バイきんぐ・西村瑞樹 氏監修スパイス「バカまぶし」、 「makeshop byGMO」でECサイトを刷新 ~EC化による直販強化の実例をご紹介~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村(にしむら)瑞樹(みずき)氏が監修するアウトドアスパイス「バカまぶし」のECサイト「BAKBAK 通販サイト」のリニューアルにおいて、「makeshop byGMO」をご利用いただいたことをお知らせします。(※1)
今回のリニューアルでは、「makeshop byGMO」のシンプルな操作性に加えて、ECアドバイザーへの相談や、デザイン専用のヘルプデスクなどのサポート体制を評価いただきました。
「makeshop byGMO」は、今後も事業者それぞれのニーズにお応えし、売上の拡大やブランディングを支援してまいります。
(※1)リニューアル日 2024年3月12日(火)

 

↓リニューアルした「バカまぶし」のサイトはこちら↓
http://www.bakamabushi.com/

【「バカまぶし」直販ECサイト刷新の軌跡】
「法人注文に対応したい!」直販ECサイトの課題
 お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹氏が監修し、株式会社QuestP’age(代表取締役社長:千代田 明久)が販売する、肉・魚・野菜何にでもあう万能スパイス「バカまぶし」は、2021年4月の発売以来、全国のスーパー、ホームセンター、アウトドアショップなど約3,600店舗で販売され、累計出荷本数は60万本を超えています。(※2)「バカまぶし」はこれまで、主に卸売業者を通じて小売店で販売されていたため、今までのECサイトは個人の注文に特化していました。

一方で、アウトドアショップやキャンプ場などの一部の法人からは、ECでの注文を希望する問い合わせが増加しており、今回のリニューアルにより、個人と法人の受発注の一元化をし、ECでの取引需要の獲得を目指します。

■「makeshop byGMO」のソリューション
「makeshop byGMO」は、スタートアップから大規模ECまであらゆるビジネスのEC化を支援し、個人向けと法人向けの受発注を一元化できるECサイト構築SaaSです。2022年には年間流通額が3,055億円に達し、業界NO.1(※3)を11年連続で獲得しています。2023年10月末時点で12,000店以上の導入店舗に拡大しています。
今回のECサイトリニューアルにあたり、これら実績やシンプルで簡単な操作性などをご評価いただき、採用いただくことができました。既存のECサイトからの移行や管理のフェーズにおいても、「makeshop byGMO」ならではの、ECアドバイザーへの相談や、デザインに関する質問ができるヘルプデスクなどにより、株式会社QuestP’ageをサポートさせていただきました。
(※2)2024年2月時点
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【お笑いコンビ「バイきんぐ」西村瑞樹 氏コメント】
この度、「バカまぶし」のECサイトがリニューアルされましたー!
より分かりやすく、お求めやすくなったので多くの方々に試していただきたいです!
これからも「バカシリーズ」をよろしくお願いします!!

【株式会社QuestP’age 食品事業部 池松拓哉 様コメント】
今回のECサイトのリニューアルは、新入社員に担当してもらいました。入社後初の大仕事として未経験の中での挑戦だったと思いますが、「makeshop byGMO」の操作性が素晴らしかったため、ストレスなくECサイトの移行を完了できたと話していました。
この素晴らしいサイトが完成したことで、今後は「makeshop byGMO」のECアドバイザーに相談したり、デザイン専用のヘルプデスクに質問をしたりして、充実したサポートサービスを利用しながらアップデートを続け、「バカまぶし」の魅力を全国に広めていくことができます。
良いサイトができたからこそ、その魅力を広めることが重要です。今後はさらに多くの方に「バカまぶし」を知っていただけるよう努めていきます。

【株式会社QuestP’ageについて】
株式会社QuestP’ageは「毎日をもっと楽しく、豊かに」する事業のプロデュースとして、ロジスティクス事業、雑貨事業、子供用品事業、食品事業などを展開しています。食品事業の一環として、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹氏が監修するアウトドアスパイス 『バカまぶし』を開発し、2021年4月より販売しています。

【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※3)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」、 1クリックで注文が完了する新決済画面「Smart Checkout(スマートチェックアウト)」提供開始 ~よりスピーディーで快適な購入体験を実現し、コンバージョンを大幅改善~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL: https://www.makeshop.jp/ )において、最短1クリックのみでスピーディーに注文を完了できる新決済画面「Smart Checkout(スマートチェックアウト)」を2024年4月中旬より順次リリースすることをお知らせします。

なお、今回の機能提供開始は、2020年より促進している「makeshop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)の一環
となり、本機能により新しいお買い物体験の提供を目指しております。

【機能の概要】
従来の「makeshop byGMO」で構築されたECサイトの決済画面では、購入者が会員ログインしている場合、決済完了まで3回の画面遷移があり、5回のクリックが必要でした。今回のリニューアルにより、会員ログインしている場合には画面遷移はなく、わずか1回のクリックでの決済が完了します。購入者は、スピーディーで快適な決済を体験することができ、ご利用ショップは、購入者がカートに商品を入れたものの購入まで至らず離脱してしまう「カゴ落ち」を防ぐことができ、両者のメリットが生まれます。

・支払方法と配送方法の簡略化
会員ログインしている場合、過去に入力したデータが自動入力されるため、お支払方法や配送方法を「選択する」という行為がなくなり購入者様に無駄なストレスを与えず、ショッピングを楽しんでいただけます。

・ゲスト購入も簡単に
ログイン不要のゲスト購入の場合、従来の決済画面で注文者情報を入力完了するには2回画面遷移する必要がありましたが、今回のリニューアルによって注文者情報は1画面で入力することができ、次の画面ではお支払情報と配送方法の選択に進むため、画面遷移数が減り手続きがスムーズになりました。

・スマートフォンファースト設計
入力項目に記入するフォントサイズや余白設計を工夫したことで、画面がタップしやすく、老若男女問わず、スマホでのお買い物がより快適になります。

入力フォームの最適化
入力フォームを最適化し、入力ミスによるエラーを分かりやすく表示したり、商品お届け日などの重要な情報をハイライト表示するなどし、ストレスなくお買い物をできるようになりました。

・商品お届け先登録機能
マイページからのアドレス帳登録・修正機能の追加を予定しています。商品お届け先の登録が最大150件まで可能になり、お中元・お歳暮などの同じ人に定期的に商品を贈るギフト注文もより一層簡単に行うことができます。

・今後について
新決済画面は、6つのフェーズに分けて順次リリースしていく予定です。

フェーズNO リリース時期 リリース内容
第1フェーズ 2024年4月中旬予定 決済画面を1画面化(クレカ・Amazon Pay・代引き・銀行振込・自由決済のみ対応)
第2フェーズ 2024年5月下旬予定 利用できる決済の拡充(PayPay・楽天ペイ・Paidy・LINE Payに対応)
第3フェーズ 2024年内予定 定期購入機能、予約販売機能、複数配送、アドレス帳管理に対応。reCAPTCHAのv3導入。各種決済に対応(バーチャル口座・クロネコカード・atone)
第4フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(コンビニ前払い・キャリア決済・GMO後払い・クロネコ代金後払い・NP後払い・NP掛け払い)
第5フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(後払い.com・GMO後払い)
第6フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(Paid・Paypal・WeBBy・インターネットバンキング)GMOポイントに対応。ネットスーパーデリバリーに対応。

※リリース時期は、状況により変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【提供開始の背景】
GMOメイクショップは、“誰もがECを利用できる環境=EC普及率100%”を実現させるため、2004年より「makeshop byGMO」を提供してまいりました。また、2020年より、昨今のEC市場の拡大に伴う競合サービスの台頭や市場環境の変化に対応し、さらにご利用ショップのご要望にお応えするために、「makeshop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)を進めております。今回、このプロジェクトの一環として決済画面をリニューアルすることで、より快適な買い物体験を実現します。

GMOメイクショップについて】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、 2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界NO.1を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。 上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。

今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱えるさまざまな課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

GMOメイクショップ、ECサイト運営者向け1dayセミナー 「makeshop day OSAKA」を3月14日にグランフロント大阪にて開催

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、2024年3月14日(木)に、ECサイト運営者を対象としたECビジネスに関する1dayセミナー「makeshop day OSAKA 11th anniversary」を大阪市の「グランフロント大阪」でオフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。
「makeshop day」は、「makeshop byGMO」の機能活用方法の習得から、ECビジネスを成功に導くノウハウの共有や情報発信を目的に、GMOメイクショップが毎年主催しているイベントです。9回目となる今回は、「成功への『NEXT』スキルを磨く。知識を増やす。結果をつかみ取る。」をテーマに、GMOメイクショップの西日本支社(大阪市)開設11周年を記念し、関西で初開催いたします。

makeshopday大阪2024
【イベント概要】

■競争激化するEC市場
2022年の物販系分野のBtoC EC市場規模は13兆9,997億円となり、前年から5.37%増加するなど(※1)右肩上がりで成長が続いています。一方、新型コロナウイルスの感染拡大の収束により、伸び率は鈍化傾向にあります。2023年5月には、感染症法上の5類への移行により行動制限がなくなったことで、著しい変化ではないにしろ、消費者はオフライン店舗の利用に積極的になり、その反動として「ネットショッピング」の利用をやや控える傾向がみられるようになりました。(※2)
また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でEC事業への新規参入者が増加したことも相まって、EC事業者間の競争はさらに激しくなっています。

■大阪拠点の企業をゲストにノウハウをお届け

イベントでは、競争が激化するEC市場での成功を支援するべく、その日からすぐに使える売上アップノウハウをお届けいたします。株式会社ダブルノットや、株式会社ユウキノイン、株式会社ブリッジコーポレーションなど、近畿地方を拠点に活動するEC支援事業者様をゲストに招き、成功事例や最新情報をお話しいただきます。
さらに、会場でのオフライン参加者向けに、イベント終了後に懇親会も企画し、登壇者や参加者同士で情報交換を深める場を提供いたします。
(※1)経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」(URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
(※2)ニッセイ基礎研究所「新型コロナ5類移行後の消費者行動(1)買い物・食事編-シニアほど外食や飲み会、デパートでの買い物に再開の兆し」(URL: https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75445?pno=2&site=nli

イベント名 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナーやパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2024年3月14日(木)13:30~17:40
開催場所 グランフロント大阪 北館23階(大阪府大阪市北区大深町4-20)でのオフライン開催に加え、セミナーコンテンツのライブ配信を実施いたします。
参加費 無料
※懇親会にご参加いただく方は、懇親会参加費(ご飲食代の一部負担として税込2,000円)を頂戴いたします。
会場定員 50名
セミナー内容 【第1部】14:40~15:05
明日から使える「makeshop byGMO」新機能活用術!~顧客満足度向上と運営効率化を実現!~
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 クラウドEC営業本部 セールスグループ 営業企画チームマネージャー 竹本佳和)【第2部】15:05~15:30
低コストで始める!大手サイト連携による集客術とコンバージョンUPの秘訣
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 makeshop事業部 makeshopグループ ECアドバイザー 南 裕樹)【第3部】15:40~16:10
Webアクセシビリティ対応進んでいますか? 知っておくべき概要から具体的な対応方法まで
(登壇:株式会社ブリッジコーポレーション コンサルティンググループ コンサルタント 植松 由惟)【第4部】16:10~16:35
EC成長の鍵を握る!成功事例から学ぶGA4とGoogleサーチコンソールの活用術 ~分析と改善のステップで効果を最大化する戦略~
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 ECコンサルタント 森田 康佑)

【第5部】16:45~17:15
鳥取でも出来た!年商1000万円を達成した「生産者×ネット店長」で創る地産外商の仕掛け作りとは?
(登壇:株式会社ダブルノット 代表取締役 髙林 務)

【第6部】17:20~18:05
中小企業のための越境EC戦略〜リアル志向と海外SEOで切り開くグローバルマーケットへの挑戦〜
(登壇:株式会社ユウキノイン 代表取締役 酒匂雄二、GMOメイクショップ株式会社エバンジェリスト 高橋 和夫)

参加者特典 <会場参加者特典>
(1)クイズ勝ち抜きイベント上位3名に豪華賞品プレゼント
<全参加者特典>
(2)ご参加いただいた方を対象に、GMOメイクショップのサービスやオプション利用料を特別価格でご提供する特典をご用意いたします。
(3)コンテンツ終了後、アンケートにご回答いただいた方を対象に、ノウハウ集やチェックリストなど、「makeshop byGMO」の運営に役立つ資料をプレゼントいたします。
申込み方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。
https://www.makeshop.jp/main/lp/2024-03-msd/

【GMOメイクショップについて】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『makeshopロジ』問い合わせ窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップの物流代行サービス、自律走行型ロボットを導入! ~初期・月額費用0円、宅配60サイズ580円の業界最安水準の新プランを開始~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者向けのロジスティクスセンターにおいて自立走行型ピッキング補助ロボットを導入しました。これにより、大幅なコスト削減を実現し、2023年12月25日(月)より、EC向け物流代行プラン『makeshopロジ』(URL:https://www.fulloutsourcing.jp/logistics/)において、格安・即配の「ライトプラン」の提供を開始いたしました。
「ライトプラン」では、自社EC物流業界最安水準(※1)となる初期・月額費用0円、宅配60サイズ580円(税別)で提供をいたします。これにより、比較的小規模なEC事業者でも手軽に配送代行を利用できるようになります。「makeShop byGMO」を利用する事業者様のバックヤード業務のサポートはもちろん、売上向上の支援にもつなげてまいります。

(※1)自社EC物流代行サービスを提供している9社と出荷量を比較。※2023年12月25日時点

【『makeshopロジ』ライトプラン提供開始の背景】

GMOメイクショップは、年間流通額3,000億円以上、11年連続業界No.1(※2)を獲得しているEC プラットフォーム「makeshop byGMO」を提供し、ECサイトの構築・運営支援を行っています。
2019年には、EC事業者様の成功をトータルサポートするため、ECサイトの制作から戦略構築、顧客対応までEC運営に関わる業務をワンストップで代行する「EC運営代行 byGMO」を提供開始いたしました。運営代行によるトータルサポートを進めていく中で、商品の保管や出荷業務など、特に人手がかかる物流を代行してほしいというお声をいただくようになり、2021年には「makeshop byGMO」を利用してECサイトを運営されている事業者専用の物流代行プラン
『makeshopロジ』の提供を開始しました。
昨今では、燃油価格の値上がりやEC市場拡大による配送需要の増大、また2024年問題(※3)による人件費の増加などを受け、物流費用が高騰しています。大手物流企業では運賃の値上げが続き、EC事業者は値上げに伴うコストの増加への対策が課題となっております。
『makeshopロジ』ではこのようなEC事業者の課題を解決するべく、新たなロジスティックパートナーと協議を重ね、従来ご提供していた「クールプラン」 「カスタマイズプラン」に加え新プランとなる「ライトプラン」を提供することになりました。
「カスタマイズプラン」は出荷量や保管量などの実績から料金を個別に設定しており、比較的荷量が多いEC事業者にとっては配送単価を下げることができるお得なプランですが、このたび「ライトプラン」を提供することで、比較的小規模なEC事業者も手軽に配送代行サービスを利用できるようになります。
(※2)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)
(※3)働き方改革関連法により2024年4月1日以降、運送業のドライバーは時間外労働の上限が年960時間に制限されること

【『makeshopロジ』ライトプランの特徴】

特徴1.業界最安水準の料金体系
初期費用、月額費用は0円かつ、商品を「預けた分だけ」「出荷した分だけ」の従量課金でのご請求になるため、配送代行を初めてアウトソースする場合でもコストを抑えて導入することができます。

特徴2.物流データを一元化&見える化

また、『makeshopロジ』では受注在庫管理システムを無償で提供します。このシステムは「makeshop byGMO」の管理画面とはAPIで繋がっていて、注文情報から出荷後の送状番号まで、CSVのアップロードなどの事務作業を簡素化できます。また、商品管理、入荷管理、受注・出荷管理、在庫管理、請求管理の5つの機能も利用可能で、作業状況はリアルタイムで確認できます。

特徴3. 自律走行型ピッキング補助ロボットによるコストダウンと発送までのリードタイム短縮を実現
ライトプランで初めて自律走行型ピッキング補助ロボット(AMR)を導入することで、人件費を削減でき、結果として物流費用を抑えることが可能となりました。
また、人による作業によって発生していたピッキングミスを減らす効果もあり、サービスの品質を安定させることにも繋がっています。さらに、移動や運搬などの体力的負担が大きい部分をロボットに任せ、梱包や検品など人の作業が必要な部分を担当者が担うことで、全体の作業フローが効率化され、発送までのリードタイムを大幅に短縮しました。従来のプランでは12時までの注文を即日出荷分としていましたが、ライトプランでは14時までの注文に伸ばすことができるようになりました。

自律走行型ピッキング補助ロボット(AMR)が棚から商品をピッキングしている様子

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
ご利用料金
(※4)
保管料:商品1点/1日毎の従量課金制
出荷料: ポスト便:260円~
60サイズ:580円~
※出荷料に「作業料、送料、資材費用、1点ピッキング費用、納品書封入費用」が含まれています。
お申し込み方法 下記URLの『makeshopロジ』のご案内ページより詳細をご確認の上お申し込みください。
URL https://www.fulloutsourcing.jp/logistics/

【GMOメイクショップについて】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『makeshopロジ』問い合わせ窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

「ゼロ高等学院」、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」を活用した教育プログラムを開始~システムの無料提供や、ECのプロによる特別授業で、EC構築を通じたビジネススキル・情報リテラシーの習得を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)と、株式会社ZERO EDUCATION & ARTS(代表取締役:内藤 賢司、以下、ZERO EDUCATION & ARTS)は、2023年12月より、通信制高校「ゼロ高等学院」(以下、「ゼロ高」)において、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」を活用した教育プログラムをスタートいたします。
 GMOメイクショップは、ECサイト運営を通じて商業について学ぶことができる『アカデミックプラン』(URL: https://www.makeshop.jp/main/reseller/academic_plan.html)を、教育機関や生徒・学生に提供しております。
 今回、本サービスを「ゼロ高」向けにアレンジし、『アカデミックプラン for ゼロ高』として展開いたします。ECサイトの構築・運営を通じた、生徒のビジネススキル・情報リテラシーの習得を支援するべく、GMOメイクショップによる特別授業を実施いたします。また「ゼロ高」向けのアレンジとして、「makeshop byGMO」のご利用ショップと生徒による商品の共同開発なども計画しています。

【『アカデミックプラン for ゼロ高』開始の背景】

 国内の物販系分野のBtoC EC市場規模は右肩上がりで拡大を続け、2022年には前年から5.37%増加し13兆9,997億円に達しており、EC化率も1割に迫っています。(※1)
 このような中GMOメイクショップは、次世代のEC市場の担い手を育成するため、自社のECにおける技術やノウハウを活用した教育支援にも力を入れています。2022年2月には『アカデミックプラン』を開始し、「makeshop byGMO」を教材として無料で提供することで、ECサイトの構築・運営の実践を通じた教育支援を進めてきました。

 一方、ZERO EDUCATION & ARTSは、”座学ではなく、行動を目的とした新しい教育機関”として2018年より「ゼロ高」を運営しています。2023年後期は「やりたいことで稼ぐ」をテーマに、「学ぶ」ことから「稼ぐ」ことにシフトした授業を目指しており、生徒からは「物販に挑戦したい」という要望も上がっていました。そこで、ECサイト構築SaaS業界No.1(※2)の流通額を誇り、ビジネスとしてのEC運営に適した「makeshop byGMO」を運営するGMOメイクショップと連携することといたしました。

 GMOメイクショップとZERO EDUCATION & ARTSは、「ECサイトで稼ぐ」ためのノウハウについて、より実践的な授業を届けることが必要だと考えています。そのため、教材として「makeshop byGMO」を利用するだけでなく、GMOメイクショップの「ECのプロ」による特別授業も加えた教育プログラムとして『アカデミックプラン for ゼロ高』を開始することといたしました。

(※1)経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」
(URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
(※2)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

【『アカデミックプラン for ゼロ高』の概要】

 GMOメイクショップのエバンジェリストとして、ECサイト構築の提案や運営のアドバイスを行う「ECのプロ」高橋 和夫が講師となり、EC業界のリアルを伝える「ゼロ高」向け特別授業を実施いたします。生徒には、「makeshop byGMO」のアカウントを無料で発行し、ECサイトの構築や運営を実践しながら、ビジネススキルや情報リテラシーを学んでいただきます。
 また、「ゼロ高」向けのアレンジとして、「ゼロ高」がテーマとする「やりたいことで稼ぐ」の実現に向け、「makeshop byGMO」のご利用ショップ12,000店舗と生徒とのマッチングによる商品の共同開発なども計画しており、より実践的な教育プログラムとして進行してまいります。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

【「ゼロ高」について】(URL:https://www.zero-ko.com/

 「ゼロ高」は、堀江 貴文が主宰し「座学を目的とせず、行動を目的とする」をコンセプトに「人生をかけて本当にやりたいことを見つける」ことを教育方針として掲げる教育機関です。「ゼロ高」では、オンラインとオフラインのハイブリッドシステムによる独自のカリキュラムを提供しています。独自の広範囲にあるビジネスネットワークを活かし、第一線で活躍中の著名人が高校生をサポートする丁寧な支援体制が強みで、「高校生から起業」を目指しています。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【株式会社ZERO EDUCATION & ARTS】

(URL:https://www.zero-ko.com/
会社名 株式会社ZERO EDUCATION & ARTS
所在地 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者 代表取締役 内藤 賢司
事業内容
■ゼロ高等学院の運営

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップと横浜銀行が業務提携~神奈川県周辺地域の企業に向け、EC化による販路拡大とDX推進を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、2023年11月21日(火)に、株式会社横浜銀行(代表取締役頭取:片岡 達也、以下、横浜銀行)と業務提携契約を締結いたしました。
 本提携により、GMOメイクショップと横浜銀行は、神奈川県周辺地域の企業に向けて、GMOメイクショップが提供するEC プラットフォーム「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)などのサービスを効果的にご利用いただけるよう提案を行ってまいります。両社で連携して、EC化による販路拡大とDX推進をサポートいたします。

【業務提携の背景】

 GMOメイクショップは、年間流通額3,000億円以上、11年連続業界No.1(※1)を獲得しているEC プラットフォーム「makeshop byGMO」を提供し、ECサイトの構築・運営支援を行っています。近年では地域に根差したEC化支援策を提供するため、地方自治体や地方銀行との連携に力を入れています。 
 一方、横浜銀行は、地域企業の持続的な成長を通した地域経済の活性化をめざし、金融サービスの提供に加え、経営相談やビジネスマッチングなどの支援策を提供しています。昨今では、地域企業から販路拡大に向けたEC開設の相談も増えており、EC化を支援するパートナー企業との提携を検討していました。

 「makeshop byGMO」の神奈川県内における導入店舗数は、2023年11月現在で700店舗を超えています。ショップ所在地別の流通額ランキングでは、神奈川県は、東京都・大阪府に次ぐ第3位となっていますが、その金額で見ると、東京都と比較して8分の1ほどで、支援策の強化により更なる成長が期待できます(※2)。
 GMOメイクショップと横浜銀行は、EC参入を希望する地域企業に向けて、「makeshop byGMO」の導入支援や、ECサイトの構築・運営ノウハウを提供する共催セミナーを企画するなど、両社で連携した支援策を提供し、地域企業のEC化による販路拡大とDX推進をサポートしてまいります。

(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)
(※2)2022年1月~12月の「makeshop byGMO」におけるショップ所在地別の流通額データより。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※1)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」がeギフトサービス「AnyGift」と連携開始~eギフト機能を初期費用無料で簡単導入!ギフト需要獲得によるECサイトの売上向上を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)と、AnyReach株式会社(代表取締役:中島 功之祐、以下、AnyReach)が提供するeギフトサービス「AnyGift」(URL:https://anygift.jp/)は、2023年11月2日(木)より連携を開始いたしました。
 「makeshop byGMO」を利用するEC事業者は、初期費用無料で、タグを設置するだけで簡単にECサイトに「AnyGift」のeギフト機能を追加することができるようになります。ECサイトにおいて、ギフト販売は重要な要素である中、相手の住所を知らなくても簡単にギフトが贈れるeギフト機能を提供することで、売上向上を支援いたします。

【連携の背景】

 通常、ギフトを贈る際は相手の住所や電話番号を聞き、相手が自宅にいるタイミングを確認した上で郵送の手続きをする必要があります。一方で、eギフトはLINEなどのSNSやメールでURLを送信するだけで気軽に贈れることから需要が高まっており、eギフト専業の大手5社による売上高は、2013年から2020年の7年間で7.6倍になるなど成長しています。(※1)

 そのような中、AnyReachは、2022年4月よりECサイトにeギフト機能を追加できるサービス「AnyGift」を提供開始し、2023年10月現在、500社以上に導入されています。導入企業からは、新規購入率が導入前の107%に増加、リピート率が導入前の900%と大きく向上したという事例も出ており(※2)、多くのEC事業者に評価されています。
 一方GMOメイクショップは、年間流通額3,000億円以上、11年連続業界No.1(※3)を獲得するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」を展開しています。お中元やお歳暮など、贈り物文化が根付いた日本では、ECサイトにおいてもギフト対応が売上成長の重要な要素です。「makeshop byGMO」の利用者でもラッピングや熨斗の選択、名入れサービスなどのギフト対応を行うショップが多く、また、eギフト導入のご要望も増えておりました。

 そこでこの度、GMOメイクショップとAnyReachは、両社のサービスを連携いたしました。「makeshop byGMO」の利用者に向け、「AnyGift」のeギフト機能を初期費用無料で簡単に導入できるようにすることで、ギフト需要の獲得強化によるEC事業の成長をサポートいたします。

(※1)帝国データバンク発表のプレスリリース『企業向けの需要が急増?コロナで変わる贈り物 LINEも参入の「ソーシャルギフト」急成長の理由(2022年3月26日)』より https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000451.000043465.html
(※2)「AnyGift」導入企業のデータより(AnyReach調べ)
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ調べ 2023年3月時点)

【連携の概要】

 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者は、初期費用無料、月額8,900円(税抜)から、手数料5%と低価格かつ、タグを設置するだけで簡単に「AnyGift」を導入することができます。導入後の操作も対象商品のリストを登録するだけで複雑な作業は必要ありません。

 eギフト機能の導入により、ECサイトのユーザーは、住所を知らない相手にもSNSやメールなどでURLを送信するだけで手軽にギフトを贈ることができます。クリスマスプレゼントやお歳暮など、贈り物の機会が増えるこれからの時期に導入することで、EC事業者はギフト需要の獲得による売上向上が期待できます。

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
ご利用料金
(※4)
初期費用:無料
月額:8,900円(税抜)~
決済手数料:5%
導入方法 1. 下記、「ギフト機能紹介ページ」または「makeshop apps」のURLよりお問い合わせください。
2. 「makeshop byGMO」の管理画面より「AnyGift」のタグを2か所に設置するだけでeギフト機能を実装できます。
URL 「ギフト機能紹介ページ」URL:https://www.fulloutsourcing.jp/egift/
「makeshop apps」URL:https://apps.makeshop.jp/view/item/000000000060

(※4)別途、「makeshop byGMO」のご利用料金がかかります。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※3)を獲得し、導入店舗数は2022年12月末時点で11,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【AnyReachについて】

 AnyReachは、eギフト機能を導入できる「AnyGift」の開発・運営と、EC/D2C企業のグロースやCRM、ギフト戦略を支援するECグロース事業を展開しています。
 「AnyGift」は、相手の住所を知らなくてもLINEやメールで贈れるeギフト機能、自社ECサイトに組み込み・導入ができるサービスです。自社ECサイトにおけるギフト購入・ギフトリピーターを増やすことで、売上を向上し、顧客やギフトを受け取る方々をファンに変えていくことが可能です。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●AnyReach株式会社
E-mail:anygift-pr@anyreach.co.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
「EC運営代行 byGMO」窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【AnyReach株式会社】

(URL:https://anyreach.co.jp/
会社名 AnyReach株式会社
所在地 東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル1F
代表者 代表取締役 中島 功之祐
事業内容 
■eギフト機能を導入できる「AnyGift」の開発・運営
■ECグロース事業

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

エンターテインメント・イベントプロデューサーの岡村 徹也氏が GMOメイクショップの顧問に就任~万博のパビリオン企画やテーマパーク事業開発の知見を活かし、アニメなどのエンターテインメント業界のDX化を推進~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、2023年10月より、エンターテインメント・イベントプロデューサーの岡村 徹也氏が顧問に就任したことをお知らせいたします。
 GMOメイクショップは、エンターテインメント・イベント業界の知見を有する岡村氏を顧問に迎えることで、アニメをはじめとしたエンターテインメント業界の皆様に向け「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)などGMOメイクショップのサービスを効果的にご利用いただけるよう提案を行い、エンターテインメント業界のEC活用やDX化を後押ししてまいります。

【岡村 徹也(おかむら・てつや)氏 プロフィール】

■主な肩書


・(株)グリッターエイジェンシー 代表取締役
・(株)ジブリパーク 取締役 プロデューサー 兼 運営本部長
・(株)ブギウギ エンタテインメント 取締役
・国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)理事
・名古屋ウィメンズマラソン シニアエグゼクティブディレクター 兼 チーフブランディングオフィサー

■主な経歴

 ロック・ポップス・クラシック・ジャズなど国内外アーティストのコンサート、美術展など各種イベントの企画・運営に携わる。名古屋都心公園「オアシス21」および池泉回遊式庭園「徳川園」のオープニング事業を企画・プロデュース。2005年日本国際博覧会では、パビリオン「夢みる山」テーマシアター「めざめの方舟」(総合演出:押井守監督)を企画・プロデュースした。スポーツ関連で企画・プロデュースした「名古屋ウィメンズマラソン」は、世界初企画・世界最大の女子マラソン大会としてギネスブックに掲載されている。国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)の理事を務め、マラソン/長距離スポーツの世界的な普及・発展に貢献している。2022年11月、プロデューサーを務める「ジブリパーク」が開園。全国各地で地域創生事業を手掛けている。

■岡村氏のコメント

 国内外アーティストのコンサートや美術展など、100を超える各種イベントの企画・運営に関わってきました。2005年の日本国際博覧会では、アニメ作品「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」で知られる押井守監督を起用し、パビリオン「夢みる山」のテーマシアターを企画・プロデュースしました。これまでに培った知識と経験を、エンターテインメント業界におけるECの導入促進や、デジタル技術の活用に注ぎ込みたいと思っています。

【顧問就任の背景】

 近年では、エンターテイメント業界において、アニメ制作現場のデジタル化やネット配信の普及、イベントのオンライン化やEC物販など、DX化が進行しています。
 しかしながら、エンターテイメント業界のDX化が大手企業で進む一方、中小企業では、「リソースの問題で制作やチャネルのデジタル化が進められない」「収益強化のためにEC物販、オンラインイベントを実施したいがノウハウ不足で企画ができない」といった課題も存在し、収益力やDX化推進の二極化が進んでいる状況があります。

 このような背景からGMOメイクショップは、アニメをはじめとしたエンターテインメント業界のEC化やDX化を後押しするべく、愛知万博のパビリオン企画、テーマパーク事業開発、ドームスタジアムなどでの大規模イベントのプロデュース経験があり、エンターテインメント業界トップクラスの知見を有する岡村氏を顧問に迎えることといたしました。

 GMOメイクショップは岡村氏と共に、エンターテインメント業界におけるECの導入促進や、デジタル技術の活用によるオンラインとオフラインを融合した施策の提案を行ってまいります。
 また、中小企業の収益力強化に向けた支援や、若手アニメーター・クリエイターに向けたデジタル活用の啓蒙を行うことで、エンターテインメント業界の活性化に取り組んでまいります。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※1)を獲得し、導入店舗数は2022年12月末時点で11,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップ、EC担当者向けイベント「makeshop day TOKYO 19th anniversary」を開催~集客、分析、CRM、サイトデザインまで、成功の一歩を後押し!すぐに使えて成果につながる1Dayセミナー~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、2023年11月10日(金)に、EC運営担当者を対象としたオンラインイベント「makeshop day TOKYO 19th anniversary」を開催いたします。10月11日(水)より参加者受付を開始いたしました。

 「makeshop day」は、ECビジネスを成功に導くノウハウの共有や情報発信を目的に、GMOメイクショップが主催するイベントです。GMOメイクショップの設立19年を記念した今回は、『成功への一歩~すぐに使えて成果につながる1Dayセミナー~』と題し、集客、分析、CRM、サイトデザインなど、EC事業の成功に必要なノウハウや成功事例をお届けいたします。
 また当日は、GMOメイクショップが進める「次世代EC開発プロジェクト」(URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec)についても、進捗と今後の展開を発表いたします。

【イベント概要】

 経済産業省のデータによると、2022年の物販系分野のBtoC EC市場規模は13兆9,997億円となり、前年から5.37%増加するなど(※1)成長が続いています。成長分野であるEC市場においては、新規参入する事業者も多く、事業者間の競争はさらに激しくなっています。
 一方、GMOメイクショップが提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)の2022年の流通額は3,055億円と、市場の成長率を上回り前年比11%増を達成いたしました。11月10日(金)に開催する「makeshop day」では、競争が激化するEC市場での成功を後押しするべく、『成功への一歩~すぐに使えて成果につながる1Dayセミナー~』と題し、GMOメイクショップが「makeshop byGMO」の運営において培ってきたノウハウを基に、明日にでも取り入れられる売上成長や業務効率化のコツをお届けいたします。

 今回のイベント開催にあたっては、「makeshop byGMO」利用者を対象に実施したEC運営の悩みに関するアンケートの結果を参考に、集客、分析、CRM、サイトデザインなどのコンテンツを企画しました。
 本イベントは、「makeshop byGMO」のリニューアル計画『次世代EC開発プロジェクト』の進捗や今後の展開の発表に始まり、EC運営のご相談を日々対応するカスタマーサポート・ECコンサルタントなど「ECのプロ」によるセミナーを多数ご用意しています。また、新鮮な水産物のEC販売で人気のショップ「ホットロブスター」によるトークセッションまで、全6部をオンラインでご視聴いただけます。

(※1)経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」(URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf

イベント名 makeshop day TOKYO 19th anniversary
成功への一歩~すぐに使えて成果につながる1Dayセミナー~
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナーやパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2023年11月10日(金)13:30~17:40
開催方法 オンライン配信
参加費 無料
セミナー内容
(※2)
【第1部】13:40~14:15
「次世代EC開発プロジェクト」の進捗と今後の計画について(登壇:GMOメイクショップ 事業推進部 部長 石井 貴)

【第2部】14:15~14:50
新生「makeshop byGMO」でできる機能&活用してもらいたいこと(登壇:GMOメイクショップ カスタマーサポート 南 悠里)

【第3部】15:00~15:35
意外とかんたん!構造化マークアップ実装方法〜SEOに効果はある?〜(登壇:GMOメイクショップ デザイナー 柳原 貴大)

【第4部】15:35~16:10
初心者~中級者向けGA4活用講座~いますぐはじめるアクセス解析~(登壇:GMOメイクショップ ECコンサルタント 森田 康佑)

【第5部】16:20~16:55
ChatGPTも活用!ユーザーを意識したSEO対策のポイント(登壇:GMOメイクショップ ECコンサルタント 水野 詩織)

【第6部】16:55~17:30
「makeshop byGMO」利用ショップ様とのトークセッション(登壇:GMOメイクショップ エバンジェリスト 高橋 和夫・ゲスト:「ホットロブスター」 運営元JPholic株式会社 代表取締役 飯村 康男 様)

特典 ① ご参加いただいた方を対象に、GMOメイクショップのサービスやオプション利用料を特別価格でご提供する特典をご用意いたします。

② コンテンツ終了後、アンケートにご回答いただいた方を対象に、ノウハウ集やチェックリストなど、「makeshop byGMO」の運営に役立つ資料をプレゼントいたします。

申込方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。
URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/2023-11-msd/

(※2)内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※3)を獲得し、導入店舗数は2022年12月末時点で11,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
イベント事務局
E-mail:seminar@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップ、国内初「生成AIによる対話型コマース」を利用した高齢者の買い物支援の実証実験を開始~買い物弱者問題の解決に向け、香川県坂出市、坂出商工会議所、KBNと連携~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、2023年11月1日(水)より、 香川県坂出市でケーブルテレビや通信事業を展開するKBN株式会社(代表取締役:北村 昌士、以下、KBN)、坂出市(市長:有福 哲二)、坂出商工会議所(会頭:三谷 朋幹)と連携し、「生成AIによる対話型コマース」を利用した高齢者の買い物支援策の提供に向け、高齢化率の高い坂出市王越町で、実証実験を開始いたします。
 本実験では、ChatGPTのAPIを搭載した音声対話型のオンラインショッピングシステムを利用し、深刻化する買い物弱者問題の解決に貢献します。
 このシステムにより、お客様は、タブレット端末に話しかけるだけで、AIがおすすめする日常生活に必要な食材などの商品を注文することができます。
 生成AIを活用した対話型コマースの実証実験を自治体と連携して行うのは、国内初(※1)の取り組みとなります。

(※1)日本国内における生成AI利用による音声対話型コマースの実証実験として(2023年9月末時点 自社調べ)

【実証実験の背景】

■四国のEC化・IT化の課題について

 GMOメイクショップは、EC プラットフォーム「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)の展開によるECサイトの構築・運営支援を行っており、近年では地方事業者のEC化支援に力を入れています。 
 こうした中、「makeshop byGMO」のショップ所在地別の流通額データでは、四国四県が他県と比べて流通額が少ないことから(※2)、GMOメイクショップは四国のEC化・IT化に課題を感じていました。
 そのため、2022年からは、四国のEC化・IT化の底上げを図るべく、百十四銀行や香川銀行、 坂出商工会議所などと連携した支援策を進めてきました。また、2023年9月には、坂出市と「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を締結しGMOメイクショップのメンバーの派遣を開始、市民の生活利便性の向上や、市職員の働き方改革を実現するため、坂出市との連携を強めてきました。

■高齢者の買い物弱者問題について

 昨今、地域の過疎化や高齢化、それによる商店街の衰退などから買い物弱者問題への対策が必要とされています。農林水産省のアンケート調査では、全国の市町村のうち回答があった市町村の87.2%が「食料品の買い物が不便・困難な住民に対する対策の必要性がある」と回答しており(※3)、坂出市においても例外ではありません。2023年の坂出市の高齢化率は34.9%(※4)と全国平均の29.0%(※5)より高く、中でも王越町では、高齢化率61.1%(※4)と人口の半数以上が高齢者となり、買い物弱者の問題が深刻化しています。

■GMOメイクショップの取り組みについて

 このような背景のもと、GMOメイクショップは、買い物弱者問題の解決に向け、同じく地元の活性化に取り組むKBNと共に「生成AIによる対話型コマース」を利用した高齢者の買い物支援策の検討を開始し、坂出市と坂出商工会議所の協力のもと、サービスの実現に向けた実証実験を行うことといたしました。2023年10月5日(木)には、4団体による連携協定の締結を行い、11月1日(水)より実証実験を開始、2024年以降のサービス提供を目指して取り組んでまいります。

(※2)2021年9月~2022年8月のショップ所在地別の流通額ランキングでは、22位愛媛、35位香川、46位高知、47位徳島
(※3)農林水産省 大臣官房新事業・食品産業部 食品流通課「食料品アクセス問題」に関する全国市町村アンケート調査結果より(令和5年4月)https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/attach/pdf/access_genjo-8.pdf
(※4)坂出市の人口データより(2023年4月時点)
(※5)総務省統計局 人口推計より(2023年3月1日確定値)https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202308.pdf

【実証実験の概要】

 王越町の高齢者世帯を対象に、2023年11月から約3か月間、GPT-4を利用した音声対話形式のオンラインショッピングによる実証実験を行います。タブレット端末に話しかけるだけで、AIがおすすめの商品を提示し、日々の生活に必要な食材などの注文が完了。注文情報は専用ECサイトへ連動し、高齢者の自宅へ商品が届きます。

実施期間 2023年11月1日(水)~2024年1月の3か月間
対象者 坂出市王越町の約350世帯(2023年9月1日時点)より参加者を募集
検証内容 ・高齢者による実機の操作性
・高齢者の買い物支援における対話型コマースの有効性
各団体の役割 【GMOメイクショップ】
・対話型コマースのシステム開発
・「makeshop byGMO」の提供による専用ECサイトの構築支援

【KBN】
・参加者の募集、タブレット端末や通信環境の提供、操作説明などの参加者サポート
・商店や配送手段の手配

【坂出市】
・実証実験の成果を、市の高齢者支援施策へ活用することの検討

【坂出商工会議所】
・賛同する企業を募り、地域を挙げた取り組みとするための支援

サービスの
特徴
① 音声対話型コマースにより、複雑な操作をする必要がないため、スマホやタブレットの操作に不慣れで、ECサイトやネットスーパーを使えない高齢者でも簡単にオンラインショッピングが可能となります。

② 会話は脳の動きを活性化することから、認知症や寝たきりを防止するなど健康的な効果があるとも言われています。高齢者の発言に応じてAIが回答する対話型コマースでは、健康促進による介護予防が期待できます。

③ 注文先となるECサイトの構築・運営は地元の商店に協力を依頼し、販売機会を増加いたします。また、配送手段は地元タクシー会社との連携を検討するなど、地域事業の有効活用によるシェアリングエコノミーの推進を目指します。

■対話型コマースの利用イメージ

【連携協定の締結について】

 実証実験の開始に先駆けGMOメイクショップ 、KBN、坂出市、坂出商工会議所は、2023年10月5日に「生成AIを活用した対話型コマースによる高齢者の買い物支援」の実証実験に向けた連携協定締結式を開催いたしました。

【坂出市長・GMOメイクショップ代表より】

■坂出市長 有福 哲二氏

 高齢化社会が進展する中、1人暮らしの高齢者や高齢者夫婦のみの世帯の増加に伴い、在宅生活を送るうえで、支援を必要とする高齢者が増加することが予想されます。こうした高齢者のニーズに対応するため、公的支援に加え、様々な主体によるサービスの充実化が必要となってまいります。本市といたしましては、ボランティアや民間団体、企業等の多様な事業主体による重層的な生活支援サービスを発掘するとともに、元気な高齢者の社会参加の促進、さらには生活支援等のサービスの担い手にもなっていただけるような取組を推進していくことが重要だと考えております。
 今回、実施いたします王越地区における実証実験は、民間事業者が主体となり、生成AIという最先端技術を活用して高齢者の買い物の支援を行うものとなっており、本市といたしましても、実証実験の成果を、今後の高齢者の在宅生活を支える環境づくり施策に活かしてまいりたいと考えております。

■GMOメイクショップ代表取締役社長CEO 向畑 憲良

 この度、坂出市と坂出商工会議所にご協力いただき、KBNと連携した「生成AIによる対話型コマース」の提供に向け実証実験を行う運びとなりました。
 実験の対象となる王越町は私の地元でもあり、実際に私の母が食料品や日用品の買い物に苦労する様子も目の当たりにしてきました。過疎化、高齢化による買い物弱者の問題は王越町に限ったことではなく、全国的に深刻化していますが、まずは王越町での実験をもとに、他の地域の方々にもご利用いただけるサービスとしての提供を目指し、検証を進めてまいります。
 これまで私たちが培ってきた技術を活かし、高齢者の方々にとっても使いやすいシステムを開発することで、買い物弱者問題の解決に貢献するとともに、ECをより身近にし、普及率を上げていきたいと考えています。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※6)を獲得し、導入店舗数は2022年12月末時点で11,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※6)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円