「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』が ライブコマースツール「ライコマ」と連携 ~コロナ禍で急増するライブコマース導入ニーズに対応し購入率UPを支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」(URL:https://www.cloudec.jp/)は、カスタマイズ可能なSaaS型の『MakeShopエンタープライズプラン』(※1)において、2022年8月9日(火)より、株式会社The Unit(代表取締役社長:宮内 智教、以下、The Unit)が提供する、ライブコマースツール「ライコマ」(URL:https://licomma.com/)と機能連携(カート情報、商品情報)いたしました。

 これにより『MakeShopエンタープライズプラン』をご利用のEC事業者は、連携費用(初期開発費用)不要で「ライコマ」を導入可能となり、コロナ禍で注目が高まるライブコマースを簡単に始めることができます。SNSを介さないECサイト埋め込み型のツールのため、エンドユーザーに対してよりシームレスなライブショッピング体験を提供することができ、購入率の増加が期待できます。

 また、今回の連携を記念して、本日8月9日(火)より、先着10社に通常月額33,000円(税込)の「ライコマ」の利用料を3ヶ月間無料で提供する『MakeShopエンタープライズプラン』限定の特別キャンペーンを実施するとともに、8月25日(木)には、ライブコマースのノウハウをお伝えする2社共催セミナーを開催いたします。

(※1)「GMOクラウドEC」の『クラウドECプラン』『パッケージECプラン』でもAPI接続でご利用可能です。

【連携の背景】

 昨今では、ライブ配信とECを組み合わせて商品を販売する次世代ECライブコマースが広がりを見せています。2020年以降は特に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により実店舗の休業や時短営業が余儀なくされる中、店舗スタッフがライブ配信をおこなうブランドが増え、また、百貨店や大手メーカーなどでもライブコマースへの取り組みが発表されるなど注目が高まっています。

 GMOメイクショップは、2004年よりECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」を提供開始し、2012年より10年連続で年間流通額業界No.1(※2)を獲得しています。2021年3月には、ECサイト構築における多様なニーズに対応するため、カスタマイズ対応ECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」の提供を開始いたしました。「GMOクラウドEC」では、事業者ごとの解決すべき課題に応じて、特徴の異なる3つのプランより最適なプランをご提案しています。
 その中で『MakeShopエンタープライズプラン』は、SaaSである「MakeShop byGMO」をベースに足りない機能のみを追加開発できることから、低コストでニーズに合わせたECサイトを構築でき、モール型ECやD2C ECなどにも対応することが可能です。商品数の多いモール型ECの運営者や、自社商品を展開するD2C ECの運営者からは商品の魅力を詳細に伝え購入率をアップさせるためにライブコマースの導入に関するご相談をいただく機会が増えていました。

 一方、The Unitは、ECサイト埋め込み型のライブコマースツール「ライコマ」を提供しています。SNSなどを介さず自社ECサイトでのライブ配信が可能であるため、ライブ配信視聴中に気になった商品をそのままカートに入れることができ、シームレスなライブコマースを実現します。「ライコマ」の導入事業者の中では、導入以前にSNSを利用して実施した配信でのコンバージョン率が10%であったところ、「ライコマ」を利用することで17.8%まで増加したという実績も出ています。

 そこでGMOメイクショップとThe Unitは、『MakeShopエンタープライズプラン』と「ライコマ」を機能連携し、ECサイトから簡単にライブ配信を行える仕組みを提供するとともに、3ヶ月無料キャンペーンと共催セミナーを実施するなど、両社で協力してライブコマースの導入支援を推進することといたしました。

(※2)SaaS型ネットショップ/ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)

【連携機能の概要】

 『MakeShopエンタープライズプラン』のカート情報と商品情報を「ライコマ」に連携することで、別途ライブ配信用に商品登録を行う必要がなく、ライブコマースの導入工数が大きく削減されます。HTMLタグをコピー&ペーストで埋め込むだけでECサイトから簡単にライブ配信を行うことができ、視聴者はライブ配信中に気になった商品をそのままカートに入れ購入に進めるため、SNSなどを利用したライブコマースと比較し高い購入率が期待できます。
 配信内容の企画や、インフルエンサーやタレントのキャスティングもオプションサービスとして提供しており、ライブ配信が初めての方でも安心して導入することができ、新規顧客の獲得にも活用できます。

■サービス概要

対象 「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』をご利用のEC事業者
ご利用料金(※3) 初期費用:無料
月額利用料:33,000円(税込)
※キャンペーンにより先着10社は3ヶ月間無料で提供いたします
従量課金:総視聴時間×1.5円
主な内容 商品情報の連携/配信画面上でカートへの商品追加/リアルタイムでのチャット機能/いいね投稿機能/不適切チャットの排除機能/視聴者の行動データ収集
申込方法 下記URLのフォームより、お問い合わせ内容に「ライコマキャンペーン希望」とご記入の上お問い合わせください。
URL:https://www.cloudec.jp/ms-enterprise/contact/

(※3)別途、『MakeShopエンタープライズプラン』のご利用料金がかかります。

【連携記念の共催ウェビナーについて】

 GMOメイクショップとThe Unitは本連携を記念し、参加費無料の共催ウェビナーを開催いたします。ライブコマースを実施する際のECカートの選び方からライブコマースの活用方法まで、事例を交えてわかりやすくご紹介いたします。

■ウェビナー概要

名称 驚異のCVR17%超えも!成功事例から学ぶライブコマースの活用方法と基盤となるECカートの選び方〜MakeShopエンタープライズ・ライコマ連携記念セミナー〜
開催日時 2022年8月25日(木)15:00~16:00
開催方法 オンライン(Zoomウェビナー)
参加費 無料
内容 ■第1部:ライブコマース実施のECカートの選び方と、サイト構築にあたり必要な機能等のご紹介
■第2部:「ライコマ」の機能説明と成功事例から学ぶライブコマースの活用方法
申込方法 下記ページよりお申込みください。
URL:https://www.cloudec.jp/event/mse20220825/

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託までEC領域における一気通貫の支援体制を整えており、その中核であるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【株式会社The Unitについて】

 The Unitは、ECサイト埋め込み型のライブコマースツール「ライコマ」の運営をはじめとしたデジタルマーケティング事業を展開しています。
 「ライコマ」は、たったの月額33,000円(税込)でお使いのECサイトにライブコマースを簡単導入できるライブコマース配信用ツールです。ライブコマースの導入により、場所にとらわれず、実店舗で行うような購買体験をユーザーに提供することができるため、コンバージョン率や顧客満足度、LTVの向上が図れます。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●株式会社The Unit 
デジタルソリューショングループ ライコマチーム
TEL:03-6265-7765 E-mail:licomma@the-unit.co.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『GMOクラウドEC』窓口
TEL:03-6630-9351
E-mail:cloudec@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【株式会社The Unit】

(URL:https://the-unit.co.jp/
会社名 株式会社The Unit
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-6 パレジュノ3階
代表者 代表取締役 宮内 智教
事業内容 
■デジタルマーケティング事業 
■販売支援事業 
■労働者派遣事業及び職業紹介事業
資本金 8,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップと香川銀行が業務提携し香川県周辺地域の事業者に向けEC化による販路拡大とDX推進を支援 ~2,749億円の年間流通額を誇る「MakeShop byGMO」のノウハウをもとに共催セミナーの実施や支援策を提供~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)と、トモニホールディングスグループの株式会社香川銀行(取締役頭取:山田 径男 以下、香川銀行)は、2022年7月25日(月)に、業務提携契約を締結いたしました。
GMOメイクショップは10年連続流通額No.1(※1)のECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)を運営しており、地域の支援事業者と共生するパートナー制度やEC人材育成スクールなどEC化支援の多層的なプログラムを有しています。
これらをもとに香川銀行と協力し、共催セミナーの実施などによるEC運営ノウハウの提供を行うことで、香川県や周辺地域事業者のEC化による販路拡大とDX推進を支援してまいります。

(※1)SaaS型ネットショップ/ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)

【業務提携の背景】

日本国内における物販系分野のBtoC EC市場規模は、2020年時点で12兆2,333億円となり、伸長率21.71%と大幅に拡大しました(※2)。しかしながら、EC化率では8.08%とまだ低い水準であり、今後も成長が期待できます。昨今では、新型コロナウイルス感染拡大の影響をうけECへの関心が高まっていますが、人口流出や高齢化が進む地方においてはEC化に対応できる人材不足が課題となり、EC化が思うように進まないという現状があります。

GMOメイクショップは、2004年よりECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」を提供開始し、2012年以降10年連続で年間流通額No.1(※1)を獲得しています。これまでも、地方の特産品を扱う事業者のECサイト構築・運営サポートをはじめ、地方銀行や農協などが主体となり事業者を取りまとめてECモールを構築する取り組みに対してシステムを提供していますが、地方の商取引事業者に対するEC化支援策の更なる強化を検討していました。
一方、香川銀行は、香川県や周辺地域の事業者の経営課題解決に向けて、販路拡大のためのEC化の提案や、DX推進セミナーなどに取り組んできました。地元の事業者からは、「ECをやっても売れないのでは?」、「DXといっても何から手を付ければいいかわからない」といった声が多く、EC化やDX化の推進に対して課題を持っていました。
そこでこの度、GMOメイクショップは、うどんをはじめとした、様々な魅力的な産物・産業を多く有している香川県や周辺地域事業者に向けEC化による販路拡大とDX推進を支援するべく、香川銀行と業務提携契約を締結しました。

(※2)経済産業省「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」より URL:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf

【代表取締役社長 向畑憲良(むかいはたけ かずよし)より 】


地方におけるEC化率の向上やDX推進に取り組むにあたり、まずは私の地元であり、たくさんの魅力を知っている香川県やその周辺地域の皆様をご支援差し上げたいと考え、香川銀行と業務提携いたしました。
香川県には、うどんはもちろんのこと、オリーブや和三盆、豊かな瀬戸内の海産物など誇るべき産物、産業があります。GMOメイクショップが有するECの技術やノウハウを活用することで、この香川県の誇るべきものを、より多くの方に届けることができると考えています。

【本提携における今後の取り組み】

まずは、香川県や周辺地域の商取引事業者に向けECサイト構築・運営方法をわかりやすく解説するセミナーや、地元のWEB制作会社に対してパートナーとしてEC化を推進するためのノウハウを提供するセミナーなど、GMOメイクショップと香川銀行による共催セミナーを実施する予定となっています。
これらの取り組みをはじめ、EC導入へのハードルを下げることに取り組むとともに、「MakeShop byGMO」を利用したECサイトの構築サポートをおこない、販路拡大とDX推進を支援してまいります。
新型コロナウイルスの感染拡大は依然として先行き不透明な状況が続いていますが、減少していた観光客数は回復傾向にあります。香川県の魅力に触れた観光客が帰宅後に特産品などを購入できる場として、また、現地に来ることができない人でも香川県の魅力に触れられる場としてECサイトを構築することで、Withコロナ時代における商取引の活性化に貢献してまいります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託までEC領域における一気通貫の支援体制を整えており、その中核であるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました(※1)。また、主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー営業窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

「MakeShop byGMO」、越境EC対応ショップが急増し400店舗に! ~4月提供開始の『海外販売機能』で追加費用負担なし、1クリックで越境ECを実現。円安傾向を受け、ブランド品など高額商品の販売実績も多数~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)において、越境ECの対応ショップが急増し、6月27日(月)時点で400店舗に到達したことをお知らせいたします。

【円安も追い風に。『海外販売機能』利用者が急増】

 2020年以降、新型コロナウイルス感染拡大防止のための入国制限の影響によりインバウント消費が減少する中で、越境EC化によるウェブインバウンドへの関心が高まってきました。「MakeShop byGMO」でも越境ECのご相談をいただく機会が増えてきたことから、2022年3月、越境EC支援をおこなう株式会社ジグザグ(代表取締役:仲⾥ ⼀義、以下 ジグザグ)と資本業務提携を行い、4月5日より『海外販売機能』(※1)を提供開始いたしました。
 購入代行の仕組みを利用した『海外販売機能』では、EC事業者が直接海外対応する必要はなく、手軽に越境ECを始めることができます。販売手数料は無料、海外送料は購入した海外ユーザーの負担となるため、「MakeShop byGMO」のご利用事業者は追加費用負担の必要がありません。そのため、提供開始直後から多くの方に導入いただきました。昨今では円安傾向による海外市場への期待も追い風となったことから、これまで100店舗ほどだった越境EC対応ショップの数は急増し、『海外販売機能』の提供開始からおよそ3か月で400店舗(6月27日時点)に到達いたしました。

(※1)ジグザグが提供する越境EC対応サービスのシステム連携仕様である「WorldShopping BIZ for Cart」シリーズとの連携により海外販売機能を提供しています。

【越境ECの実績について】

■2か月で47か国・地域へ販売、上位国はアメリカ・香港・台湾

 『海外販売機能』を導入することで、228の国と地域へ販売が可能となりますが、2022年4月~5月の越境EC対応ショップのデータによると、2か月ですでに47か国・地域への販売実績が確認できました。注文件数別で比較すると、1位アメリカ(28.9%)、2位香港(17.6%)、3位台湾(12.6%)、注文金額別では、1位香港(22.8%)、2位アメリカ(22.1%)、3位台湾(16.6%)。注文件数別・注文金額別共に4位には韓国、5位には中国がランクインし、上位5か国で約7割を占める結果となりました。

■幅広い商品が売れ、円安傾向により高額商品の販売実績も

 アパレルやアクセサリー、伝統工芸品、アート作品、ホビー商品など幅広いジャンルの商品が海外ユーザーより購入されている中で、100万円以上する高級ブランド製品や60万円の住宅リフォーム用品、その他にも麻雀用品やビリヤード用品など数十万円もする高額商品の販売実績が多数見られました。この傾向は、円安の影響により日本製品への注目が高まっていることが背景にあると考えられます。

【越境EC対応ショップの声】

■波佐見焼を販売する「マルヒロ オンラインストア」様
(URL:https://store.hasamiyaki.jp/

 以前にもInstagramやメールで海外からもお問い合わせをいただいていたのですが、海外アーティストとのコラボ作品を発表したことをきっかけに海外販売に力を入れることとなりました。価格・手続きの面で導入しやすいこと、受注〜発送までが国内対応と同じで手間がかからないこともあり、「MakeShop byGMO」で越境ECに対応することができました。発送に関しても検品、再梱包もサービス内容に含まれており、破損などの心配が軽減されたことも海外発送においても安心だと感じました。
 ECサイトで世界観を見ていただくこと、さらにSNS投稿を通じて、国内外のお客様に波佐見焼の魅力を発信していきたいと思っています。

■華道グッズの専門店「花楽 池坊フラワーショップ」様
(URL:https://www.kadosha.co.jp/

 以前より国内向けのECサイトと分けて海外向けのサイトを公開していましたが、多言語への翻訳・問い合わせ対応、梱包、送料計算業務全般が国内のお客様と方法が異なるため、人的リソースが一番の課題となっていました。国内サイトを「MakeShop byGMO」へリプレイスし、『海外販売機能』も導入したことで、「WorldShopping BIZ」の仕組みにより海外販売の手助けをしていただいております。
 今後は、海外サイトへの誘導を行っていた海外ユーザーにも「国内サイトをご覧いただいても、そのままお買い物ができます」という案内をしようと思います。

■インテリア雑貨の総合通販サイト「Hinata Life」様
(URL:https://hinatalife.com/

 円安傾向の継続が見込まれる中で、輸入が厳しくなる反面、海外から日本製品へのニーズは高まっていくだろうと予測していました。そんな時に「MakeShop byGMO」で『海外販売機能』が提供開始されたのを知り、導入を決めました。海外販売担当を雇う必要がないどころか、何も特別な対応をする必要がなく、本当に申し込みボタンを1クリックするだけで、審査が完了次第すぐに海外販売が開始されるんだなと驚きを感じました。
 自社ブランドを展開するうえでは、将来的に海外進出を検討する際の仮説検証にも役立てられますし、海外ユーザー向けの販促強化施策などもできてくれば、さらに面白い展開になると期待しています。

【共催ウェビナーについて】

 GMOメイクショップは、2022年7月14日(木)にジグザグとの共催による無料のウェビナーを開催いたします。両社の社長が登壇し、円安傾向の今だからこそ、すぐに始めるべき越境ECについて、トークセッション形式でお届けいたします。

タイトル 流通総額2,749億円のGMOメイクショップ社長×越境ECスペシャリストのジグザグ社長セミナー〜急激な円安で世界からの買い付けが殺到!アフターコロナで本格化するインバウンド消費を取り込むには!?〜
対象 「MakeShop byGMO」をご利用の事業者やEC開設を検討中の方、販売パートナー、メディアの方など
開催日時 2022年7月14日(木)15:00~15:50
開催方法 オンライン(Zoomウェビナー)
参加費 無料
内容 ■セッション1:「なぜ今越境 EC なのか?~今やるべきこれだけの理由~」と題して、社会情勢とデータに基づき解説します。
ジグザグ マーケティング・コミュニケーション本部営業チーム 谷古宇 幹也

■セッション2:「越境 EC のスペシャリストたちが語る成功への近道」と題して、EC業界に知見の深い2人からココだけの成功のポイントを引き出します。
ジグザグ 代表取締役 仲⾥⼀義・GMOメイクショップ 代表取締役社長 向畑 憲良

お申し込み 下記のURLより詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
URL:https://www.event-form.jp/event/34994/t3C6Jj

【GMOメイクショップ株式会社について】
 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託までEC領域における一気通貫の支援体制を整えており、その中核であるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
集客サービスお問い合わせ窓口
E-mail:info@itempost.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

GMOメイクショップ、6月9日(木)開催 「MAKESHOP DAY 福岡支社5周年記念セミナー」の参加者受付を開始 ~「Withコロナ時代を勝ち抜くECマーケティング」をテーマに 2,749億円の年間流通額を誇る「MakeShop byGMO」のノウハウを公開! 福岡会場とメタバース会場のハイブリッドで全国から参加可能~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、2022年6月9日(木)に開催するイベント「MAKESHOP DAY 福岡支社5周年記念セミナー」の参加者受付を、2022年5月24日(火)より開始いたしました。
 「MAKESHOP DAY」は、年間流通額2,749億円を誇り10年連続業界No.1(※)を獲得し続けているECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」を提供するGMOメイクショップが、ECビジネスを成功に導くためのノウハウ共有や情報発信を目的に主催しているイベントで、2019年から毎回趣向を変え計3回実施しています。
 福岡支社移転5周年を記念した今回は、アクロス福岡(福岡市中央区)で実施するオフライン会場と、メタバースイベントプラットフォームを活用したオンライン会場のハイブリッドにより、全国どこからでもご参加いただけます。

 新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年以降、「MakeShop byGMO」でEC事業を開始される事業者も急拡大しています。これからは、本格的なWithコロナ時代のECとして、これまでとは異なるマーケティング戦略も求められてきます。そのため、今回の「MAKESHOP DAY」では、アマゾンジャパン合同会社やヤプリ株式会社などのゲスト企業を招き、今後の「Withコロナ時代を勝ち抜くためのECマーケティング」をテーマに、SNSでの集客や、CRMによる販促施策、アプリ活用によるO2O施策など6部構成のセミナーを実施します。
 福岡をはじめとした全国のEC事業者の皆様はもちろん、EC開設を検討されている方にもお役立ていただけるノウハウをお届けいたします。

(※)SaaS型ネットショップ/ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)

【イベント概要】
 2022年6月9日(木)に開催する「MAKESHOP DAY福岡支社5周年記念セミナー」では、GMOメイクショップに加え、株式会社ヤプリ、株式会社レオマート(三越伊勢丹グループ)、株式会社新菱、アマゾンジャパン合同会社、株式会社E-Grant 、株式会社ライスカレー、株式会社ジグザグと、EC支援企業やEC運営企業からゲストをお招きし、Withコロナ時代のECマーケティングについて、ノウハウや成功事例のご紹介をいたします。
 オフラインの会場となるアクロス福岡では、トークセッション形式による6つのセミナーを実施いたします。ご来場の方は、トークセッションの視聴だけではなくGMOメイクショップの営業担当やゲスト企業と個別相談ができ、会場限定のノベルティもご用意しております。
 さらにオンラインでは、メタバース空間を利用したバーチャル展示会を同時開催し、バーチャルセミナー会場でセミナーの映像を生配信するとともに、バーチャル展示ブースを設けGMOメイクショップのサービスに関する資料の展示や、チャットやボイスチャットによる個別相談も実施いたします。

イベント名 MAKESHOP DAY福岡支社5周年記念セミナー
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナー様やパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2022年6月9日(木)14:00~18:15
開催場所 アクロス福岡 円形ホール(福岡市中央区 URL: https://www.acros.or.jp/access/)のオフライン会場と、メタバースイベントプラットフォーム上のオンライン会場を利用したハイブリッド形式で開催いたします。
参加費 無料
内容 ■第1部:株式会社ヤプリ×GMOメイクショップ株式会社
「アプリ活用でEC売上を伸ばすための3Tips」

■第2部:三越伊勢丹グループ×株式会社新菱×GMOメイクショップ株式会社
「三越伊勢丹グループ店舗でのポップアップストアからEC売上へ直結させる!MakeShop byGMO限定の新リアル集客法」

■第3部:アマゾンジャパン合同会社
「EC事業者必見!Amazon PayとAmazon出品サービス共同トークセッション」

■第4部:株式会社E-Grant×GMOメイクショップ株式会社
「カート×CRMのプロが語る【CRMの現在と未来】」

■第5部:株式会社ライスカレー×インフルエンサー
「インフルエンサーに聞く!売れるSNS口コミの作り方をプロが解説」

■第6部:株式会社ジグザグ×GMOメイクショップ株式会社
「こんなに簡単になった越境EC。グローバルにファンをつくるWorldShopping BIZ」

特典 ■オフライン会場: GMOメイクショップのオリジナルノベルティを配布。GMOメイクショップの営業担当やゲスト企業と対面での個別相談が可能です。

■オンライン会場:セミナーの休憩時間やセミナー終了後もGMOメイクショップのサービス情報が見られるバーチャル展示ブースをご用意し、チャットやボイスチャットによる個別相談も実施いたします。

参加方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。お申し込み後に参加方法をご案内いたします。
お申し込みURL ■オフライン会場お申し込みURL:https://seminar.makeshop.jp/event/32691/MAKESHOPDAYFUKUOKAOFFLINE?g=entry

■オンライン会場お申し込みURL:https://seminar.makeshop.jp/event/32300/MAKESHOPDAYFUKUOKAONLINE?g=entry

【GMOメイクショップ株式会社について】
 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託までEC領域における一気通貫の支援体制を整えており、その中核であるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
イベント事務局
E-mail:seminar@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

※Amazon、Amazon Payおよび関連するすべてのロゴは、 Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

GMOメイクショップとネットイヤーグループが協業し、 「GMOクラウドEC」によるBtoB ECの構築・運営をトータルサポート ~EC構築前の要求整理からマーケティング・運用面まで支援し製造業や建設業のEC化を促進~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」(URL:https://www.cloudec.jp/)を活用したBtoB ECの構築・運営支援において、2022年5月26日(木)より、ネットイヤーグループ株式会社(代表取締役社長 CEO:佐々木 裕彦、以下、ネットイヤーグループ)との協業を開始したことをお知らせいたします。
 本協業により、BtoB ECを構築する際に必要な要求整理や業務設計から、構築後のマーケティング、運用面までトータルでサポートいたします。両社は、EC事業の成功を伴走型で支援するサービスを提供することで、製造業や建設業などBtoB取引におけるEC化の促進を目指していきます。

【協業の背景】

 経済産業省の発表によると、2020年のBtoB領域におけるEC化率は、前年より1.8 ポイント増の33.5%となり成長が続いています。業種別に見ると、製造業のEC化率は高い傾向にありますが、その中でも食料品製造業は最もEC化率が高く63.3%であるのに対し、産業関連機器・精密機器製造業は38.8%と製造業の中では最も低くなっています。また、建設業のEC化率は全業種の中で最も低い13.1%となっており、BtoB取引でも業種や商材によりEC化率に大きな差が出ています。(※1)
 昨今、新型コロナウイルス感染症の対策による外出自粛のため在宅勤務が広まった影響から、従来の販売方法の見直しが進み、BtoB取引においてもEC化を検討する企業が増えており、GMOメイクショップにもご相談をいただく機会が増えています。業種や商材により大きく商習慣が異なるBtoB取引のEC化においては、それぞれの商習慣に見合った販売方法を整理し、その方法を実現できるECシステムを選ぶことができるかどうかが成功の鍵となります。
 そこでこの度、GMOメイクショップは、業務設計まで踏み込んだBtoB企業向けのマーケティングを支援するネットイヤーグループと協業し、カスタマイズにより複雑な要件のBtoB ECにも対応できる「GMOクラウドEC」でのEC構築・運営をトータルサポートすることで、BtoB企業のEC事業の成功を支援します。

(※1)令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)より
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf

【サービスの概要】

 製造業の中でも今後さらなるEC化が期待される産業関連機器・精密機器製造業や、建設業などのBtoB取引におけるECの構築・運営をご支援いたします。EC設計前の要求整理や業務設計に加え、構築後のシステム保守やマーケティング支援、運用面の支援まで伴走型でサポートし、ECの運営経験がないBtoB企業でも安心してEC化を進めていただくことができます。
 ECシステムには「GMOクラウドEC」を採用し、販売サイトだけでなくレンタルサイトにも対応いたします。「GMOクラウドEC」は、ASPをベースに追加で必要な機能のみカスタマイズできる『MakeShopエンタープライズプラン』、大規模ECにも対応できるパッケージ型の『パッケージECプラン』、ヘッドレス構成と専用クラウド環境で拡張性が高い『クラウドECプラン』と3つのプランを備えており、事業規模やご予算に応じた複数パターンのご提案内容を用意した上で、最適なものを選択いただくことが可能です。

<協業スキーム図>

【今後の展望】

 「GMOクラウドEC」を活用したEC構築・運営の成功ノウハウの提供にとどまらず、決済サービスの拡充やMA/SFA(※2)ツールなど外部サービスとの連携も強化し、先進のBtoBマーケティングテクノロジーを駆使して企業のDX促進に貢献いたします。

(※2)MA=Marketing Automation /SFA=Sales Force Automation

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託までEC領域における一気通貫の支援体制を整えており、その中核サービスであるネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-6705-8608 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
「GMOクラウドEC」パートナー担当 小谷田
TEL:03-6705-8608 E-mail:alliance@cloudec.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

GMOメイクショップの物流代行プラン「MakeShopロジ」が4温度帯に対応 ~温度管理が必要な商品の保管・出荷を少量から低コストで代行可能に~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、EC向け物流代行プラン『MakeShopロジ』(URL:https://www.fulloutsourcing.jp/logistics/)において、2022年5月17日(火)より、常温、定温、冷蔵、冷凍の4温度帯(※1)に対応するサービスを開始いたします。
 食品やワインなどの飲料、化粧品や工業用部品など、温度変化により品質に影響を及ぼす商品の入荷・検品作業から、1坪からの少量保管、出荷までを低コストで代行可能となりました。
 これにより、「MakeShop byGMO」を利用する事業者の事業拡大はもちろん、温度管理の煩雑さからEC開設を見合わせていた事業者への支援にもつなげてまいります。

(※1)定温(17℃)、冷蔵(5~7℃)、冷凍(‐22~‐25℃)

物流プランMakeShopロジが4温度帯に対応

【4温度帯対応の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを構築できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始し、2012年以降10年連続で年間流通額業界No.1(※2)を獲得しています。ECの構築支援にとどまらずEC事業の成功をトータルサポートするため、2019年にはECサイトの制作から戦略構築、顧客対応や物流までEC運営に関わる業務をワンストップで代行する「EC運営代行 byGMO」を提供開始いたしました。運営代行によるトータルサポートを進めていく中では、商品の保管や出荷業務など、特にリソースが必要な物流の部分だけを代行してほしいというお声をいただくようになり、2021年には「MakeShop byGMO」を利用してECサイトを運営されている事業者専用の物流代行プラン『MakeShopロジ』を提供開始しております。
 昨今では、『MakeShopロジ』の導入を検討いただく方が増えるにつれて、温度管理が必要な商品の対応に関するご要望をいただく機会も増えてまいりました。そこでGMOメイクショップは、これまで『MakeShopロジ』で対応していた常温の物流代行に加え、新たに定温、冷蔵、冷凍にも対応し、4温度帯の物流代行を開始することといたしました。

(※2)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)。

【サービス概要】
 常温の他に、定温、冷蔵、冷凍の4温度帯に対応し、食品やワインなどの飲料、化粧品や工業用部品など、温度変化により品質に影響を及ぼす商品の入荷・検品作業から、保管、出荷までを代行いたします。温度管理に対応した倉庫での商品保管は通常の倉庫と比較して高額なコストが掛かりますが、『MakeShopロジ』であれば、1坪単位から低コストでご契約いただけます。

対象 「MakeShop byGMO」をご利用のEC事業者
ご利用料金
(税抜)
月額基本料:30,000円
スペース利用料(月/坪):常温3,300円、定温5,000円、冷蔵6,600円、冷凍8,800円
出荷料: 1出荷400円~
梱包作業料:1出荷300円
入荷作業料:1点13円
お申し込み方法 下記URLの『MakeShopロジ』のご案内ページより詳細をご確認の上お申し込みください。
URL https://www.fulloutsourcing.jp/logistics/

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託までEC領域における一気通貫の支援体制を整えており、その中核サービスであるネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『MakeShopロジ』問い合わせ窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

「MakeShop byGMO」と「WorldShopping BIZ」がAPI連携を開始、国内販売と同じオペレーションで海外販売を実現 ~言語・物流・決済の壁をクリアし、ウェブインバウンドによる販路拡大を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が運営するネットショップ構築ASPサービス「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)は、2022年4月1日(金)より、株式会社ジグザグ(代表取締役:仲⾥ ⼀義、以下 ジグザグ)が運営する「WorldShopping BIZ」とサービス連携いたしました。
 これにより、「MakeShop byGMO」をご利用のEC事業者は、「MakeShop byGMO」の管理画面から申し込むだけで、簡単に越境ECを始めることができます。購入代行の仕組みをとる「WorldShopping BIZ」を利用することで、事業者自らが海外対応する必要なく、手軽にウェブインバウンド獲得による販路の拡大を目指すことができるようになります。

【サービス連携の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを構築できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始いたしました。EC事業の成功を支援するため、ショップ運営者の売上の総和である流通額を最重要指標として機能強化やサポート体制の強化、連携サービスの拡充などを進めてきた結果、2012年以降10年連続で年間流通額業界No.1(※1)を獲得しています。
 一方ジグザグは、日本のいいものを228の国と地域に住むユーザーへ届けるウェブインバウンド・越境EC支援サービス「WorldShopping BIZ」を提供しています。多言語対応・海外決済・海外発送までを一気通貫で行い、EC事業者のもっと簡単・もっと安全な海外販売の実現をサポートしています。
 2020年以降、新型コロナウイルス感染拡大防止のための入国制限の影響によりインバウント消費が減少する中で、越境EC化によるウェブインバウンドへの関心が高まってきました。「MakeShop byGMO」でも越境ECのご相談をいただく機会が増えておりましたが、越境ECを本格的に運営するのはハードルが高く、サイトの翻訳や問い合わせ対応時の「言語の課題」、海外発送用の梱包・保証の対応に加えインボイス作成の手間といった「物流の課題」、海外決済への対応とそれによる不正決済のリスクといった「決済の課題」など、事業者の負担が大きいという課題があります。これらの課題を解決し、より手軽に越境ECを始められる環境を整備するため、GMOメイクショップは、2022年3月にジグザグと資本業務提携を行ない、「MakeShop byGMO」と「WorldShopping BIZ」のAPI連携を進めてきました。
 このたび、両サービスの連携が開始されたことにより、日本国内で運営しているECサイトを簡単に海外対応することができ、シームレスな海外販売を実現します。

(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)。

【サービス連携の概要】

 購入代行の仕組みをとる「WorldShopping BIZ」を利用することで、「MakeShop byGMO」をご利用のEC事業者は、直接海外対応することなく手軽に越境ECを始めることができます。「WorldShopping BIZ」を導入したECサイトを海外ユーザーが訪問した場合、多言語入力フォームが表示され、「WorldShopping BIZ」側で決済が完了します。カスタマーサポートや海外発送も「WorldShopping BIZ」が対応するため、EC事業者側では国内の倉庫へ商品を発送するだけで対応が完了し、インボイスの作成も不要です。販売手数料は無料、海外送料は購入した海外ユーザーの負担となるため、国内でのECサイト運営費以外に追加費用負担は無く、コスト面の心配をする必要もありません。
 「WorldShopping BIZ」を導入するには、通常ECサイトにJavaScriptタグを追加して設定する必要がありますが、「MakeShop byGMO」はサービス連携しているため、お申し込みいただければ自動で設定が完了いたします。

<サービス概要>

対象 「MakeShop byGMO」をご利用のEC事業者
ご利用料金(※2) 販売手数料:無料
海外送料:無料
お申し込み方法 「MakeShop byGMO」の管理画面内、【集客サービス】のメニューに表示されている「海外販売」の『連携する』ボタンからお申し込みください。
「MakeShop byGMO」のご契約がまだの方は、下記のURLから無料体験をお申し込みの上、本契約にお進みください。本契約後に「海外販売」のお申し込みが可能となります。
無料体験URL https://www.makeshop.jp/main/registform/regist.html?utm_source=makeshop.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20220405

(※2)別途、「MakeShop byGMO」のご利用料金が必要となります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
集客サービスお問い合わせ窓口
E-mail:info@itempost.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

「MakeShop byGMO」の年間流通額が10年連続ASP業界No.1に~コロナ特需で急成長した前年をさらに上回り2,749億円と過去最高を達成~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASPサービス「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)において、2021年1月~12月の全ネットショップにおける年間流通額が前年比117% 、過去最高の2,749億円に達しました。これにより、国内のECプラットフォームのうちパッケージやオープンソースなどを含まないASPの業界で、10年連続No.1(※1)となりましたのでお知らせいたします。

流通額推移グラフ

(※1)流通額=受注金額。ネットショップ・ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、ASPサービス単体の数値を算出し比較(自社調べ 2022年3月時点)

【流通額増加の背景と傾向】

 2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり消費需要の増加から、EC市場は急成長を遂げています。経済産業省の市場調査によると、2020年の物販系分野におけるBtoC EC市場規模は12兆2,333億円となり、伸長率21.71%と大幅に拡大しました(※2)。「MakeShop byGMO」でもコロナ禍でのEC需要の増加が後押しとなり、2020年の年間流通額は前年比135%の2,343億円となりました。消費行動のデジタルシフトが加速したことから、EC需要の高まりは一時的な変化にとどまらず成長を続け、2021年の年間流通額は急成長を遂げた2020年よりさらに増加し、前年比117%の2,749億円となり、過去最高を更新いたしました。

■売れている店舗が増加し、法人から高評価

 GMOメイクショップの2021年の流通額が過去最高となった背景には、EC化の流れからの契約数増加とともに、1店舗当たりの売上も増加していることがあげられます。
「MakeShop byGMO」は、販売手数料が無料で、日本の商習慣にマッチした豊富な機能が全て使える『プレミアムショッププラン』でも初期費用・月額費用ともに11,000円(税込)と低価格ながら本格的なECサイトを構築・運営できることが評価され、導入店舗数が増加を続けています。2021年末時点の導入店舗数は前年比108%となりました。
 また、2021年12月の『プレミアムショッププラン』以上の各店舗における月商規模別の分布データでは、月商100万円~500万円未満の店舗数は前年同月比110%、月商500万円~1,000万円未満の店舗数は前年同月比116%と大きく成長いたしました。月商1,000万円以上のレンジにおいても増加傾向となっており、しっかりと売上を獲得している店舗が増えていることが読み取れます。
 このように、低コストで本格的なECサイトを構築し売上の獲得を目指せることから、「MakeShop byGMO」は本気でECビジネスをおこなう法人のお客様より高く評価をいただいており、法人契約数は10,000社(※3)を突破しています。

月商別分布のグラフと法人契約数

■「ファッション・アパレル」、「フード・菓子」ジャンルが牽引

 2021年の流通額をジャンル別に見ると、「ファッション・アパレル」ジャンルの流通額が最も大きく全体の13%を占めています。この傾向は、販売予告機能などアパレル店舗からの要望を取り入れた新機能の開発や、自由度の高いデザイン編集機能の提供など、「MakeShop byGMO」が以前より取り組んできた、「ファッション・アパレル」ジャンル向けの機能強化施策の成果が背景にあると考えています。
 また、「ファッション・アパレル」に次いで流通額が大きいのは「フード・菓子」ジャンルで、全体の11%となりました。この傾向は、2020年以降コロナ禍での外出自粛により飲食店の利用を控える人が増えたことに加え、飲食店の営業自粛・営業時間短縮の影響からEC化による販路拡大を目指す事業者が増加したことが要因となります。「MakeShop byGMO」では、2020年以降、大手外食チェーンや飲食店、食品メーカーによる新規導入が目立ちましたが、このような店舗が2021年も継続して売上を伸ばしていることも「フード・菓子」ジャンルの成長に影響していると考えられます。
 その他にコロナ禍における特徴的な傾向としては、「インテリア・雑貨」ジャンルの成長もあげられます。外出自粛によりおうち時間を充実させるため、インテリアにお金をかける人が増えたことから2020年以降大きく成長しており全体の8%を占めるまでになりました。

ジャンル別構成比グラフ

(※2)経済産業省「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」より URL:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf
(※3)「MakeShop byGMO」の『プレミアムショッププラン』以上をご利用中の法人契約数(自社調べ 2021年10月時点)

【流通額増加に向けた今後の取り組みについて】

消費行動のデジタルシフトが加速したことにより、ECの社会インフラとしての重要性はさらに高まっていくことが見込まれます。GMOメイクショップは、引き続きショップ運営者が売上を獲得しやすい環境を整備していくため、管理画面の改善による運用効率化や越境EC支援など販路拡大に向けた支援策の強化、外部サービスとの連携強化などを進めてまいります。
今後もGMOメイクショップは、ショップ運営者の売上の総和である流通額を最重要指標として、売上拡大の支援と、その結果としての流通額増加へ向け取り組んでまいります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に11,000件を突破いたしました。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

GMOメイクショップ、「GMOクラウドEC」の『クラウドECプラン』が FutureRaysの通販基幹システム「クラウドK」と連携~D2Cに最適な定期通販・サブスクリプション型ECサイトの構築・運用を支援~

 GMOインターネトグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」(URL:https://www.cloudec.jp/)は、フルオーダーメイドが可能でD2C(Direct to Consumer)にも適した『クラウドECプラン』において、FutureRays株式会社(代表取締役社長:中井 崇幸 以下、FutureRays)が提供する定期通販に特化した通販基幹システム「クラウドK」(URL:https://infinityk.futurerays.biz/)と連携し、本日2022年3月4日(金)より、D2Cに最適な定期通販やサブスクリプション型のECサイトをより短期間かつ低コストで構築・運用できるサービス連携オプションの提供を開始いたしました。

【サービス連携の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始し、2012年以降9年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得しています。2021年3月には、ECサイト構築における多様なニーズに対応するため、カスタマイズ対応ECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」の提供を開始いたしました。
 「GMOクラウドEC」では、事業者ごとの解決すべき課題に応じて、特徴の異なる3つのプランより最適なプランをご提案しています。その中で『クラウドECプラン』は、ECサイトのフロントエンド(お客様が接するWeb表示画面)とバックエンド(商品・注文・顧客などの管理機能)を切り離したヘッドレス構成で、各事業者専用のクラウド環境を用意するシングルテナント方式を採用したオーダーメイド型のEC構築プランです。自由なフロントエンド構築によりブランディングを表現しやすいためD2Cに適しており、複数ECサイトを運営する「マルチサイト(※2)」や、複数の出品者を集められる「マーケットプレイス(※3)」といった複雑なECサイトの構築にも対応しています。
 昨今のB2Cの EC取引では、LTV(顧客生涯価値)の最大化による継続的な売上の拡大を目指し、定期通販やサブスクリプション型のビジネスモデルを展開する事業者が増加傾向にあります。また、『クラウドECプラン』においても、健康食品や化粧品などのリピート率の高い商材を扱うメーカーより、定期通販やサブスクリプション型のEC構築に関するご相談が増えております。

 一方FutureRaysは、フルフィルメント・コールセンター事業者の声を集めノウハウを集約した通販基幹システム「クラウドK」を展開しています。「クラウドK」は、D2Cや定期通販、サブスクリプション型のビジネスに特化した基幹システムであり、ECシステムと組み合わせることで、発送サイクルのきめ細かな変更ができる定期通販機能の実装や、決済・会員・在庫情報などを一元管理可能となる仕組みの構築を短納期で実現し、効率的なEC運営をサポートいたします。

 そこでこの度、GMOメイクショップとFutureRaysは、D2Cビジネスに最適な定期通販・サブスクリプション型ECサイトの構築・運用を支援するため、『クラウドECプラン』と「クラウドK」を連携し、オプションとして提供することといたしました。

(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2021年3月時点)。
(※2)同一システムの基盤配下で構築し、複数のWebサイトとして表示させる仕組み。複数ブランドを展開するアパレル企業などに向いている。
(※3)1つのECサイトで複数の出品者が商品を出品し、注文管理を行うECモールの形式。

【サービス連携オプションの概要】

 ECサイトのフロントエンドを自由に構築できるD2CのEC構築に適した『クラウドECプラン』と、定期通販に必要なバックエンド機能があらかじめ備わったシステムである「クラウドK」の連携により、D2Cでニーズが高まっている定期通販やサブスクリプション型のECサイトを短期間・低コストで運用できる環境の構築が可能となります。

 健康食品や化粧品など、リピート率の高い消耗品を提供するメーカーが定期通販サイトを立ち上げる際に、オンラインの顧客接点であるECサイトは柔軟で拡張性の高い『クラウドECプラン』で構築し、オフラインの接点となる発送の管理は強力なバックヤード機能を持つ「クラウドK」でおこなうことで、ノベルティやサンプルなどの商品同梱物や、契約継続プレゼントなどの管理もしやすくなります。そのため、オンラインからの新規顧客獲得の促進とオフラインでの顧客満足・継続率の向上を一気通貫で実現することができ、定期通販における顧客LTVの最大化をサポートいたします。
 また、商品の組み合わせや配送パターンなどで複雑な処理が必要となるサブスクリプション型のビジネスにも対応でき、商材や販売方法に応じた柔軟なECサイトの構築・運用により、D2Cビジネスの成長を後押しいたします。

■サービス概要

利用対象 「GMOクラウドEC」の『クラウドEC』プランを利用して、定期通販やサブスクリプション型のECサイト構築を希望する事業者
利用料金(※4) 初期費用:15万円(税抜)~
月額費用:2万円/2ライセンス(税抜)~(※5)
申込方法 下記のページよりお申し込みください
URL:https://www.cloudec.jp/cloud-ec/contact/

(※4)別途、『クラウドECプラン』のご利用料金がかかります。
(※5)ライセンス=登録端末数であり、最低2ライセンスからの申し込みとなります。その他、導入コンサル費、カスタマイズ発生時には別途お見積りとさせていただきます。

【連携記念の共催ウェビナーについて】

 GMOメイクショップとFutureRaysは、本連携を記念し、サービス連携オプションで実現できる内容について詳しくご紹介する無料のウェビナーを実施いたします。

■ウェビナー概要

名称 FutureRays×GMOメイクショップ共催ウェビナー
D2C時代を勝ち抜くためのメーカー・ブランドEC戦略
開催日時 2022年4月14日(木) 15:00~16:20
開催方法 オンライン配信(Zoomウェビナー)
対象 ・月商1千万円前後のメーカー・ブランドの販売責任者、マーケティング担当者、システム責任者
・パッケージカスタマイズやスクラッチによるEC開発を請け負うITベンダー
・中規模~大規模メーカーのコンサルティングをおこなう事業者
・ECおよび流通業界関連メディア関係者
参加費 無料
内容 第1部:「GMOクラウドEC」と「クラウドK」のサービス連携オプションについて
第2部:D2Cビジネスを加速させるECサイトの作り方
第3部:D2Cの時代に選択すべき通販基幹システムとは
申込方法 下記のページよりお申し込みください
URL:https://www.cloudec.jp/event/cec20220414

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【FutureRays株式会社について】

 FutureRays株式会社は、「Consulting Central」をブランドアイデンティティに掲げ、ICTコンサルティングからテクノロジー、ソリューションまで、すべてのサービス領域で最適なご提案を行っております。
 クラウドK」は通販事業者の現場の声を聞き、通販に必要な業務をフルカバーしたD2C基幹システムであり、様々なECサービス、決済代行、WMS、MAツールなどと連携し、お客様の業務効率化及びデータの一元化/活用を支援してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●FutureRays株式会社 
担当:今関
TEL:03-5846-9081 E-mail:infinityk@futurerays.biz

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『クラウドECプラン』窓口
TEL:03-6630-9351 E-mail:cloudec@makeshop.jp

●FutureRays株式会社 
担当:今関
TEL:03-5846-9081 E-mail:infinityk@futurerays.biz

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【FutureRays株式会社】

(URL:https://www.bemac-fr.com/
会社名 FutureRays株式会社
所在地 大阪府大阪市北区西天満2-8-1 大江ビルヂング217号室
代表者 代表取締役社長 中井 崇幸
事業内容 
■ICTコンサルティングサービス
■人材コンサルティングサービス
■教育・研修サービス
資本金 1,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップ、大学や専門学校等の教育機関向けに「MakeShop byGMO」を無料で利用できる『アカデミックプラン』の提供を開始~ネットショップの構築・運営を通じたビジネススキルや情報リテラシーの習得を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、大学や専門学校などの教育機関向けに、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)を教材として無料で利用できる『アカデミックプラン』を、2022年2月より提供開始いたします。これに先駆け、本日2022年1月28日(金)より申込受付を開始いたしました。
 『アカデミックプラン』を利用する教育機関は、「MakeShop byGMO」を教材として活用いただくことで、ネットショップの構築・運営の実践を通じて、所属する職員や学生にビジネススキルや情報リテラシーの習得をしていただくことができるようになります。

教材として無料で利用できる「アカデミックプラン」

【「MakeShop byGMO」『アカデミックプラン』提供の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始し、2012年以降9年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得しています。
 教育機関や教育関連事業者からのご要望を受け、昨今では、教育関連領域におけるEC化支援を積極的に行っており、2022年1月13日(木)には、ICTベンダーによる教育機関向けのECサイト構築をサポートし、ICT教育環境の整備を支援するプラン『MakeShop for GIGAスクール』(URL:https://www.makeshop.jp/main/reseller/gigaschool.html)を提供開始いたしました。
 「MakeShop byGMO」は法人契約数1万件(※2)を誇り、ビジネスとしてECサイトを運営する事業者より多くのご支持をいただいております。本気でECビジネスを行う事業者向けにサービスの強化やサポート体制の拡充を続けてきた結果、事業者のみならず専門学校などの教育機関からもビジネススキルや情報リテラシーの習得に関するご相談をいただく機会が増えてきました。そこでGMOメイクショップでは、実際にビジネスの場で多くご利用いただいている「MakeShop byGMO」を教材として提供し、ECサイトの構築・運営を実践することこそがビジネススキルや情報リテラシーの習得につながると考え、『アカデミックプラン』を提供することといたしました。

(※1)流通額=受注金額。ネットショップ・ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、ASPサービス単体の数値を算出し比較(自社調べ 2021年3月時点)。
(※2)「MakeShop byGMO」の『プレミアムショッププラン』以上をご利用中の法人契約数(自社調べ 2021年10月時点)。

【『アカデミックプラン』の概要】

 大学や専門学校などの教育機関は、『アカデミックプラン』をお申し込みいただくと、通常は初期費用・月額費用ともに1万1千円(税込)である「MakeShop byGMO」のアカウントを職員や学生向けに無料で発行することができ、教材として活用いただくことができるようになります。
 「MakeShop byGMO」を活用しネットショップの構築・運営を実践することで、職員や学生にビジネススキルや情報リテラシーを習得していただくことができます。また、職業訓練校や起業支援団体などでもご利用いただくことができ、ECビジネスに関わる人材の育成に活用いただけます。

対象 大学や専門学校などの教育機関、職業訓練校、起業支援団体など
ご利用料金 無料(※3)
プラン内容 「MakeShop byGMO」を教材として提供し、職員や学生の人数に応じたアカウントを無料で発行いたします。
申込方法 下記のURLより詳細をご確認の上、お問い合わせください。
詳細URL https://www.makeshop.jp/main/reseller/academic_plan.html

(※3)「MakeShop byGMO」のご利用料金(初期費用・月額費用)が無料となります。カリキュラム策定におけるコンサルティングや、講師としてコンサルタントの派遣を希望される場合の費用は、別途見積もりをさせていただきます。

【先行導入事例の紹介】

■国際トータルファッション専門学校様
 ファッションに関わる職種の中でもECやWEB担当を目指す学生が増えていますが、国際トータルファッション専門学校では、PCスキルやECの基礎知識、WEBプロモーションに関わる内容を学ぶため「MakeShop byGMO」を教材として活用しています。「MakeShop byGMO」は、学生用の無料アカウントでも全ての機能を使用可能で、ショップデザインの幅の広さや細かな設定ができる点も魅力です。ショップ管理画面のマニュアルやサンプルも用意されているため、学生にもわかりやすいと感じています。
 授業では、オリジナルショップロゴを作成し、WEBデザインから商品登録、管理方法に関わる知識を学んだり、学生自身で好きなテイストや様々なブランドの商品を選びセレクトショップの模擬店舗を作成しています。一人一人が個性の異なるショップを作成するため、学生間での共有や議論を繰り返すことで、どうしたらより良いショップになるのかを実践の中から考え学んでいます。
 「MakeShop byGMO」を利用することで、好きなモノ・コトを追及しながら自身のスキルを磨くことにも繋がり、ファッション業界の次世代の担い手育成にも役立っていると考えています。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 寺山
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー営業窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業