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2023.02.17プレスリリース

GMOメイクショップ、 ECサイト運営者へ向けた「MAKESHOP DAY」を3月9日に開催~西日本支社設立10周年を記念し、『売れない原因・売れるシカケ』をテーマにノウハウ共有~

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 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、2023年3月9日(木)に開催するオンラインイベント「MAKESHOP DAY」の参加者受付を本日2月17日(金)より開始いたしました。
 GMOメイクショップは、ECビジネスを成功に導くためのノウハウ共有や情報発信を目的に「MAKESHOP DAY」を主催し、2019年から毎回テーマを変えこれまで計5回実施しています。
 GMOメイクショップの西日本支社設立10周年を記念した今回は、『売れない原因・売れるシカケ』をテーマに、コロナ禍で競争が激化するEC市場で勝ち残るため、売れない原因を探り、売れるECサイトへと成長させるためのシカケについて、コンサルティングやマーケティング支援を行うゲスト企業を招いてお届けいたします。

【テーマ『売れない原因・売れるシカケ』について】

 コロナ禍以降、EC市場は急成長を遂げGMOメイクショップが提供するECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)においても導入店舗数が増加しています。西日本支社がある関西エリアだけでも、2022年12月時点で2,800件以上と、コロナ禍以前の2019年と比較し129%に成長しました。特に「フード・菓子」ジャンルの新規開設が目立ち、これまで「ファッション・ブランド」ショップが最も多かったところ、2022年に「フード・菓子」が追い抜いて1位に浮上しました。
 しかしながら、EC市場の急成長に伴い新規参入が増加した結果、競争も激化しています。
 今回の「MAKESHOP DAY」では、このような市場環境の中でEC事業者が勝ち残るノウハウを提供するため、販売計画や、商品企画、集客、CRM、デザイン、CXなど『売れない原因』をカテゴライズし、各カテゴリーのプロによるセミナーをお届けいたします。
 また、近年急増している「フード・菓子」や、依然として導入が多い「ファッション・ブランド」ジャンルのショップ様に参考事例をお伝えするべく、靴の製造・販売を行うアサヒシューズ株式会社様や、フィットネスウェアの企画・販売を行う株式会社ミカランセ様などの事業者様に加え、食品専門の経営コンサルティング会社であるリライズコンサルティング株式会社様をはじめとした支援企業をゲストに招き、『売れるシカケ』についてお話しいただきます。
 なお、本イベントはオンラインでの実施となりますので、全国どこからでもご参加いただけます。

【イベント概要】

イベント名 MAKESHOP DAY OSAKA10th~売れない原因・売れるシカケ特集~
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナー様やパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2023年3月9日(木)13:20~17:40
開催形式 オンライン
参加費 無料
内容
(※1)
【プロローグ】
市場トレンドから探る売れない原因(登壇:GMOメイクショップ株式会社)

【第1部】
■セミナーA:「ECテクニックに振り回されない」ための羅針盤〜月商ごとに事例で見る店舗コンセプト、施策優先順位の決め方と計画〜(登壇:リライズコンサルティング株式会社)
■セミナーB:「エモさ」で打開する!売れるコピーのフレームワーク(登壇:株式会社MISO SOUP/ GMOメイクショップ株式会社)

【第2部】
■セミナーA:低コストで新規集客を実現!Googleショッピング広告の活用方法(登壇:株式会社フィードフォース/ GMOメイクショップ株式会社)
■セミナーB:「Instagram×EC マイクロインフルエンサーを使った集客術」いま必要なSNSマーケをプロが解説!(登壇:FOCUS株式会社/ GMOメイクショップ株式会社)

【第3部】
■セミナーA:今すぐできるリピーター対策~MakeShopの機能徹底活用~(登壇:GMOメイクショップ株式会社)
■セミナーB:創業120年の老舗シューズメーカーが取り組むリピーター対策(登壇:アサヒシューズ株式会社/ GMOメイクショップ株式会社)

【第4部】
■セミナーA:ユーザーの「欲しい!」を刺激する商品ページ作成の3つのコツが分かる!(登壇:アイデックスデザイン株式会社/ GMOメイクショップ株式会社)
■セミナーB:お客様の離脱を防ぎ最適なCPAに。サイト運営における離脱防止の重要性や改善施策(登壇:株式会社PROFESSY/ GMOメイクショップ株式会社)

【第5部】
アパレル事例トークセッション!注目フィットネスブランドに聞く!((登壇:株式会社ミカランセ / GMOメイクショップ株式会社)

【第6部】
コロナ禍で消費者ニーズ爆増!新たなブームの予感、産直ECモールの可能性とは(登壇: GMOメイクショップ株式会社)

特典 Twitterのフォロー&リツイートや、イベント視聴後のアンケート回答で豪華景品が当たるキャンペーンを実施いたします。キャンペーンの詳細は、下記URLより確認いただけます。
参加方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。お申し込み後に当日の参加方法をご案内いたします。
申込方法 下記URLよりお申込みください。
URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/2023-03-msd/

【GMOメイクショップ株式会社について】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えております。
 中核サービスであるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2022年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1(※2)を獲得しました。主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2022年12月末時点で11,000件以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※2)SaaS型ネットショップ/ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2022年3月時点)。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
イベント事務局
E-mail:seminar@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:https://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円