品事業の一環として、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹氏が監修するアウトドアスパイス 『バカまぶし』を開発し、2021年4月より販売しています。

【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※3)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」、 1クリックで注文が完了する新決済画面「Smart Checkout(スマートチェックアウト)」提供開始 ~よりスピーディーで快適な購入体験を実現し、コンバージョンを大幅改善~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL: https://www.makeshop.jp/ )において、最短1クリックのみでスピーディーに注文を完了できる新決済画面「Smart Checkout(スマートチェックアウト)」を2024年4月中旬より順次リリースすることをお知らせします。

なお、今回の機能提供開始は、2020年より促進している「makeshop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)の一環
となり、本機能により新しいお買い物体験の提供を目指しております。

【機能の概要】
従来の「makeshop byGMO」で構築されたECサイトの決済画面では、購入者が会員ログインしている場合、決済完了まで3回の画面遷移があり、5回のクリックが必要でした。今回のリニューアルにより、会員ログインしている場合には画面遷移はなく、わずか1回のクリックでの決済が完了します。購入者は、スピーディーで快適な決済を体験することができ、ご利用ショップは、購入者がカートに商品を入れたものの購入まで至らず離脱してしまう「カゴ落ち」を防ぐことができ、両者のメリットが生まれます。

・支払方法と配送方法の簡略化
会員ログインしている場合、過去に入力したデータが自動入力されるため、お支払方法や配送方法を「選択する」という行為がなくなり購入者様に無駄なストレスを与えず、ショッピングを楽しんでいただけます。

・ゲスト購入も簡単に
ログイン不要のゲスト購入の場合、従来の決済画面で注文者情報を入力完了するには2回画面遷移する必要がありましたが、今回のリニューアルによって注文者情報は1画面で入力することができ、次の画面ではお支払情報と配送方法の選択に進むため、画面遷移数が減り手続きがスムーズになりました。

・スマートフォンファースト設計
入力項目に記入するフォントサイズや余白設計を工夫したことで、画面がタップしやすく、老若男女問わず、スマホでのお買い物がより快適になります。

入力フォームの最適化
入力フォームを最適化し、入力ミスによるエラーを分かりやすく表示したり、商品お届け日などの重要な情報をハイライト表示するなどし、ストレスなくお買い物をできるようになりました。

・商品お届け先登録機能
マイページからのアドレス帳登録・修正機能の追加を予定しています。商品お届け先の登録が最大150件まで可能になり、お中元・お歳暮などの同じ人に定期的に商品を贈るギフト注文もより一層簡単に行うことができます。

・今後について
新決済画面は、6つのフェーズに分けて順次リリースしていく予定です。

フェーズNO リリース時期 リリース内容
第1フェーズ 2024年4月中旬予定 決済画面を1画面化(クレカ・Amazon Pay・代引き・銀行振込・自由決済のみ対応)
第2フェーズ 2024年5月下旬予定 利用できる決済の拡充(PayPay・楽天ペイ・Paidy・LINE Payに対応)
第3フェーズ 2024年内予定 定期購入機能、予約販売機能、複数配送、アドレス帳管理に対応。reCAPTCHAのv3導入。各種決済に対応(バーチャル口座・クロネコカード・atone)
第4フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(コンビニ前払い・キャリア決済・GMO後払い・クロネコ代金後払い・NP後払い・NP掛け払い)
第5フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(後払い.com・GMO後払い)
第6フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(Paid・Paypal・WeBBy・インターネットバンキング)GMOポイントに対応。ネットスーパーデリバリーに対応。

※リリース時期は、状況により変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【提供開始の背景】
GMOメイクショップは、“誰もがECを利用できる環境=EC普及率100%”を実現させるため、2004年より「makeshop byGMO」を提供してまいりました。また、2020年より、昨今のEC市場の拡大に伴う競合サービスの台頭や市場環境の変化に対応し、さらにご利用ショップのご要望にお応えするために、「makeshop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)を進めております。今回、このプロジェクトの一環として決済画面をリニューアルすることで、より快適な買い物体験を実現します。

GMOメイクショップについて】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、 2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界NO.1を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。 上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。

今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱えるさまざまな課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

GMOメイクショップ、ECサイト運営者向け1dayセミナー 「makeshop day OSAKA」を3月14日にグランフロント大阪にて開催

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、2024年3月14日(木)に、ECサイト運営者を対象としたECビジネスに関する1dayセミナー「makeshop day OSAKA 11th anniversary」を大阪市の「グランフロント大阪」でオフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。
「makeshop day」は、「makeshop byGMO」の機能活用方法の習得から、ECビジネスを成功に導くノウハウの共有や情報発信を目的に、GMOメイクショップが毎年主催しているイベントです。9回目となる今回は、「成功への『NEXT』スキルを磨く。知識を増やす。結果をつかみ取る。」をテーマに、GMOメイクショップの西日本支社(大阪市)開設11周年を記念し、関西で初開催いたします。

makeshopday大阪2024
【イベント概要】

■競争激化するEC市場
2022年の物販系分野のBtoC EC市場規模は13兆9,997億円となり、前年から5.37%増加するなど(※1)右肩上がりで成長が続いています。一方、新型コロナウイルスの感染拡大の収束により、伸び率は鈍化傾向にあります。2023年5月には、感染症法上の5類への移行により行動制限がなくなったことで、著しい変化ではないにしろ、消費者はオフライン店舗の利用に積極的になり、その反動として「ネットショッピング」の利用をやや控える傾向がみられるようになりました。(※2)
また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でEC事業への新規参入者が増加したことも相まって、EC事業者間の競争はさらに激しくなっています。

■大阪拠点の企業をゲストにノウハウをお届け

イベントでは、競争が激化するEC市場での成功を支援するべく、その日からすぐに使える売上アップノウハウをお届けいたします。株式会社ダブルノットや、株式会社ユウキノイン、株式会社ブリッジコーポレーションなど、近畿地方を拠点に活動するEC支援事業者様をゲストに招き、成功事例や最新情報をお話しいただきます。
さらに、会場でのオフライン参加者向けに、イベント終了後に懇親会も企画し、登壇者や参加者同士で情報交換を深める場を提供いたします。
(※1)経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」(URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
(※2)ニッセイ基礎研究所「新型コロナ5類移行後の消費者行動(1)買い物・食事編-シニアほど外食や飲み会、デパートでの買い物に再開の兆し」(URL: https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75445?pno=2&site=nli

イベント名 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナーやパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2024年3月14日(木)13:30~17:40
開催場所 グランフロント大阪 北館23階(大阪府大阪市北区大深町4-20)でのオフライン開催に加え、セミナーコンテンツのライブ配信を実施いたします。
参加費 無料
※懇親会にご参加いただく方は、懇親会参加費(ご飲食代の一部負担として税込2,000円)を頂戴いたします。
会場定員 50名
セミナー内容 【第1部】14:40~15:05
明日から使える「makeshop byGMO」新機能活用術!~顧客満足度向上と運営効率化を実現!~
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 クラウドEC営業本部 セールスグループ 営業企画チームマネージャー 竹本佳和)【第2部】15:05~15:30
低コストで始める!大手サイト連携による集客術とコンバージョンUPの秘訣
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 makeshop事業部 makeshopグループ ECアドバイザー 南 裕樹)【第3部】15:40~16:10
Webアクセシビリティ対応進んでいますか? 知っておくべき概要から具体的な対応方法まで
(登壇:株式会社ブリッジコーポレーション コンサルティンググループ コンサルタント 植松 由惟)【第4部】16:10~16:35
EC成長の鍵を握る!成功事例から学ぶGA4とGoogleサーチコンソールの活用術 ~分析と改善のステップで効果を最大化する戦略~
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 ECコンサルタント 森田 康佑)

【第5部】16:45~17:15
鳥取でも出来た!年商1000万円を達成した「生産者×ネット店長」で創る地産外商の仕掛け作りとは?
(登壇:株式会社ダブルノット 代表取締役 髙林 務)

【第6部】17:20~18:05
中小企業のための越境EC戦略〜リアル志向と海外SEOで切り開くグローバルマーケットへの挑戦〜
(登壇:株式会社ユウキノイン 代表取締役 酒匂雄二、GMOメイクショップ株式会社エバンジェリスト 高橋 和夫)

参加者特典 <会場参加者特典>
(1)クイズ勝ち抜きイベント上位3名に豪華賞品プレゼント
<全参加者特典>
(2)ご参加いただいた方を対象に、GMOメイクショップのサービスやオプション利用料を特別価格でご提供する特典をご用意いたします。
(3)コンテンツ終了後、アンケートにご回答いただいた方を対象に、ノウハウ集やチェックリストなど、「makeshop byGMO」の運営に役立つ資料をプレゼントいたします。
申込み方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。
https://www.makeshop.jp/main/lp/2024-03-msd/

【GMOメイクショップについて】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『makeshopロジ』問い合わせ窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円