「MakeShop byGMO」の年間流通額が10年連続ASP業界No.1に~コロナ特需で急成長した前年をさらに上回り2,749億円と過去最高を達成~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASPサービス「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)において、2021年1月~12月の全ネットショップにおける年間流通額が前年比117% 、過去最高の2,749億円に達しました。これにより、国内のECプラットフォームのうちパッケージやオープンソースなどを含まないASPの業界で、10年連続No.1(※1)となりましたのでお知らせいたします。

流通額推移グラフ

(※1)流通額=受注金額。ネットショップ・ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、ASPサービス単体の数値を算出し比較(自社調べ 2022年3月時点)

【流通額増加の背景と傾向】

 2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり消費需要の増加から、EC市場は急成長を遂げています。経済産業省の市場調査によると、2020年の物販系分野におけるBtoC EC市場規模は12兆2,333億円となり、伸長率21.71%と大幅に拡大しました(※2)。「MakeShop byGMO」でもコロナ禍でのEC需要の増加が後押しとなり、2020年の年間流通額は前年比135%の2,343億円となりました。消費行動のデジタルシフトが加速したことから、EC需要の高まりは一時的な変化にとどまらず成長を続け、2021年の年間流通額は急成長を遂げた2020年よりさらに増加し、前年比117%の2,749億円となり、過去最高を更新いたしました。

■売れている店舗が増加し、法人から高評価

 GMOメイクショップの2021年の流通額が過去最高となった背景には、EC化の流れからの契約数増加とともに、1店舗当たりの売上も増加していることがあげられます。
「MakeShop byGMO」は、販売手数料が無料で、日本の商習慣にマッチした豊富な機能が全て使える『プレミアムショッププラン』でも初期費用・月額費用ともに11,000円(税込)と低価格ながら本格的なECサイトを構築・運営できることが評価され、導入店舗数が増加を続けています。2021年末時点の導入店舗数は前年比108%となりました。
 また、2021年12月の『プレミアムショッププラン』以上の各店舗における月商規模別の分布データでは、月商100万円~500万円未満の店舗数は前年同月比110%、月商500万円~1,000万円未満の店舗数は前年同月比116%と大きく成長いたしました。月商1,000万円以上のレンジにおいても増加傾向となっており、しっかりと売上を獲得している店舗が増えていることが読み取れます。
 このように、低コストで本格的なECサイトを構築し売上の獲得を目指せることから、「MakeShop byGMO」は本気でECビジネスをおこなう法人のお客様より高く評価をいただいており、法人契約数は10,000社(※3)を突破しています。

月商別分布のグラフと法人契約数

■「ファッション・アパレル」、「フード・菓子」ジャンルが牽引

 2021年の流通額をジャンル別に見ると、「ファッション・アパレル」ジャンルの流通額が最も大きく全体の13%を占めています。この傾向は、販売予告機能などアパレル店舗からの要望を取り入れた新機能の開発や、自由度の高いデザイン編集機能の提供など、「MakeShop byGMO」が以前より取り組んできた、「ファッション・アパレル」ジャンル向けの機能強化施策の成果が背景にあると考えています。
 また、「ファッション・アパレル」に次いで流通額が大きいのは「フード・菓子」ジャンルで、全体の11%となりました。この傾向は、2020年以降コロナ禍での外出自粛により飲食店の利用を控える人が増えたことに加え、飲食店の営業自粛・営業時間短縮の影響からEC化による販路拡大を目指す事業者が増加したことが要因となります。「MakeShop byGMO」では、2020年以降、大手外食チェーンや飲食店、食品メーカーによる新規導入が目立ちましたが、このような店舗が2021年も継続して売上を伸ばしていることも「フード・菓子」ジャンルの成長に影響していると考えられます。
 その他にコロナ禍における特徴的な傾向としては、「インテリア・雑貨」ジャンルの成長もあげられます。外出自粛によりおうち時間を充実させるため、インテリアにお金をかける人が増えたことから2020年以降大きく成長しており全体の8%を占めるまでになりました。

ジャンル別構成比グラフ

(※2)経済産業省「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」より URL:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf
(※3)「MakeShop byGMO」の『プレミアムショッププラン』以上をご利用中の法人契約数(自社調べ 2021年10月時点)

【流通額増加に向けた今後の取り組みについて】

消費行動のデジタルシフトが加速したことにより、ECの社会インフラとしての重要性はさらに高まっていくことが見込まれます。GMOメイクショップは、引き続きショップ運営者が売上を獲得しやすい環境を整備していくため、管理画面の改善による運用効率化や越境EC支援など販路拡大に向けた支援策の強化、外部サービスとの連携強化などを進めてまいります。
今後もGMOメイクショップは、ショップ運営者の売上の総和である流通額を最重要指標として、売上拡大の支援と、その結果としての流通額増加へ向け取り組んでまいります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に11,000件を突破いたしました。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

GMOメイクショップ、「GMOクラウドEC」の『クラウドECプラン』が FutureRaysの通販基幹システム「クラウドK」と連携~D2Cに最適な定期通販・サブスクリプション型ECサイトの構築・運用を支援~

 GMOインターネトグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」(URL:https://www.cloudec.jp/)は、フルオーダーメイドが可能でD2C(Direct to Consumer)にも適した『クラウドECプラン』において、FutureRays株式会社(代表取締役社長:中井 崇幸 以下、FutureRays)が提供する定期通販に特化した通販基幹システム「クラウドK」(URL:https://infinityk.futurerays.biz/)と連携し、本日2022年3月4日(金)より、D2Cに最適な定期通販やサブスクリプション型のECサイトをより短期間かつ低コストで構築・運用できるサービス連携オプションの提供を開始いたしました。

【サービス連携の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始し、2012年以降9年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得しています。2021年3月には、ECサイト構築における多様なニーズに対応するため、カスタマイズ対応ECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」の提供を開始いたしました。
 「GMOクラウドEC」では、事業者ごとの解決すべき課題に応じて、特徴の異なる3つのプランより最適なプランをご提案しています。その中で『クラウドECプラン』は、ECサイトのフロントエンド(お客様が接するWeb表示画面)とバックエンド(商品・注文・顧客などの管理機能)を切り離したヘッドレス構成で、各事業者専用のクラウド環境を用意するシングルテナント方式を採用したオーダーメイド型のEC構築プランです。自由なフロントエンド構築によりブランディングを表現しやすいためD2Cに適しており、複数ECサイトを運営する「マルチサイト(※2)」や、複数の出品者を集められる「マーケットプレイス(※3)」といった複雑なECサイトの構築にも対応しています。
 昨今のB2Cの EC取引では、LTV(顧客生涯価値)の最大化による継続的な売上の拡大を目指し、定期通販やサブスクリプション型のビジネスモデルを展開する事業者が増加傾向にあります。また、『クラウドECプラン』においても、健康食品や化粧品などのリピート率の高い商材を扱うメーカーより、定期通販やサブスクリプション型のEC構築に関するご相談が増えております。

 一方FutureRaysは、フルフィルメント・コールセンター事業者の声を集めノウハウを集約した通販基幹システム「クラウドK」を展開しています。「クラウドK」は、D2Cや定期通販、サブスクリプション型のビジネスに特化した基幹システムであり、ECシステムと組み合わせることで、発送サイクルのきめ細かな変更ができる定期通販機能の実装や、決済・会員・在庫情報などを一元管理可能となる仕組みの構築を短納期で実現し、効率的なEC運営をサポートいたします。

 そこでこの度、GMOメイクショップとFutureRaysは、D2Cビジネスに最適な定期通販・サブスクリプション型ECサイトの構築・運用を支援するため、『クラウドECプラン』と「クラウドK」を連携し、オプションとして提供することといたしました。

(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2021年3月時点)。
(※2)同一システムの基盤配下で構築し、複数のWebサイトとして表示させる仕組み。複数ブランドを展開するアパレル企業などに向いている。
(※3)1つのECサイトで複数の出品者が商品を出品し、注文管理を行うECモールの形式。

【サービス連携オプションの概要】

 ECサイトのフロントエンドを自由に構築できるD2CのEC構築に適した『クラウドECプラン』と、定期通販に必要なバックエンド機能があらかじめ備わったシステムである「クラウドK」の連携により、D2Cでニーズが高まっている定期通販やサブスクリプション型のECサイトを短期間・低コストで運用できる環境の構築が可能となります。

 健康食品や化粧品など、リピート率の高い消耗品を提供するメーカーが定期通販サイトを立ち上げる際に、オンラインの顧客接点であるECサイトは柔軟で拡張性の高い『クラウドECプラン』で構築し、オフラインの接点となる発送の管理は強力なバックヤード機能を持つ「クラウドK」でおこなうことで、ノベルティやサンプルなどの商品同梱物や、契約継続プレゼントなどの管理もしやすくなります。そのため、オンラインからの新規顧客獲得の促進とオフラインでの顧客満足・継続率の向上を一気通貫で実現することができ、定期通販における顧客LTVの最大化をサポートいたします。
 また、商品の組み合わせや配送パターンなどで複雑な処理が必要となるサブスクリプション型のビジネスにも対応でき、商材や販売方法に応じた柔軟なECサイトの構築・運用により、D2Cビジネスの成長を後押しいたします。

■サービス概要

利用対象 「GMOクラウドEC」の『クラウドEC』プランを利用して、定期通販やサブスクリプション型のECサイト構築を希望する事業者
利用料金(※4) 初期費用:15万円(税抜)~
月額費用:2万円/2ライセンス(税抜)~(※5)
申込方法 下記のページよりお申し込みください
URL:https://www.cloudec.jp/cloud-ec/contact/

(※4)別途、『クラウドECプラン』のご利用料金がかかります。
(※5)ライセンス=登録端末数であり、最低2ライセンスからの申し込みとなります。その他、導入コンサル費、カスタマイズ発生時には別途お見積りとさせていただきます。

【連携記念の共催ウェビナーについて】

 GMOメイクショップとFutureRaysは、本連携を記念し、サービス連携オプションで実現できる内容について詳しくご紹介する無料のウェビナーを実施いたします。

■ウェビナー概要

名称 FutureRays×GMOメイクショップ共催ウェビナー
D2C時代を勝ち抜くためのメーカー・ブランドEC戦略
開催日時 2022年4月14日(木) 15:00~16:20
開催方法 オンライン配信(Zoomウェビナー)
対象 ・月商1千万円前後のメーカー・ブランドの販売責任者、マーケティング担当者、システム責任者
・パッケージカスタマイズやスクラッチによるEC開発を請け負うITベンダー
・中規模~大規模メーカーのコンサルティングをおこなう事業者
・ECおよび流通業界関連メディア関係者
参加費 無料
内容 第1部:「GMOクラウドEC」と「クラウドK」のサービス連携オプションについて
第2部:D2Cビジネスを加速させるECサイトの作り方
第3部:D2Cの時代に選択すべき通販基幹システムとは
申込方法 下記のページよりお申し込みください
URL:https://www.cloudec.jp/event/cec20220414

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【FutureRays株式会社について】

 FutureRays株式会社は、「Consulting Central」をブランドアイデンティティに掲げ、ICTコンサルティングからテクノロジー、ソリューションまで、すべてのサービス領域で最適なご提案を行っております。
 クラウドK」は通販事業者の現場の声を聞き、通販に必要な業務をフルカバーしたD2C基幹システムであり、様々なECサービス、決済代行、WMS、MAツールなどと連携し、お客様の業務効率化及びデータの一元化/活用を支援してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●FutureRays株式会社 
担当:今関
TEL:03-5846-9081 E-mail:infinityk@futurerays.biz

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『クラウドECプラン』窓口
TEL:03-6630-9351 E-mail:cloudec@makeshop.jp

●FutureRays株式会社 
担当:今関
TEL:03-5846-9081 E-mail:infinityk@futurerays.biz

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【FutureRays株式会社】

(URL:https://www.bemac-fr.com/
会社名 FutureRays株式会社
所在地 大阪府大阪市北区西天満2-8-1 大江ビルヂング217号室
代表者 代表取締役社長 中井 崇幸
事業内容 
■ICTコンサルティングサービス
■人材コンサルティングサービス
■教育・研修サービス
資本金 1,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップ、大学や専門学校等の教育機関向けに「MakeShop byGMO」を無料で利用できる『アカデミックプラン』の提供を開始~ネットショップの構築・運営を通じたビジネススキルや情報リテラシーの習得を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、大学や専門学校などの教育機関向けに、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)を教材として無料で利用できる『アカデミックプラン』を、2022年2月より提供開始いたします。これに先駆け、本日2022年1月28日(金)より申込受付を開始いたしました。
 『アカデミックプラン』を利用する教育機関は、「MakeShop byGMO」を教材として活用いただくことで、ネットショップの構築・運営の実践を通じて、所属する職員や学生にビジネススキルや情報リテラシーの習得をしていただくことができるようになります。

教材として無料で利用できる「アカデミックプラン」

【「MakeShop byGMO」『アカデミックプラン』提供の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始し、2012年以降9年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得しています。
 教育機関や教育関連事業者からのご要望を受け、昨今では、教育関連領域におけるEC化支援を積極的に行っており、2022年1月13日(木)には、ICTベンダーによる教育機関向けのECサイト構築をサポートし、ICT教育環境の整備を支援するプラン『MakeShop for GIGAスクール』(URL:https://www.makeshop.jp/main/reseller/gigaschool.html)を提供開始いたしました。
 「MakeShop byGMO」は法人契約数1万件(※2)を誇り、ビジネスとしてECサイトを運営する事業者より多くのご支持をいただいております。本気でECビジネスを行う事業者向けにサービスの強化やサポート体制の拡充を続けてきた結果、事業者のみならず専門学校などの教育機関からもビジネススキルや情報リテラシーの習得に関するご相談をいただく機会が増えてきました。そこでGMOメイクショップでは、実際にビジネスの場で多くご利用いただいている「MakeShop byGMO」を教材として提供し、ECサイトの構築・運営を実践することこそがビジネススキルや情報リテラシーの習得につながると考え、『アカデミックプラン』を提供することといたしました。

(※1)流通額=受注金額。ネットショップ・ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、ASPサービス単体の数値を算出し比較(自社調べ 2021年3月時点)。
(※2)「MakeShop byGMO」の『プレミアムショッププラン』以上をご利用中の法人契約数(自社調べ 2021年10月時点)。

【『アカデミックプラン』の概要】

 大学や専門学校などの教育機関は、『アカデミックプラン』をお申し込みいただくと、通常は初期費用・月額費用ともに1万1千円(税込)である「MakeShop byGMO」のアカウントを職員や学生向けに無料で発行することができ、教材として活用いただくことができるようになります。
 「MakeShop byGMO」を活用しネットショップの構築・運営を実践することで、職員や学生にビジネススキルや情報リテラシーを習得していただくことができます。また、職業訓練校や起業支援団体などでもご利用いただくことができ、ECビジネスに関わる人材の育成に活用いただけます。

対象 大学や専門学校などの教育機関、職業訓練校、起業支援団体など
ご利用料金 無料(※3)
プラン内容 「MakeShop byGMO」を教材として提供し、職員や学生の人数に応じたアカウントを無料で発行いたします。
申込方法 下記のURLより詳細をご確認の上、お問い合わせください。
詳細URL https://www.makeshop.jp/main/reseller/academic_plan.html

(※3)「MakeShop byGMO」のご利用料金(初期費用・月額費用)が無料となります。カリキュラム策定におけるコンサルティングや、講師としてコンサルタントの派遣を希望される場合の費用は、別途見積もりをさせていただきます。

【先行導入事例の紹介】

■国際トータルファッション専門学校様
 ファッションに関わる職種の中でもECやWEB担当を目指す学生が増えていますが、国際トータルファッション専門学校では、PCスキルやECの基礎知識、WEBプロモーションに関わる内容を学ぶため「MakeShop byGMO」を教材として活用しています。「MakeShop byGMO」は、学生用の無料アカウントでも全ての機能を使用可能で、ショップデザインの幅の広さや細かな設定ができる点も魅力です。ショップ管理画面のマニュアルやサンプルも用意されているため、学生にもわかりやすいと感じています。
 授業では、オリジナルショップロゴを作成し、WEBデザインから商品登録、管理方法に関わる知識を学んだり、学生自身で好きなテイストや様々なブランドの商品を選びセレクトショップの模擬店舗を作成しています。一人一人が個性の異なるショップを作成するため、学生間での共有や議論を繰り返すことで、どうしたらより良いショップになるのかを実践の中から考え学んでいます。
 「MakeShop byGMO」を利用することで、好きなモノ・コトを追及しながら自身のスキルを磨くことにも繋がり、ファッション業界の次世代の担い手育成にも役立っていると考えています。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 寺山
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー営業窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

GMOメイクショップ、ICTベンダーによる教育機関向けのECサイト構築をサポートする『MakeShop for GIGAスクール』を提供開始~教育機関専用のECサイト構築や、購買部のEC化によりICT教育環境の整備を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、文部科学省が推進するICT教育施策「GIGAスクール構想」に賛同し、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」において、本日2022年1月13日(木)より、教育機関向けのECサイト構築をサポートするプラン『MakeShop for GIGAスクール』を提供開始いたしました。
 ICT端末を提供する事業者が教育機関やその生徒・保護者に端末を販売する際の専用のECサイト構築をサポートすることで、ICT教育環境の整備を支援いたします。
「MakeShop for GIGAスクール」1/13より提供開始

【『MakeShop for GIGAスクール』提供の背景】

 文部科学省が推進するICT教育施策「GIGAスクール構想」は、児童生徒に提供する1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、子どもたちの教育環境を公正に個別最適化することを目的にした施策です。この施策により2021年3月末時点でおおよそ全国の公立小中学校へ1人1台の端末整備が行われました。しかしながら、公立小中学校では学校側で端末を用意して貸与するのに対し、高等学校では生徒や保護者自身が手配した端末を授業に持ち込むBYOD(Bring Your Own Device)を採用するところが多く、生徒・保護者は入学に際して端末を購入する必要があります。ICT教育環境を公正に個別最適化するためには、端末のスペックも統一することが望ましいですが、BYODの場合には生徒や保護者が手配する端末を教育機関側で管理しづらいという課題がありました。
 GMOメイクショップは、これまでにも大学や専門学校などの教育機関向けにICT端末を提供する事業者より「MakeShop byGMO」を導入いただき、ECサイトを構築してきた実績を多数有しております。そこでこの度、そのノウハウを活かし、ICTベンダーによる教育機関や生徒・保護者専用のECサイト構築を支援する『MakeShop for GIGAスクール』を提供することといたしました。

【『MakeShop for GIGAスクール』の概要】

 『MakeShop for GIGAスクール』では、教育機関や、その生徒・保護者だけがアクセスできる専用ECサイトの構築をサポートします。特定のユーザーのみが閲覧できるページを作成する機能や会員だけが購入できる商品を設定する機能などを活用し、教育機関へ端末や周辺機器を卸販売する専用ECサイトを構築することが可能です。また、学校内の購買部で教材や学用品を安く購入できるように、専用のECサイトで生徒・保護者に向けた特別価格を設定することにより、BYODの場合でも学校推奨スペックの端末の購入を促すことができます。

対象 教育機関や、生徒・保護者向けにICT端末などを提供する事業者
ご利用料金(※) 初期費用:11,000円(税込)~
月額費用:11,000円(税込)~
特典 「MakeShop byGMO」の販売パートナーとしてご登録いただくことで、サイトの構築件数やオプションの導入実績に応じた取次報酬を受け取ることができます。
■参考URL:「MakeShop byGMO」パートナー制度ご案内ページ
https://www.makeshop.jp/main/reseller/reseller.html
お申し込み方法 下記のURLより詳細をご確認の上、お問い合わせください。
詳細URL https://www.makeshop.jp/main/reseller/gigaschool.html

(※)1サイト構築あたりのご利用料金となります。オプション機能の導入状況に応じて金額は異なります。

【導入事業者の声】

■株式会社紀伊國屋書店様
 教育機関向けの展開は、書籍販売の他に教育環境整備のための什器・ICT機器などの設備販売も行っています。2016年からは、取引先である教育機関と連携してECサイトを構築し、BYOD端末の販売を開始しました。学生・生徒向けに推奨PCを学内向け価格で販売するため、特定のユーザーのみ閲覧可能な専用ページを標準機能で構築できる「MakeShop byGMO」を採用し、ECサイトの案内情報が記載された配布物を見た学生・生徒だけが注文できる仕組みで運用しています。「MakeShop byGMO」は、短期間でサイト構築ができ、受注管理・集計・分析も容易なため、今後は他の教育機関にも展開していくことを考えています。

■株式会社日本ビジネス開発様
 「MakeShop byGMO」を利用し、教育委員会向けに端末や教材を販売するECサイトや、生徒向けに推奨スペックのPCを販売するECサイトを構築しています。他のカートASPと比較しても「MakeShop byGMO」が操作の面でわかりやすかったこと、困った時にも電話相談ができるなどサポートが充実していることが決め手となり採用に至りました。サイトの構築だけでなく「MakeShopロジ」という物流代行サービスも活用しています。また、パートナー制度に登録しているため、取次報酬をいただけるというメリットもありますし、提案時に「MakeShop byGMO」で構築したサイトを見せることでお客様から好印象を持っていただき、教育機関からの引き合いも増えています。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 寺山
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー営業窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

「GMOクラウドEC」、『MakeShopエンタープライズプラン』でEC事業者の業務効率化に貢献する「新規受注登録API」を提供開始~コールセンターや基幹システムなど外部システムの注文データを一元管理~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」(URL:https://www.cloudec.jp/)は、ASPをベースにカスタマイズが可能な『MakeShopエンタープライズプラン』において、2021年12月9日(木)より「新規受注登録API」の提供を開始いたしました。
 これにより、『MakeShopエンタープライズプラン』をご利用いただくEC事業者は、コールセンターやFAXで受け付けた注文や、基幹システムなど外部のシステムで生成された注文情報も『MakeShopエンタープライズプラン』の基盤であるASP「MakeShop byGMO」内に取り込み決済処理までを実行することで一元管理が可能となり、業務の効率化への貢献が期待できます。

新規受注登録API提供開始

【「新規受注登録API」提供の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を2004年に提供開始し、2012年以降9年連続で年間総流通額が業界No.1(※1)を獲得しています。2021年3月には、ECサイト構築における多様なニーズに対応するため、カスタマイズ対応ECサイト構築ソリューション「GMOクラウドEC」を提供開始いたしました。
 「GMOクラウドEC」では、カスタマイズレベルや解決すべき課題に応じで選べる3つのプランをご用意しています。その中で『MakeShopエンタープライズプラン』は、ASPの「MakeShop byGMO」をベースに追加で必要な機能のみをカスタマイズできるため、開発期間が短く、コストを抑えつつも自社の販売方法に合わせてECサイトをカスタマイズしたいという事業者に多くお選びいただいています。『MakeShopエンタープライズプラン』をお選びいただく事業者からは、「基幹システムなど外部のシステムと連携したい」というご要望が特に多く、これまでもECサイトの基盤である「MakeShop byGMO」と基幹システムの間に連携システムを構築し、APIによるデータ連携を可能にするカスタマイズに対応してきました。
 しかしながら、コールセンターやFAXで注文を受け付けている通販事業者や、他社システムで構築されたECサイト・自社モールなど複数のECサイトを運営している事業者の方からは、業務効率化のため本店ECサイトの基盤である「MakeShop byGMO」のシステム上で注文データを一元管理したいというお声をいただいていました。
 そこでGMOメイクショップは、「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』において、外部システムの注文情報を取り込み可能にするAPIを開発いたしました。まず、2021年8月には、POSシステムなど外部のシステムで決済が完了した注文データを取り込める「外部注文データ登録API」をリリースし、この度新たに、決済処理まで実行できる「新規受注登録API」を提供開始することといたしました。
(※1)流通額=受注金額。ネットショップ・ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、ASPサービス単体の数値を算出し比較(自社調べ 2021年3月時点)。

【「新規受注登録API」の概要】

 「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』をご利用のEC事業者は、「新規受注登録API」にお申し込みいただくことで、外部システムの注文情報をECサイトの基盤である「MakeShop byGMO」へ取り込み決済処理を実行することが可能となります。基幹システムや、電話・FAXによる注文、他社システムで構築されたECサイトや自社でモールを運営している場合の注文情報に加え、顧客情報なども「MakeShop byGMO」で一元管理できるようになり業務効率化が期待できます。
 また、ECサイトの決済ページのみ「MakeShop byGMO」の機能を使わずに独自に作成したいという事業者や、単品通販を行う事業者がフォーム一体型のランディングページを作成する場合にも、本APIにより注文情報を取り込み「MakeShop byGMO」で受注処理を行うことができるようになります。
 さらに、コールセンターなどのシステム開発を手掛ける外部ベンダーでは、「MakeShop byGMO」の販売パートナーとして、自社のシステムと「MakeShop byGMO」の連携サービスを開発して販売することも可能となりました。

対象 「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』をご利用の事業者
ご利用料金 初期費用:30万円(税抜)(※2)
機能開発費:開発内容により個別見積もり
お申し込み方法 下記URLにて詳細をご確認の上、お問い合わせフォームより「新規受注登録API」をお申し込み希望の旨記載いただきお問い合わせください。
詳細URL https://www.cloudec.jp/ms-enterprise/service/order-registration/

(※2)別途『MakeShopエンタープライズプラン』のご利用料金がかかります。

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 新野
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『MakeShopエンタープライズプラン』窓口
TEL:03-6705-8605 E-mail:cloudec@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

GMOメイクショップ、EC事業者の補助金・助成金の選定から申請までをサポート!~サポート行政書士法人・TRIPORTと提携し、安定した事業運営を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、EC事業者の安定した事業運営や労働環境の改善のために活用される補助金・助成金の申請支援体制を強化するべく、補助金の申請支援を行うサポート行政書士法人(代表:鈴木 徹司)および助成金の申請支援を行うTRIPORT株式会社(代表取締役CEO:岡本 秀興 以下、TRIPORT)と、2021年9月17日(金)に提携いたしました。
 これにより、GMOメイクショップのサービスをご利用いただくEC事業者が補助金や助成金の申請を行う際には、サポート行政書士法人やTRIPORTの申請支援を受けることで採択率を上げ、補助金・助成金活用による安定した事業運営を目指すことができます。

補助金・助成金の申請をサポート

【提携の背景】

 GMOメイクショップは、低コストで本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業の展開によりEC事業者の成長支援を行っております。
 以前より経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(以下、IT導入補助金 URL:https://www.it-hojo.jp/)の支援事業者として認定され、IT導入補助金の申請支援にも取り組んできました。2020年には、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりECを主軸とした業態転換や販路の拡大を目指し新たにネットショップを始める動きが世の中に広がったこともあり、GMOメイクショップが支援するIT導入補助金の採択案件数は前年の4倍に増加いたしました。
 経済活性化のために事業者が必要なツールを導入することで交付される補助金制度や、事業の安定運営や労働環境の改善のために雇用促進や人材開発・待遇改善を行うことで給付される助成金制度は数多くあります。しかし、毎年新設や変更が行われており、事業者自ら対象となる制度を選定することは難しく、また、申請に必要な手続きも複雑で時間を要するため、申請したくてもできない事業者が多いという課題があります。そのため、GMOメイクショップでは申請支援の強化を検討しておりました。 
 そこでこの度、GMOメイクショップは、補助金の申請支援を行うサポート行政書士法人と提携し、IT導入補助金の申請支援を委託することで採択率の向上を図るとともに、ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金などEC事業者が対象となるその他の補助金についても支援の幅を広げることといたしました。これによりEC事業者は、サービス導入費用に補助金を活用することで、費用負担を抑えながら販売体制を整えることができます。
 さらに、助成金コーディネートを行うTRIPORTとも提携し、対象となる助成金の選定から申請支援までワンストップで対応(※)することといたしました。EC事業者が助成金を活用した雇用促進や労働環境の改善を行えるようになることにより、安定した事業運営を支援いたします。

(※)申請代行をご希望の場合には、社会保険労務士法人が代行いたします。

【補助金・助成金申請支援の概要について】

 GMOメイクショップのサービスをご利用いただくEC事業者が補助金・助成金を活用する際には、対象となる制度の選定や複雑な申請作業はサポート行政書士法人またはTRIPORTがサポートいたしますので、本業であるEC運営で忙しい事業者の方でも、補助金・助成金が申請可能となり、またプロによるサポートで採択率の向上を期待できます。

<サポート行政書士法人による補助金申請支援>

支援内容 IT導入補助金をはじめとした各種補助金の申請支援
対象 各種補助金の対象となるGMOメイクショップのサービスを新規にご契約いただく事業者様
料金 IT導入補助金の申請支援:無料
その他補助金の申請支援:補助金の種類により異なりますので、個別にご案内いたします。
詳細URL https://www.makeshop.jp/main/lp/it-subsidy2021/

<TRIPORTによる助成金申請支援>

支援内容 対象となる助成金の選定から申請支援までワンストップで対応(※)
対象 GMOメイクショップのサービスをご利用の事業者様
料金 助成金診断:無料
サポート費用:事業者様のニーズに応じて複数のプランがございますので、個別にご案内いたします。
特典 助成金診断を受診していただいた事業者様には、特典として、ECサイトの経営で発生しがちな労務面での経営課題やリスクを未然に防ぐための労務コンサルティングを無料でご提供いたします。
詳細URL https://www.makeshop.jp/main/lp/joseikin/

(※)申請代行をご希望の場合には、社会保険労務士法人が代行いたします。

【創業17周年記念イベントでのウェビナー開催について】

 GMOメイクショップは、2021年9月22日(水)に創業17周年記念イベントを開催いたします。イベントでは、「MakeShop byGMO」の導入事例のご紹介や、新しい取り組みに関する発表を予定しており、本連携について詳しくご紹介するオンラインセミナーも実施いたします。

<イベント概要>

名称 【MAKESHOP DAY】オンライン
GMOメイクショップ17周年記念セミナー
開催日時 2021年9月22日(水) 15:00~18:00
対象 「MakeShop byGMO」をご利用のショップ運営者様や、新規開設をご検討中の方、販売パートナー様や、パートナー登録をご検討中の方
参加費 無料
内容 「MakeShop byGMO」について、最新のトピックやご利用ショップ様のデータ発表、トークセッションにより導入事例をご紹介します
申込方法 下記のページよりお申し込みください
URL:https://seminar.makeshop.jp/cat03-6978/

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 寺山
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
ECビジネスプランナー
TEL:03-5728-6243 E-mail:soudan@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」とイベントマッチングプラットフォーム「イベマチ」が提携~三越伊勢丹グループ店舗でネットショップ運営者のリアルプロモーションが可能に~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)と三越伊勢丹グループの株式会社レオマート(代表取締役社長:鈴木 健彦 以下、レオマート)は業務提携し、本日2021年9月15日(水)より、GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASPサービス「MakeShop byGMO」をご利用のネットショップ運営者向けに、レオマートが提供するイベントマッチングプラットフォーム「イベマチ」のサービスを提供開始いたしました。
 これにより、「MakeShop byGMO」の『プレミアムショッププラン』をご利用のネットショップ運営者は、三越伊勢丹グループの店舗へのイベント出展が可能となり、リアルプロモーションによるネットショップの認知拡大と売上向上が期待できます。

MakeShop×イベマチ提携

【提携の背景】

 GMOメイクショップは、2004年より低価格で本格的なネットショップを作成できるASPサービス「MakeShop byGMO」を提供開始し、2012年以降9年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得しています。”本気で売りたい人”を支援するため、ネットショップの構築支援に加え、マーケティング支援や運営代行にも対応し、ショップ運営者の事業成長を一気通貫でサポートしています。幅広いご支援をする中で、実店舗を持たずにECのみで展開する事業者からは、イベント出展などリアルプロモーションに関するご相談をいただくこともあり、リアルプロモーションにおける支援策の強化を目指していました。
 一方レオマートは、2020年よりイベントマッチングプラットフォーム「イベマチ」を提供開始しています。三越伊勢丹グループの店舗におけるイベント出展場所の提供に加えて、イベント開催に必要な「各種手続き」「設備手配」「イベントノウハウの提供」など、イベント開催のトータルサポートを行っています。
 2020年以降、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の影響からECの利用率が高まっています。消費行動のデジタルシフトが進んだことからアフターコロナにおいてもEC市場の成長は続くと見込まれますが、商業施設や実店舗への客足が戻る中では、オンラインとオフラインを併用したプロモーションを実施することで幅広い層の消費者との接点を増やせるため、イベントなどでリアルプロモーションを行うことで、認知拡大による売上向上が期待できます。
 そこでこの度、GMOメイクショップとレオマートは、アフターコロナを見据えた業務提携を行い、ネットショップ運営者のイベント出展によるリアルプロモーションをサポートするべく、「MakeShop byGMO」をご利用のショップ運営者に「イベマチ」のサービスを提供することといたしました。
(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2021年3月時点)。

【「MakeShop byGMO」と「イベマチ」の提携について】

 「MakeShop byGMO」をご利用のネットショップ運営者は、「イベマチ」のマッチングサービスを活用することで、全国に70か所以上ある三越伊勢丹グループの百貨店やサテライト店舗へイベント出展することが可能となります。会場では直接販売を行わず、ショールーミング形式でリアルプロモーションを実施していただきます。ショールーミング形式にすることで、イベント用の在庫手配や輸送コストなどの負担を軽減し手軽に出展いただくことができ、来場者をネットショップへ誘導して購入いただくことで、ネットショップの新規顧客獲得が期待できます。また、出展時にはネットショップに「MakeShop byGMO」のオプション機能『会員グループ別価格表示機能』を導入いただき、イベント来場者向けの優待価格や優待ポイントを設定することで、購買促進やリピート促進を図ることができます。

<提携の概要>

対象 「MakeShop byGMO」の『プレミアムショッププラン』をご利用のショップ運営者様
利用料金(※2) イベント出展費用:約10㎡のスペースで約3万円~12万円(税込)/1日(※3)
『会員グループ別価格表示機能』導入費用:11万円(税込)
申込方法 下記の特設ページより詳細をご確認の上、お問い合わせください。(※4)
特設ページURL:https://www.makeshop.jp/main/lp/popup_store/

(※2)別途、「MakeShop byGMO」のご利用料金がかかります。
(※3)店舗、スペース、開催時期により価格に変動がございます。また、什器をリースする場合には別途リース代が発生します。
(※4)出店には事前に審査がございます。審査によりご出店いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

 より効果的なリアルプロモーションを実施していただくため、「MakeShop byGMO」をご利用のショップ運営者向けには個別の無料相談会を実施し、出展に関するアドバイスをさせていただきます。

【創業17周年記念イベントでのウェビナー開催について】

 GMOメイクショップは、2021年9月22日(水)に創業17周年記念イベントを開催いたします。イベントでは、「MakeShop byGMO」の導入事例のご紹介や、新しい取り組みに関する発表を予定しており、本連携について詳しくご紹介するオンラインセミナーも実施いたします。

<イベント概要>

名称 【MAKESHOP DAY】オンライン
GMOメイクショップ17周年記念セミナー
開催日時 2021年9月22日(水) 15:00~18:00
対象 「MakeShop byGMO」をご利用のショップ運営者様や、新規開設をご検討中の方、販売パートナー様や、パートナー登録をご検討中の方
参加費 無料
内容 「MakeShop byGMO」について、最新のトピックやご利用ショップ様のデータ発表、トークセッションにより導入事例をご紹介します
申込方法 下記のページよりお申し込みください
URL:https://seminar.makeshop.jp/cat03-6978/

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future. /商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」を中核としたECプラットフォーム事業や、マーケティング支援事業、EC運用受託事業を展開しています。
 「MakeShop byGMO」は、2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【株式会社レオマートについて】

 株式会社三越伊勢丹が100%出資する子会社で、百貨店催事・イベントの企画や運営を事業とし、三越伊勢丹グループほか、国内百貨店とのお取り引きがあります。婦人服・服飾雑貨・宝飾を中心とした催事・イベントを得意としていますが、近年は、各店のお客様に合わせたライフスタイル提案型催事・イベントも行い、変化の早いお客様のニーズに対応しています。
 また、2020年からは、場を有効活用したい店舗様と、イベント出展をしたいコンテンツ事業者様をつなぐイベントマッチングプラットフォーム事業「イベマチ」をスタートしました。
 これまで培ってきた、百貨店での催事・イベントを運営するノウハウを持った担当者が、イベント出展を希望される事業者様と店舗様の課題解決に向け、ベストマッチングに貢献できるよう目指しております。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
管理本部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●株式会社三越伊勢丹
MD統括部 プロモーション商品部 計画担当(新規開発)
イベマチマーケティング担当 高柳
TEL:080-8060-8503 E-mail:takayanagi_hayato@isetanmitsukoshi.co.jp

●株式会社レオマート
総務部 金井
TEL:080-2004-5544 E-mail:kanai_yoshinori@leomart.co.jp

●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 寺山
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
ECビジネスプランナー
TEL:03-5728-6243 E-mail:soudan@makeshop.jp

●株式会社三越伊勢丹
MD統括部 プロモーション商品部 計画担当(新規開発)
イベマチマーケティング担当 高柳
TEL:080-8060-8503 E-mail:takayanagi_hayato@isetanmitsukoshi.co.jp

●株式会社レオマート
総務部 金井
TEL:080-2004-5544 E-mail:kanai_yoshinori@leomart.co.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 
■ECプラットフォーム事業
■マーケティング支援事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【株式会社レオマート】

(URL:https://www.leomart.co.jp/
会社名 株式会社レオマート
所在地 東京都新宿区新宿三丁目15番16号 ティービル3階
代表者 代表取締役社長 鈴木 健彦
事業内容 
■百貨店催事企画
■イベント企画業務
■イベントマッチングプラットフォーム事業
資本金 1,000万円

【GMOインターネット株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業

「MakeShop」、自由度の高いデザイン編集機能「クリエイターモード」を提供開始 ~販売パートナーからも高評価のレスポンシブWebデザイン対応も実現~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASP「MakeShop」(URL:https://www.makeshop.jp)において、自由度の高いレイアウト編集と優れたカスタマイズ性を特徴とし、レスポンシブWebデザインにも対応した新しいデザイン編集機能「クリエイターモード」(URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/)を、本日2019年3月28日(木)より提供開始いたしました。「クリエイターモード」を活用することで、以下を実現することができます。
1)オリジナリティのあるデザインを表現できるようになり、同業種をはじめ他のネットショッピングサイトとデザイン面での差別化を図ることができます。
2)レスポンシブWebデザイン対応により運用業務の効率化やモバイルでの表示対策が行いやすくなります。

また、提供開始に先駆け「MakeShop」の販売パートナー・制作担当者向けに実施した「クリエイターモード説明会」では、東京・大阪・福岡の3拠点で延べ100名以上の方にご参加いただき、自由なレイアウトが可能となることはもちろん、以前より期待の声が多かったレスポンシブWebデザイン対応については、特に高い評価をいただきました。説明会でお寄せいただいたご意見を踏まえて、今後も「クリエイターモード」は随時機能のアップデートを行ってまいります。

【「クリエイターモード」提供開始の背景】
GMOメイクショップが提供する「MakeShop」は、お好みのデザインを選択するだけで自動的にショップ構築ができる173種類のデザインテンプレートと、HTML・独自タグを使用してデザイン編集が可能なカスタマイズテンプレートをご用意している、業界No.1(※1)のネットショップ構築ASPです。
「MakeShop」では、ネットショッピングの普及を背景に、ショップ運営者の間で高まる他のショップとの差別化や、商品の持つ世界観を表現したいという、オリジナリティのあるデザインに対するご要望に加え、「MakeShop」の販売パートナーからのレスポンシブWebデザイン(※2)へのご要望が寄せられていました。
そこで、こうした声にお応えするため、より自由度の高い編集機能として「クリエイターモード」を提供することといたしました。
(※1)国内ネットショップASPの2018年1月~12月の年間総流通額を比較。
(※2)ひとつのソース(HTML)で、スマートフォンやPC、タブレットなどユーザーの閲覧するデバイスの画面サイズに応じて、ページのレイアウト・デザインを自動で最適化して表示する技術。

【「クリエイターモード」について】
「クリエイターモード」は、レイアウトの編集も可能な自由度の高さと、優れたカスタマイズ性が特徴の編集機能です。従来のtable タグを廃止したことで、レスポンシブWeb デザイン対応のショップ構築も可能なうえ、SEO対策の強化も行いやすくなります。「MakeShop」をご利用のショップ様や制作パートナーは、通常の「MakeShop」の編集画面から画面を切り替えるだけで、簡単に「クリエイターモード」を使用することができます。なお、専用テンプレートも2種類ご用意しており、順次追加していく予定です。

■「クリエイターモード」の特徴
特徴1:優れたカスタマイズ性でオリジナリティを発揮
「クリエイターモード」では、smarty(※3)を採用した独自タグを用意しています。生成されるソースの粒度が細かいため、優れたカスタマイズ性を実現します。具体的には、ショップに必要な要素(パーツ)の配置が自由にレイアウトできるうえ、各パーツのカスタマイズも容易に可能となります。

特徴2:各ページ1ソースで管理でき、自由なレイアウトと効率化が可能
従来の編集画面では、上段のメニューや中央画面ブロックなど、予め決められたテンプレートの枠内しか編集できませんでした。「クリエイターモード」では、全てひとつのエディタ内で編集できるうえ、ページごとのカラム数(レイアウトの段組み)の変更も簡単に行えます。HTMLソースをローカル環境で編集し、管理画面へコピーペーストして使うような上級ユーザーにとっては、圧倒的な業務効率化にもつながります。

特徴3:レスポンシブWebデザインに対応可能
同一URLでデバイスを問わず最適なページを表示することができる、レスポンシブWebデザインに対応したショップの構築が可能です。ページをシェアする際にPC用、モバイル用とURLを区別する必要がなくなるため、SEO対策の強化にもつながります。

特徴4:コンテンツの再利用で効率化を図れるウィジェット機能
ユーザーが自ら作成したコンテンツをタグ化し、コンテンツの再利用ができるウィジェット機能を搭載しています。複数箇所に同じコンテンツを簡単に追加する場合、タグ化することで追加作業の効率化を図ることができます。

特徴5:マーケティングツールへの対応で戦略的なショップ運営が可能
独自タグの中身以外はすべて編集できるため、Googleが推奨しているMFI(モバイルファーストインデックス)に対応した編集も可能です。また、サイト内の行動分析や効果測定などの数値計測するために必要な各種マーケティングツール用のタグも自由に追加できる設計のため、環境に合わせた戦略的なショップ運営が実現します。

特徴6:複数のデザインセットを並行して編集&プレビュー可能
「クリエイターモード」では、運営ショップに適用中のデザインセット以外にも、複数のデザインセットを保存することができます。適用されていない編集中のデザインセットは、各ページ単位でプレビューを表示し、確認することができます。リニューアル作業の際に、わざわざ別のショップを立ち上げ表示を確認するといった面倒な作業が不要になり、効率的に編集・確認ができるようになります。

(※3)PHP で使用できるテンプレートエンジンで、デザイン(HTMLソース)とロジック(PHPソース)を分離して管理できるので、Webサイトを構築するうえでの作業効率を高めることが可能になります。

<機能概要>

対象 「MakeShop」のプレミアムショッププランをご利用のお客様
ご利用料金 無料
ご利用方法 「MakeShop」の管理画面よりご利用いただけます。
特設サイトURL https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/

■「クリエイターモード」の今後の展開
「クリエイターモード」では、専用テンプレートの提供を随時拡大していく予定です。また、オプション機能の開発も順次進め、優れたカスタマイズ性と機能性、デザイン性を両立した高い機能性を誇るネットショップ構築ASPを目指してまいります。

【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
「MakeShop」は国内 2万 2,000店舗以上にご利用いただいており、2018年には 年間総流通額 が 1,594億円に達し、7年連続でネットショップ構築ASP業界No.1を獲得いたしました。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、ショップが抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社 デザイン戦略部 プロモーション担当 近藤・広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp
●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容
■EC-ASP事業
■ECソリューション事業
■Web制作事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円

「MakeShop byGMO」年間総流通額が7年連続業界No.1に~ アパレルカテゴリが成長を牽引、スマホユーザーに親和性の高い決済環境整備も影響~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp)において、2018年1月~12月の全ネットショップにおける年間総流通額(※)が過去最高の1,594億円に達し、7年連続でネットショップASP業界No.1となりましたので、お知らせいたします。
(※) 流通額=受注金額。

【流通額増加の背景】
 GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASP「MakeShop」では、2012年以降年間総流通額が業界No.1を維持し続けている実績と高い機能性により、「MakeShop」をご利用いただくショップ数が年々増加を続けております。また、1店舗あたりの流通額も増加し続け、各ショップの流通額の総和である2018年の年間総流通額が1,594億円に達し(前年比8%増)、2012年からの7年連続で業界No.1となりました。

■引き続きアパレルカテゴリが成長を牽引
 2018年の「MakeShop」流通額をカテゴリ別に見ると、アパレルカテゴリが前年比21%増に伸長し、流通額全体の15%を占めるまでに成長し、流通額の増加を牽引しています。この傾向は、急速にアパレルショップのEC化が進んだことと、GMOメイクショップにおいても2013年以降アパレルEC向けの機能強化や拡充など、ファッション・アパレルに対する戦略的なEC支援施策を展開してきたことが背景にあると考えています。

 なお、GMOメイクショップでは、「MakeShop」と並ぶサービスとして、2018年4月からファッションブランドに特化したEC運営代行サービス「フルアウトソーシング for ファッション」(URL:https://www.fulloutsourcing.jp/)を提供しています。ネットショップの立ち上げをはじめ、商品撮影やサイトの更新、物流(在庫管理・商品発送)、顧客対応、販促施策や広告運用などの集客、そしてファッション関連のネットショップ運営に必要な各種業務まで、ファッションに精通したGMOメイクショップのスタッフがワンストップでサポートします。

■ID決済の環境整備によるスマートフォン経由の売上増加が影響
 2018年の「MakeShop」流通額をデバイス別に見ると、スマートフォンからの購入が前年比17%増となっています。この傾向は、スマートフォンからの購入が増え続けるEC市場の変化に合わせたサービスの提供と改修を継続してきていることが背景にあると考えています。
 「MakeShop」では、スマートフォンユーザー向けのID決済として2016年4月からは「Amazon Pay」、2017年4月からは「楽天ペイ(オンライン決済)」をそれぞれ提供しており、各ID決済のアカウントに登録された情報を利用して購入手続きを行えることから、商品購入における情報入力の手間を省けます。
 GMOメイクショップでは、2018年にこれらのID決済をより使いやすくするための機能改修を実施し、スマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の環境整備に取り組みました。
 その結果、「MakeShop」流通額におけるID決済の金額は、前年比93%増と大きな成長を見せました。

【流通額増加に向けた今後の取り組みについて】
 EC市場におけるスマートフォン経由の購入は、引き続き増加が見込まれることから、GMOメイクショップでは、2019年もスマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の導入をはじめ、ユーザーの購入を後押しするネットショップの構築・運営をサポートいたします。
 また、2019年3月末に提供開始を予定している「MakeShop」の新たなデザイン編集機能「クリエイターモード」(URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/ )は、デバイスを問わず最適なページが表示されるレスポンシブWebデザインや、Googleが推奨しているMFI(モバイルファーストインデックス)に対応した編集も可能となるため、SEO対策の強化にもつながります。

 GMOメイクショップは、今後も市場環境やショップ運営者様のご要望に応じたサービスの提供により、ショップの売上拡大を支援し、結果として流通額増加へ向け取り組んでまいります。

【GMOメイクショップ株式会社について】
 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2018年には年間総流通額が1,594億円に達し、7年連続で業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、ショップが抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【参考URL】

・「フルアウトソーシング for ファッション」URL:https://www.fulloutsourcing.jp/
・「MakeShop」の新デザイン編集機能「クリエイターモード」URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/

以上

【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社 広報チーム 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp
●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:http://www.makeshop.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容
■EC-ASP事業
■ECソリューション事業
■Web制作事業
■EC運用受託事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円

マーケティングツール「MakeRepeater(メイクリピーター)」が日本で一番選ばれ続けているECオープンソース※1「EC-CUBE®」と連携 ~簡単な導入設定のみで、データの自動連携が可能に~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ネットショップ向けマーケティングツール「MakeRepeater(メイクリピーター) byGMO(以下、MakeRepeater)」(URL:https://www.makerepeater.jp)において、株式会社イーシーキューブ(代表取締役:岩田 進 以下、イーシーキューブ)の提供するECオープンソース「EC-CUBE®」(2.13系) 向けのデータ連携プラグインを開発し、本日2019年2月19日(火)より提供開始いたしました。
これにより「EC-CUBE®」(2.13系)をご利用のショップ運営者様は、ショップの管理画面からの簡単なプラグイン設定を行うだけで、日々の注文や顧客情報、商品データなど、販売に関する様々なデータを「MakeRepeater」へ自動で取り込むことが可能となりました。
※1 独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による。

【「MakeRepeater」データ連携プラグイン開発の背景】

GMOメイクショップの提供する「MakeRepeater」は、ショップ運営者様のリピーター獲得と売り上げ向上のための顧客の自動分析やメールマーケティングといった施策が行えるツールです。ショップ運営者様のニーズに合わせ、これまでも集客やコンバージョンの最適化、リピーター育成を目的とした様々な機能を追加提供しています。
昨今、成長を続けるEC市場では、ショップを拡大させるためにもLTV(顧客生涯価値)を最大化することが重要とされ、リピート顧客の獲得や顧客ロイヤリティ(商品に対する愛着・信頼)を高めるためのメールマーケティングに対する需要が高まっています。こうした中、「MakeRepeater」の導入をご検討いただく多くのショップ運営者様から、商品販売を通じて得た日々の注文データや顧客データ、商品データなどを「MakeRepeater」へ取り込むための作業を効率化できないかというご要望が寄せられていました。
そこでGMOメイクショップは、ECサイト構築のオープンソースパッケージ「EC-CUBE®」の中で利用者の多いバーションである2.13系向けに、「MakeRepeater」とのデータの自動連携を可能にするプラグインを開発いたしました。これにより「EC-CUBE®」(2.13系)をご利用のショップ運営者様は、簡単なプラグインの設定だけで、日々の注文や顧客情報、商品データなど販売に関する各種データの「MakeRepeater」への取り込み作業を自動化することが可能となります。

【「MakeRepeater」のデータ連携プラグインについて】

<ご利用概要>

対象 「EC-CUBE®」 2.13系で構築されたショップ
ご利用料金 無料
ご利用方法 1)「EC-CUBE®」のオーナーズストアにおいて、プラグインを購入(無料)。
2)「EC-CUBE®」管理画面から、簡単な設定作業を行うことでご利用いただけます。
※プラグインの設置方法の詳細は、オーナーズストアにある設置マニュアルをご参照ください。

【「MakeRepeater」について】(URL:https://www.makerepeater.jp
「MakeRepeater」は、顧客の自動分析・メールマーケティングが行えるネットショップ向けマーケティングツールです。AI(人工知能)がショップ訪問者の“購入のためらい”を自動検知しクーポンを表示する「購入アシスト機能」や、かご落ち(カート放棄)してしまった会員へ購入を促す「かご落ちメール機能」、ユーザーの特定の行動やイベント時に自動でメール配信する「シナリオメール」、優良顧客を抽出する「RFM分析機能」など、ショップユーザーの購買プロセスの段階に合わせて、【集客・コンバージョン最適化・リピーター育成】を目的とした効果的なアプローチが行えるよう、様々な機能を提供しています。これにより、ネットショップのリピーター獲得と売上向上を支援しています。

【「EC-CUBE®」について】(URL:https://www.ec-cube.net/
イーシーキューブが提供する「EC-CUBE®」は、日本で一番選ばれ続けているECオープンソースです。多種多様なプラグインが提供されているため、商品へのこだわりも販売方法へのこだわりも、思いのままに実現することができます。本格的なネットショップの構築システムとして制作会社からの支持も厚く、2006年のリリース以降、多くのショップ運営者様に支持されています。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上の導入実績を誇っており、2017年1月~12月の年間総流通額は1,480億円に達し、6年連続で業界No.1を獲得いたしました。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、ショップが抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【参考URL】
・「MakeRepeater」URL:https://www.makerepeater.jp
・「EC-CUBE®」URL:https://www.ec-cube.net/
・株式会社イーシーキューブ :https://www.ec-cube.co.jp/

以上

【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社 広報チーム 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp
●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容
■EC-ASP事業
■ECソリューション事業
■Web制作事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円

※「EC-CUBE」は株式会社イーシーキューブの商標です。